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【premium限定ニュース】

「モヤさま」を卒業するテレ東・狩野恵里アナが虎視眈々と狙う、女王・大江麻理子アナの座とは……

―― 10月16日放送分で「モヤモヤさまぁ~ず2」を卒業し、11月から夕方の新番組「ゆうがたサテライト」のキャスターに抜擢されることになったテレビ東京の狩野恵里アナ。本格的な経済ニュース番組は初めてというこ...

「モヤさま」を卒業するテレ東・狩野恵里アナが虎視眈々と狙う、女王・大江麻理子アナの座とは……
連載
磯部涼の「川崎」【第九回】

【磯部涼/川崎】ヒップホップが止めた川崎南北戦争

―― 川崎は2つの顔を持っている。そして、それらの表情は変わりつつある。シンガーソングライターの小沢健二が自身の根底となっている空虚さを“川崎ノーザン・ソウル”と呼んだ、その背景としてのニュータウンの北部。...

【磯部涼/川崎】ヒップホップが止めた川崎南北戦争
連載
【プレミアム限定連載】アメリカン・トゥルー・クライム列伝【9】

自己顕示欲の肥大は自他をも殺す――権力を手にしたかった男の狂乱

―― テネシー州を混乱に陥れた男として悪名を轟かせた 、バイロン・ルーパーが獄死したのは2013年6月26日だった。同州の上院議員を巡る選挙を血に染めた彼が、殺人の罪で逮捕されてから15年目の夏だった。妊娠...

自己顕示欲の肥大は自他をも殺す――権力を手にしたかった男の狂乱
第3特集
2016年一番の怪ヒット!? 『HiGH&LOW THE MOVIE』大研究【5】

幼なじみ、義兄弟、闇堕ち…『HiGH&LOW』を見た腐女子が読み返すべき傑作BL40選

―― ドラマシリーズの総集編として5月に2周間限定で劇場公開された『ROAD TO HiGH&LOW』。その舞台挨拶の際、九龍グループ家村会の幹部役を演じた橘ケンチ氏(EXILE THE SECOND所属)...

幼なじみ、義兄弟、闇堕ち…『HiGH&LOW』を見た腐女子が読み返すべき傑作BL40選
第3特集
2016年一番の怪ヒット!? 『HiGH&LOW THE MOVIE』大研究【4】

『HiGH&LOW』は対ジャニーズ連合軍か!? テニミュ、ジュノンボーイ、メンノンetc…イケメンカルチャーの集大成を見た!

―― 『HiGH&LOW THE MOVIE』の中で1番印象に残るシーンといえば、世紀の大決戦シーンである。SWORDと呼ばれる5つの不良チームの前に、今作のヒールであり絶対無敵の琥珀(AKIRA)、さらに...

『HiGH&LOW』は対ジャニーズ連合軍か!? テニミュ、ジュノンボーイ、メンノンetc…イケメンカルチャーの集大成を見た!
第3特集
2016年一番の怪ヒット!? 『HiGH&LOW THE MOVIE』大研究【3】

俺たちは劇場でEXILEとタイマン張ったんだ――『HiGH&LOW』でHIROが望むのは「親殺し」? 今後の展開を予想する!

―― 藤谷 映画本編の話に戻すと、2000年代以降の不良マンガ、たとえば『QP』や『莫逆家族』、『サムライソルジャー』がそうだったように、不良のグループでカリスマだった人が大人になれないというストーリーって...

俺たちは劇場でEXILEとタイマン張ったんだ――『HiGH&LOW』でHIROが望むのは「親殺し」? 今後の展開を予想する!
第3特集
2016年一番の怪ヒット!? 『HiGH&LOW THE MOVIE』大研究【2】

『HiGH&LOW』は〈国産の海外映画〉である。"EXILEへの偏見"が、かえって映画への没入を加速させた!

―― 今夏、元来のLDHファンのみならず、一部の層にやたら突き刺さった映画『HiGH&LOW THE MOVIE』。一体、何が我々をそんなに惹きつけたのか……? ヤンキーマンガや映画を長年見続けてきたライタ...

