> 新聞の検索結果

新聞 の検索結果

第2特集
“新型コロナ報道”の正しい読み方【6】

竹田恒泰にきっこ、etc……右も左もなく大混乱! 崩壊する“有識者”のコロナ禍に飛び出したトンデモ珍発言集

―― あまりに先行き不透明なパンデミックで、世界中が大混乱に陥っている。SNSだけでなくテレビでもデマや極論が飛び交う中で、普段はワイドショーなどでありがたいお話を発信してファンを獲得している「有識者」も、...

竹田恒泰にきっこ、etc……右も左もなく大混乱! 崩壊する“有識者”のコロナ禍に飛び出したトンデモ珍発言集
ニュース
【サイゾーPremium 特別企画】

警察庁タブーにも挑む! 全国紙を脅かす“地方紙連合”発スクープの強度

―― かつてスクープといえば、全国紙に所属するエース記者らが、政財界や警察とのつながりをもとに華々しく“打つ”ものが多かった。だが、ここにきて全国紙が持つ牙城が崩されつつあるという。

警察庁タブーにも挑む! 全国紙を脅かす“地方紙連合”発スクープの強度
第1特集
テレビが狙う美術館ビジネスの裏側

テレビ局も新聞社も、美術展の金ヅルにすぎない?――放送外収入には全然ならない? 美術展ビジネスに群がる既得権益

―― 現在、テレビ業界が力を入れているのが放送外収入。その事業のひとつが各地で行われる美術展への出資だ。確かに日本は世界でも有数の“美術館大好き国”といわれ、多くのファンがさまざまな美術展に足を運んでいると...

テレビ局も新聞社も、美術展の金ヅルにすぎない?――放送外収入には全然ならない? 美術展ビジネスに群がる既得権益
第1特集
書籍と広告の根深い関係

『Santa Fe』と幻冬舎が“新聞”を変え、『脳内革命』が“交通”を変えた――ベストセラーを生む書籍広告の変遷

―― 出版不況が叫ばれる中で、それでもベストセラーは生まれ続けている。それに大きく寄与しているのは、なんといっても書籍広告だろう。新聞や交通広告、テレビやウェブなど、無意識のうちに書籍の広告を目にする機会は...

『Santa Fe』と幻冬舎が“新聞”を変え、『脳内革命』が“交通”を変えた――ベストセラーを生む書籍広告の変遷
ニュース
ヒラメ上司に即辞職の若手……メディア業界嘆き節

日経新聞ゴリ押しの「イブニングニュース」と企業広報“怒りと困惑”

―― 朝日新聞が放ったスクープにより、国税庁長官の辞任にまで追い詰められた安倍政権。しかし追い詰められているのは、報じる側のマスコミ業界も同じではなかろうか。日本経済新聞のネット重視戦略とそれに振り回される...

日経新聞ゴリ押しの「イブニングニュース」と企業広報“怒りと困惑”
ニュース
現役新聞記者座談会

二階幹事長が止めた安倍の五輪不参加と産経新聞の“落とし所”

―― いよいよ平昌での冬季オリンピックが開幕したが、安倍首相の不参加問題のゴタゴタで、国際的にはビミョーにミソがついた形となった。一方そんな政治家たちを取材する新聞記者の側も、ますます落ち込む売り上げを前に...

二階幹事長が止めた安倍の五輪不参加と産経新聞の“落とし所”
ニュース
新聞記者が語る「“癒着”は都政だけではない!」

新潟・知事退陣の裏に東京電力の影!? 地方紙“癒着”の構造

―― “小池劇場”で東京都政が注目され、東京都下の利権が次々と暴かれている。しかし、その種の利権構造に関していえば、むしろ地方のほうが問題は根深いという。それはなぜなのか? 地方自治体と地元企業、そして地元...

新潟・知事退陣の裏に東京電力の影!? 地方紙“癒着”の構造
第1特集
「生前退位」は実現するか?今上天皇の人物研究【2】

新聞識者コメントは日本会議だらけ…朝日新聞と文春がリード?生前退位報道の中身

―― 紙媒体は生前退位の第一報をどう報じたか? 12紙誌完全比較!

新聞識者コメントは日本会議だらけ…朝日新聞と文春がリード?生前退位報道の中身
ニュース
「取材禁止」の避難所が続出したワケ

読売新聞記者が殴られた!? 熊本地震報道と“メディアスクラム”の裏側

―― 多数の死者が出て、被災範囲も広範に渡った地震災害としては、東日本大震災以来5年ぶりの大災害となった熊本地震。その報道においては今回も、大手メディアによる“メディアスクラム”が批判される場面が多かったが...

読売新聞記者が殴られた!? 熊本地震報道と“メディアスクラム”の裏側
第1特集
新聞記事の“用語法”その実態に迫る!

誰が“ネタ元”なのか、記事を読めば丸わかり! 「政府首脳」は内閣官房長官? 新聞スキャンダルの“読み方”

―― 新聞記事を読めばよく見かける、「〇〇首脳」「〇〇高官」「〇〇関係者」などの“正体”は誰なのか?新聞記者なら誰でも知ってる、しかし門外漢にはまったくわからない、新聞記事の“読み方”をこっそりレクチャー!

誰が“ネタ元”なのか、記事を読めば丸わかり! 「政府首脳」は内閣官房長官? 新聞スキャンダルの“読み方”
ニュース
メディアの裏側に“真実”はある!

“新聞外し”極まれり!? 電通社外取締役から時事・共同社長が退任!

―― 泣く子も黙る大手広告代理店・電通の社外取締役に関する進退ニュース。しかし実は、一見誰もがスルーしそうなこのニュースから、日本の新聞業界の行く末が見て取れるという……。新聞は、ジャーナリズムの盟主という...

“新聞外し”極まれり!? 電通社外取締役から時事・共同社長が退任!
第1特集
メディアはなぜ今もヤクザを追うのか?

暴排条例で変化するヤクザ報道の構造 新聞は大本営報道ばかり!?加熱するヤクザ報道の深層

―― 山一抗争勃発時は、実話誌やヤクザ系専門誌も多数発行され、圧倒的な売り上げを誇っていたという。そして現在、山口組分裂騒動が巻き起こり、雑誌不況で風前のともしびとなった各週刊誌が、にわかに活気づいている。...

暴排条例で変化するヤクザ報道の構造 新聞は大本営報道ばかり!?加熱するヤクザ報道の深層
ニュース
抗議電話対応で“萎縮”する朝日記者……

「首相が“懸念”を表明」!? 暴走する安倍政権 報道圧力トホホ節

―― 2014年末の衆院選にも圧勝し、12年12月の第2次安倍内閣成立から考えればすでに2年半の長期政権を敷いている安倍晋三首相。左派知識人からは、「調子がいいのは経済が好調なうちだけ」と陰口をたたかれなが...

「首相が“懸念”を表明」!? 暴走する安倍政権 報道圧力トホホ節
第1特集
ネットニュース編集者座談会

ウェブ専業メディアの編集者が語るネットメディアの今とこれから PV至上主義は危険思想!?ネット版ウケるニュースの作り方

―― 百花繚乱状態のネットメディア。ウェブのトレンドのうつろいとともに、人気のサイトも常に移り変わっていくなかで、ウェブ編集者たちは、どうその流れを見ているのか? ここでは、ネットで活躍する企業や注目のウェ...

ウェブ専業メディアの編集者が語るネットメディアの今とこれから  PV至上主義は危険思想!?ネット版ウケるニュースの作り方
ニュース
解散総選挙でメディアも大混乱!?

ナベツネが仕掛けた総選挙で、『官兵衛』のNHKが大迷惑!?