『HiGH&LOW』は〈国産の海外映画〉である。
第3特集
今年一番の怪ヒット!? 『HiGH&LOW THE MOVIE』大研究【1】

EXILEがオタクを殴り倒した夏――興行収入だけでは測れない!映画『HiGH&LOW』ムーブメントに迫る

―― 『シン・ゴジラ』に『君の名は。』と、メガヒットに恵まれた今夏の邦画界。その2作に興行収入こそ及ばないが、局地的にヒットしているある大作をご存じだろうか。そう、『HiGH&LOW THE MOVIE』...

EXILEがオタクを殴り倒した夏――興行収入だけでは測れない!映画『HiGH&LOW』ムーブメントに迫る
ニュース
芸人・【田村淳】がテレビビジネスに殴りこみ!

【特別インタビュー】田村淳、テレビ局「TVatsushi」を開局――きっかけは「電波貸そうか?」 芸人・田村淳がテレビビジネスに殴りこみ!

―― 9月12日、田村淳がテレビ局“ごっこ”を始めるという。「TVatsushi」という名前のテレビ局で、cs294chにて月曜日~金曜日 深夜2時15分から10分間だけ放送される。制作、出演、編成、営業、...

【特別インタビュー】田村淳、テレビ局「TVatsushi」を開局――きっかけは「電波貸そうか?」 芸人・田村淳がテレビビジネスに殴りこみ!
連載
ビートたけしの「女と男は両成敗」【5】

【ビートたけし不定期連載】SMAPって「国民的アイドル」だったっけ? 高畑淳子よりも、あの事件の犯人たちの親が出てこい !!

―― 高畑淳子の息子の裕太ってのが強姦致傷で逮捕されたんだってね。オレはこいつの顔も名前も知らなかったけど、なにやってんだよ。

【ビートたけし不定期連載】SMAPって「国民的アイドル」だったっけ? 高畑淳子よりも、あの事件の犯人たちの親が出てこい !!
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小田嶋隆の「東京23話」【5】

【小田嶋隆】目黒区――自由が丘のマンションに暮らした2人の女と1人の男

―― 駅に向かう長い下り坂を歩きながら、佐知子は、ふと、自由が丘に住み始めて、今日が一年目の記念日にあたることに気づく。といって、特別な感慨は無い。この街にも、そろそろ飽き始めている。あるいは、東京での生活...

【小田嶋隆】目黒区――自由が丘のマンションに暮らした2人の女と1人の男
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【16】

【俳優・池田純矢】僕はそんなにイケメンじゃないですよ。髪形や服装の雰囲気でごまかしてるだけです。

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。16回目の今回は、演ずるのみならず自ら舞台の企画・構成・脚本・演出も手がけている人気俳優・池田純矢さんです。

【俳優・池田純矢】僕はそんなにイケメンじゃないですよ。髪形や服装の雰囲気でごまかしてるだけです。
ニュース
ガンズ&ローゼズのスラッシュの弟アッシュ、緊急来日!

兄はガンズ&ローゼズのスラッシュ! クズ野郎にダマされても、日本を愛す、破天荒な人生を送るクリエイター

―― グラフィティ・アーティスト/デザイナー/写真家と、多才な顔を持つアッシュ・ハドソン。何不自由なく生まれ育ったセレブに聞いた、栄光への道のりと落とし穴。

兄はガンズ&ローゼズのスラッシュ! クズ野郎にダマされても、日本を愛す、破天荒な人生を送るクリエイター
連載
フィクションで解剖――オトメゴコロ乱読修行【18】

クソ正しいフェミ臭漂う『かぐや姫の物語』からこぼれるのは、高畑勲翁のミソジニー!?

―― 8月といえば終戦記念日。終戦記念日の風物詩といえば、ジブリアニメ『火垂るの墓』(88)。その『火垂るの墓』を監督した高畑勲が、『竹取物語』のプロットを下敷きに描いたのが、ジブリ版「女の一生」こと『かぐ...

クソ正しいフェミ臭漂う『かぐや姫の物語』からこぼれるのは、高畑勲翁のミソジニー!?
ニュース
高山真の「オトコとオンナとアイドルと」【11】

『24時間テレビ』の羽生結弦のスケートを、あえて「感情」抜きで観てみると…

―― リオオリンピックが終わりました。以前この連載で書いたことがあるような気がしますが、私は採点競技が好きでして、夏のオリンピックでダントツに好きなのが体操です。今回のオリンピックでは観戦に熱が入りすぎ、そ...

『24時間テレビ』の羽生結弦のスケートを、あえて「感情」抜きで観てみると…
ニュース
サイゾー×HOTCHKISS「第1回カラーグラビア出演争奪バトル」

サイゾー×HOTCHKISS「第1回カラーグラビア出演争奪バトル」優勝者【麻倉まりな】が純白水着で魅せる!

―― 未来の大型アイドル・タレントを目指す女の子たちが集う月額ファンサイト「HOTCHKISS」上で開催された、本誌グラビア争奪バトル。気鋭の12人のグラドルが集結し、優勝を手にしたのは、新橋の立ち飲み屋「...

サイゾー×HOTCHKISS「第1回カラーグラビア出演争奪バトル」優勝者【麻倉まりな】が純白水着で魅せる!
連載
法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【47】

【テレンス・リー公選法違反】――公職選挙法の理念に隠された体制側の思惑、そして欺瞞

―― まさに選挙一色のひと月となった2016年7月。選挙権年齢の18歳以上への引き下げ後、初めて実施された第24回参議院選挙と東京都知事選挙は、共に投票率こそ低調だったものの、わが国の行く末を占うものとして...

【テレンス・リー公選法違反】――公職選挙法の理念に隠された体制側の思惑、そして欺瞞
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

「人食いグマ」の動かぬ証拠

―― 秋田県鹿角市で入山者らがツキノワグマに襲われて死亡する被害が相次ぎ、駆除した個体の体内から人体の一部が発見されたことが連日ニュースを賑わせた。クマは人を食う、それは、写真家の宮崎学がずっと前から主張し...

「人食いグマ」の動かぬ証拠
第2特集
オンナの年齢学~はっちゃけロリからむっちり熟女まで~

【山地まり スペシャルグラビア】22歳の彼女が描く大人のオンナ――Fカップの変幻自在

―― 「銀座あたりのおしゃれなレストランで、ゆっくりお酒でも飲みながら、家族や友人と祝いたいですね。みんなそれぞれ仕事も落ち着いていて。50歳なら、そのくらいの贅沢はしてもいいかなって」

【山地まり スペシャルグラビア】22歳の彼女が描く大人のオンナ――Fカップの変幻自在
連載
ジャングルポケットの「アダルトジャングル探検録」【5】

【ジャングルポケット】「すんなり入っちゃいました*」最新ローターでおしりへの好奇心が加速中!

―― プロレスのリングサイドに登場したジャングルポケットがいきなり場外乱闘。レスラー太田による掟破りの攻撃を解説者の斉藤&おたけコンビが必死に実況するけれど……。今月は場外乱闘よりもしびれるローターの魅力を...

【ジャングルポケット】「すんなり入っちゃいました*」最新ローターでおしりへの好奇心が加速中!
第1特集
政治、経済団体にも忍び寄る“カルト化”の危険信号【2】

韓国ではすでにカルト化の噂も…トランプ氏も太鼓判!日本にも上陸するACNの脅威とは?

―― 宗教、政治セクトのほか、カルト化現象を見せるもうひとつの波が、経済にもある。そのほとんどはネットワークビジネス関連のものだが……。

韓国ではすでにカルト化の噂も…トランプ氏も太鼓判!日本にも上陸するACNの脅威とは?
第1特集
政治、経済団体にも忍び寄る“カルト化”の危険信号【1】

個人、政治、経済etc…カルト化現象拡大中!? カルト化するのは宗教だけじゃない!身近に迫る組織の見えない脅威

―― 今年2月、大学の授業を妨げる行為などによる威力業務妨害容疑で、京都大学の中核派系全学連のメンバーらが逮捕された。その後、中核派の活動拠点が動画で報じられるなど、左翼セクトに久々に関心が集まった。そんな...

個人、政治、経済etc…カルト化現象拡大中!? カルト化するのは宗教だけじゃない!身近に迫る組織の見えない脅威
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第98回

フェイスブック・ニュースの人力介入で疑念湧くプラットフォームの中立性

―― ウェブのコンテンツやニュースの配信手段が、巨大なプラットフォームをベースにするようになって久しい。そうしたプラットフォームは、政治的にもビジネス的にもある程度中立的な立場を保つことが理想とされてきた。...