―― 11月9日付読売新聞のスクープでやおら解散風が吹き始め、11月21日に衆議院が解散し、12月2日に公示、12月14日に投開票された今回の第47回衆議院総選挙。

ナベツネが仕掛けた総選挙で、『官兵衛』のNHKが大迷惑!?
ニュース
なんのための選挙だったのか…

公明党に相手にされず橋下徹は不出馬に!? "曖昧選挙"の舞台裏

―― 10月、「FRIDAY」で安倍首相の体調不良が報じられた。事実、今回の解散総選挙に対し、「首相の顔のシワや顎のたるみは体調悪化の表れ。

公明党に相手にされず橋下徹は不出馬に!?
第1特集
記者が語る新聞ギョーカイの人々【2】

1000万プレイヤー朝日から風来坊毎日まで 5大紙“ありがち記者”像

―― ――本文でも話を聞いた各紙記者のコメントをもとに、各紙の典型的記者像をご紹介!

1000万プレイヤー朝日から風来坊毎日まで 5大紙“ありがち記者”像
第1特集
記者が語る新聞ギョーカイの人々【1】

朝日の年収は産経・毎日の倍の1000万円!記者が語る新聞ギョーカイの人々

―― ――従軍慰安婦、吉田調書報道で評判は地に堕ちながら、それでも新聞記者が口をそろえて朝日に転職したいと語るのはなぜなのか?

朝日の年収は産経・毎日の倍の1000万円!記者が語る新聞ギョーカイの人々
ニュース
やおら動きを見せ始めた、14年末の政局

「優子ちゃんは守る!」自壊する安倍政権閣僚W辞任の舞台裏

―― 当分安泰かと思われた第2次安倍政権だが、9月の内閣改造が裏目に出て女性2閣僚のダブル辞任騒動にまで発展、やおら雲行きが危うくなってきた。

「優子ちゃんは守る!」自壊する安倍政権閣僚W辞任の舞台裏
ニュース
朝日批判にうつつを抜かしていいのか?

誤報と御嶽山噴火でひっ迫する新聞各社の悲しきフトコロ事情

―― 朝日批判にうつつを抜かしていいのか?従軍慰安婦問題、そして吉田調書問題で、内外からの信頼は完全に地に堕ちたかに見える朝日新聞。しかし、その朝日に対して批判キャンペーンを繰り広げるばかりの大手新聞各紙に...

誤報と御嶽山噴火でひっ迫する新聞各社の悲しきフトコロ事情
ニュース
第2次安倍晋三改造内閣の前に山積する課題……

新内閣"乱打報道"と朝日新聞誤報騒動で新聞業界が共倒れ!?

―― 9月3日、第2次安倍晋三改造内閣が発足した。経産大臣に小渕優子氏、総務大臣に高市早苗氏など女性閣僚の登用でも話題となったが、消費税率の10%化問題、TPP問題、原発再稼働問題などなど目先の課題は山積。...

新内閣
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.98

【最終回】[今月の教訓]猫可愛がりにも限度がある。

――  なんでこんなに可愛いのかよ~、と歌われるほど可愛いのが孫というもの。最近は『孫の力』なんて雑誌まであって、これが結構売れてるらしい。最新号を見ると、「賢い孫投資入門」「孫にお金を遺したい!」といった...

【最終回】[今月の教訓]猫可愛がりにも限度がある。
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.97

[今月の教訓]勤勉は成功の母(ただし合法で)

――  最近一番の脱力ニュースといえば、そりゃもう猪瀬都知事の借用書だ。紙っぺらに金額と住所と名前を書いただけで、捺印もなければ印紙もない。アレで世間をだませると思ったのなら頭悪すぎ。つか、あんなのをドヤ顔...

[今月の教訓]勤勉は成功の母(ただし合法で)
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.96

[今月の教訓]職業的知識と能力は正しく使おう

――  車両火災やレール異常など、トラブル続きで管理体制の不備が問われているJR北海道。09年には列車用マスターキーが社外に流出し、それをネットオークションで手に入れた鉄オタが特急列車の備品室に侵入するとい...

[今月の教訓]職業的知識と能力は正しく使おう
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.95

[今月の教訓]シャッターチャンスに気をつけろ

――  ヤクルトのバレンティンが本塁打の日本記録を49年ぶりに塗り替えた。従来の記録は王貞治の55本。これまで外国人選手の記録更新を対戦相手チームの監督として四球攻めで阻んできた王(「指示はしていない」と言...

[今月の教訓]シャッターチャンスに気をつけろ
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.94

[今月の教訓]自分のキャラを見極めよう!