フェイスブック・ニュースの人力介入で疑念湧くプラットフォームの中立性
第1特集
知られざる「ハム担」記者の世界

“ハム担”の走り・麻生幾はアル中で誤報連発中!? 公安記者たちが抱える駆け引きのタブーとは…

―― 主に共産党や過激派、外国人スパイなどの国事犯を取り締まる警察庁と都道府県警察の公安部門、通称・公安。時には内閣情報調査室、公安調査庁といった政府周辺の機関もそこに含まれ、いわゆる諜報機関としての側面が...

“ハム担”の走り・麻生幾はアル中で誤報連発中!? 公安記者たちが抱える駆け引きのタブーとは…
連載
彼女の耳の穴【40】

【伊藤沙莉】闘ってるものがある方に「T字路’s」をぜひ聴いてほしいです

―― もともとはダンサーを目指していたというか、3歳の頃からずっとダンスを習っていたんです。テレビを観ながら歌ったり踊ったりしているような子だったから、親が習わせてくれたみたいで、気がついたら毎週土日はスク...

【伊藤沙莉】闘ってるものがある方に「T字路’s」をぜひ聴いてほしいです
第1特集
進化するサイバー攻撃が日本を襲う【2】

認知科学者・苫米地英人が警鐘を鳴らす――現代の戦争は“5次元化”している!“超並列人工知能”の有用性とは?

―― 認知科学者・苫米地氏がサイバー戦争の脅威を語る!

認知科学者・苫米地英人が警鐘を鳴らす――現代の戦争は“5次元化”している!“超並列人工知能”の有用性とは?
第1特集
進化するサイバー攻撃が日本を襲う【1】

世界各国で頻発するサイバー攻撃をあなたは知っているか?――三菱重工が攻撃を隠蔽!? サイバーに疎い日本「本当の危機」

―― アノニマスによるサイバーテロ、元NSAエドワード・スノーデンのアメリカ世界同時監視システムの告発、度重なる国家や企業の情報流出……。近年、通信にかかわるニュースをよく耳にするようになったが、迫り来るそ...

世界各国で頻発するサイバー攻撃をあなたは知っているか?――三菱重工が攻撃を隠蔽!? サイバーに疎い日本「本当の危機」
連載
磯部涼の「川崎」【第八回】

【磯部涼/川崎】川崎の不良が歌うストリートの世界

―― 彼が登場したのは、午前0時を少し過ぎた頃だった。その日のパーティが行われていたのは、川崎市の閑静な住宅街にあるバーで、そこにまだ夜が浅いうちから続々と、首までタトゥーが入った男たちや、着飾った女たちが...

【磯部涼/川崎】川崎の不良が歌うストリートの世界
連載
哲学者・萱野稔人の"超"哲学入門 第31回

【哲学入門】「非常事態」において主権者はどう行動するのか――主権者と法の関係性

―― このところ「緊急事態」だとか「非常事態」といった言葉をしばしば聞くようになりました。たとえば2015年11月、フランスのパリでコンサートホールやサッカー場などを標的としたテロ事件が発生し、120人以上...

【哲学入門】「非常事態」において主権者はどう行動するのか――主権者と法の関係性
第1特集
ネットでまとめられて炎上、でおなじみのあの雑誌に直撃!

「バカ」「まずい」「キモい」「つまらない」のオンパレード――ある意味今一番“ヤバい”雑誌!?「実話BUNKAタブー」の真の狙い

―― 「オタクがキモくてヤバい」「マツコ・デラックス絶賛グルメ全部まずい」など少ない(!?)ボキャブラリーを駆使して、世の中の流行りものにケチをつけまくる雑誌「実話BUNKAタブー」をご存じだろうか。定期的...

「バカ」「まずい」「キモい」「つまらない」のオンパレード――ある意味今一番“ヤバい”雑誌!?「実話BUNKAタブー」の真の狙い
連載
町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第105回

『ゴーストバスターズ』――“ゴースト”からのヘイトに立ち向かうオバサン4人組

―― 1984年に大ヒットした映画『ゴーストバスターズ』の3作目は30年もの間、浮上しては消える幻の企画だった。そして、人気キャラの権利を持たないソニー=コロムビア映画にとっては悲願でもあった。

『ゴーストバスターズ』――“ゴースト”からのヘイトに立ち向かうオバサン4人組
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【15】

天性のアイドル・佳子様に対し、知能派アイドル・愛子様が今その美しさを放出しているワケ

―― 天皇陛下の生前退位の報道が出る中、注目度が高まってゆく東宮家。中でも、プリンセスであらせられます愛子様が、お美しくなっていらっしゃると話題です。最近の写真、特に「世界遺産ポンペイの壁画展」を鑑賞された...

天性のアイドル・佳子様に対し、知能派アイドル・愛子様が今その美しさを放出しているワケ
第1特集
炎上してナンボのタブーなきMVの世界【2】

丸屋九兵衛と小林雅明がチョイス!自傷行為、奇形、おまん踊り…このタブーMVを見ずして何を見る!

―― 本誌ライター陣、小林雅明&丸屋九兵衛によるタブーMV傑作選。

丸屋九兵衛と小林雅明がチョイス!自傷行為、奇形、おまん踊り…このタブーMVを見ずして何を見る!
第1特集
炎上してナンボのタブーなきMVの世界

暴力、素っ裸、本番行為――検閲が間に合わない!動画サイトの登場でタブーが緩和か?歴史と共に検証するMV傑作選!

―― 音楽は消費されるものではなく、世界を変えるためのもの――。アーティストにとって、こうした信念を表現する手段が、楽曲であり、映像で具現化させたMVの世界。人種差別問題から社会批判、過激な性描写まで。これ...

暴力、素っ裸、本番行為――検閲が間に合わない!動画サイトの登場でタブーが緩和か?歴史と共に検証するMV傑作選!
インタビュー
“乙女のカリスマ”の現在とこれから

【嶽本野ばら】収入は電子書籍の印税「月100円」?──家族に“媚びて”過ごす故郷・京都での日々

―― 作家・嶽本野ばら氏が久しぶりの新刊を上梓する。これまで自らの言葉であえて語られることのなかった、秘められた思いとは?

【嶽本野ばら】収入は電子書籍の印税「月100円」?──家族に“媚びて”過ごす故郷・京都での日々
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第116回

【神保哲生×宮台真司×斎藤 環】義務と責任が課せられる18歳選挙権の盲点

―― 選挙年齢が18歳に引き下げられた。若者の選挙参加という視点から、多くのメディアが概ね好意的に取り上げたが、これは妥当だったのだろうか? 若者の自立や成熟を促す制度が確立されていない日本において、選挙年...

【神保哲生×宮台真司×斎藤 環】義務と責任が課せられる18歳選挙権の盲点
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【16】

消え行く大橋巨泉、永六輔ら初代テレビの住人――幽霊、才能多角経営者の棺を蓋うて。

―― 前回、「ついに消えゆく」と書いたが、永六輔と大橋巨泉が立て続けに亡くなった。永六輔は70年代以降、ほとんどラジオの住人で、テレビ草創期の功労者と言われても若い世代が知らないのは当然だが、晩年までテレビ...

消え行く大橋巨泉、永六輔ら初代テレビの住人――幽霊、才能多角経営者の棺を蓋うて。
第1特集
なぜ、我々はプーチンに心惹かれるのか?【2】

テロリストは便所にぶち込め!睾丸を縛って、つるし上げてやる!プーチンの過激発言の背後にあるもの

―― こちらの記事で見たような強権ぶりを誇るロシア大統領・プーチンは、さまざまなコワモテ発言集の持ち主でもある。ネット上で評判になったプーチンのセリフを、いくつか紹介しよう。

テロリストは便所にぶち込め!睾丸を縛って、つるし上げてやる!プーチンの過激発言の背後にあるもの
第1特集
なぜ、我々はプーチンに心惹かれるのか?【1】

オバマも習近平も恐れを抱く世界最凶タブー宰相!メディア、市場経済を掌握するプーチン大研究

―― 元KGB職員にしてロシア大統領のウラジーミル・プーチン。彼の名をググってみると、真贋不明ながら数多くの伝説がひっかかる。いわく【おそロシア】である。イスラム国からも命を狙われるその強権的な手腕の源泉は...

オバマも習近平も恐れを抱く世界最凶タブー宰相!メディア、市場経済を掌握するプーチン大研究
インタビュー
謎だらけの大所帯の軍団、その正体

【YENTOWN】「仕事は適当、遊びは真面目に」東京で一番イケてるクリエイター集団

―― 今、日本語ラップ界隈だけでなく、ファッション感度の高い若者の間でも注目を集めている東京のクルー・YENTOWN。ベールに包まれた部分が多い、彼らの素性とは?

【YENTOWN】「仕事は適当、遊びは真面目に」東京で一番イケてるクリエイター集団
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【38】

【マックスウェル】帰ってきたオオカミ少年。寡作と〆切破りの果てに

―― ブラックミュージック・ファンは“カミング・スーン”を信じない。

【マックスウェル】帰ってきたオオカミ少年。寡作と〆切破りの果てに
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【3】

“地域の盆踊り”はもう古い――ファッションと融合し盆踊りは新境地へ

―― 昭和7年8月、盆踊りの歴史においてエポックメイキングなものとなる盆踊り大会が、東京・日比谷公園で行われた。地元を盛り上げるために企画され、「東京音頭」の原曲である「丸の内音頭」が制作されたことでも知ら...

“地域の盆踊り”はもう古い――ファッションと融合し盆踊りは新境地へ
ニュース
【premium限定ニュース】

『めざまし』から移動の生野陽子アナ、同期の夫・中村光宏アナとすれ違い生活中!?

―― リオ五輪の見どころのひとつといえば各局のテレビ中継。アスリートの競演はもちろんだが、今回も各局の女子アナが現地からレポートで華を添えている。特に注目を集めているのがフジテレビ。スポーツは担当外の生野陽...

『めざまし』から移動の生野陽子アナ、同期の夫・中村光宏アナとすれ違い生活中!?
第1特集
日本の風潮に日本人のアルビノが反駁!

障害者に求められる社会的役割の異様さ――NHKは反論をカット!捏造されるアルビノの本当の声

―― 全身のメラニン色素をつくる機能をDNA的に持たないという先天性の遺伝子疾患、アルビノ。遠い世界の話だと思いがちだが、当然日本にもアルビノはいる。しかし、その存在をタブーとされているためか、多くのことは...

障害者に求められる社会的役割の異様さ――NHKは反論をカット!捏造されるアルビノの本当の声
インタビュー
覚せい剤で身を滅ぼした男が教える「地獄からの這い上がり方」

【阿弥陀如来】歌舞伎町を根城に大金を稼いだ元不良の明と暗、その先の光

―― 不良の世界でその名を轟かせた藤井学、またの名を「阿弥陀如来」。覚せい剤で身を滅ぼした彼は、なぜ地獄から這い上がれたのか?

【阿弥陀如来】歌舞伎町を根城に大金を稼いだ元不良の明と暗、その先の光
連載
花くまゆうさく

「カストリ漫報★」

―― 花くまゆうさく「カストリ漫報★」

「カストリ漫報★」
ニュース
プロレス×お笑いのケミストリーを見よ!

【イベント】“デスマッチのカリスマ”葛西純がお笑いライブに登場!?

―― 「デスマッチのカリスマ」としてプロレスファンの間で知られる葛西純が、8月31日、お笑い×プロレスの融合イベント「TWLレッスルプラネット」に出演する。ライブハウスである中野Studio twlで杉浦透...

【イベント】“デスマッチのカリスマ”葛西純がお笑いライブに登場!?
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【14】

これからの"のん"時代を愛していきます――【能年玲奈】と呼ばないで

―― 長年私は、“名前”というものに対してこのスタンスをとり続けていた。とにかく、人の名前が覚えられない。

これからの
第1特集
ヒロシマが隠すスタジアム移設タブー【1】

広島最大タブーの裏側――地元メディアはスタジアム問題を報じない?

―― 中国新聞を筆頭とした地元メディアがスタジアム問題に関して口を閉ざし続けているという噂が囁かれている。

広島最大タブーの裏側――地元メディアはスタジアム問題を報じない?
第1特集
ヒロシマが隠すスタジアム移設タブー【1】

広島を二分する“仁義なき争い”「球場跡地」案は被爆者への冒涜? 広島スタジアム建設、黒幕の正体

―― 広島カープの人気や『広島はすごい』(新潮新書)が話題になるなど、何かと注目が集まる広島県。市民の多くが「旧市民球場跡地」へのサッカー専用スタジアム建設を望む一方で、徹底的にその要望をはねのける行政。原...

広島を二分する“仁義なき争い”「球場跡地」案は被爆者への冒涜? 広島スタジアム建設、黒幕の正体
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2024年5月号

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サイゾーパブリシティ