――  たとえば職場で女子社員の背中をポンポンと叩いたとして、それがイケメンなら親愛の表現ってことで済むが、オッサン上司がやればセクハラ認定間違いなし。同じことをやっても、その人の属性やキャラによって相手の...

[今月の教訓]自分のキャラを見極めよう!
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.93

自分のことは自分でやろう

―― いやはや参院選はひどかった。投票率もひどいし、予想されていたとはいえ結果もひどい。つか、「売れてるから」「乗り遅れたくない」という理由でベストセラーを買うような人が多い昨今、選挙前の情勢報道が投票行動...

自分のことは自分でやろう
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.92

需要あるところに供給あり

―― 「週刊現代」と「週刊ポスト」が「死ぬまでセックス」特集でしのぎを削っている。なんだかなーと思うのだが、実際売れてるらしいと聞いて、二重にげんなりする今日この頃。が、そんなことで脱力してる場合じゃなかっ...

需要あるところに供給あり
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.91

ぐずぐずせずに食ったもん勝ち

――  矢口真里が自宅に男を連れ込んだとかいう話題で盛り上がっていた芸能ニュース。まあ、不倫や二股なんてよくある話だし、鉢合わせしたダンナのほうは気の毒だが、刃傷沙汰にならなかったのは幸いだった。

ぐずぐずせずに食ったもん勝ち
ニュース
いよいよ倒産する新聞社も出るか……!?

故宮博物院展で台湾に媚び媚び!?記者のみぞ知る最新"新聞社ビズ"

―― A 最近の新聞社のビジネスというと、新聞社主催の展覧会「故宮博物院日本展」が話題になっているね。B はい。台湾の故宮博物院は中国歴代王朝の秘宝60万点以上を集めた世界有数の博物館ですが、その所蔵品を初...

故宮博物院展で台湾に媚び媚び!?記者のみぞ知る最新
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.89

現実はコントより奇なり。

―― 食べっぷりが豪快な人、いわゆる健啖家というのは見ていて気持ちがいい。大食い番組が人気を得たのもそれゆえだろうし、逆に出された料理にほとんど手をつけないような人は(健康上の理由がある場合は別にして)あま...

現実はコントより奇なり。
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.88

体罰はダメ? ゼッタイ?

―― 体罰はダメ、ゼッタイ! という昨今の空気。基本的には同意であるが、これはちょっと先生が気の毒だなあ、と思ったのが【記事A】だ。 小田原市の中学校で「50代の男性教諭が生徒から『死ね』『ハゲ』などと暴言...

体罰はダメ? ゼッタイ?
ニュース
時事通信は年収1000万円前後!?

産経記者が都庁に転職!? 進む新聞社の経営難と人材流出のウラ側

―― A 安倍政権の発足から1カ月がたって、「アベノミクス」効果で円安株高が進んでるね。B でも、斜陽産業たる我らのメディア業界では儲かったって話は聞かないな(苦笑)。記者の人材流出も相変わらず止まらないし...

産経記者が都庁に転職!? 進む新聞社の経営難と人材流出のウラ側
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.87

"若気の至り"は若いうちに

―― 警察庁の資料によれば、平成13年には1167グループ、2万2703人いた暴走族が、平成23年には405グループ、7193人となっている。10年で約3分の1に減ったわけだ。あくまでも警察が把握している数...

連載
脱力ニュース・ジャパンNo.86

その痛みは分かち合いたくない

―― 橋下徹大阪市長が職員の入れ墨で大騒ぎしたのは記憶に新しい。一口に入れ墨と言ってもいろいろあるわけで、ワンポイントのタトゥーぐらいなら別にいいじゃんと思うのだが、個人的には一切入れるつもりはない。だって...

その痛みは分かち合いたくない
ニュース
新聞社データの横流しに世論操作の疑いも……

自民党圧勝を演出!? 新聞各社の世論調査と「週刊現代」が犯した罪

―― 自民党の圧勝に終わった昨年暮れの衆院選挙。全議席(480人)の過半数をはるかに超える294もの議席を獲得した自民党の勝ちっぷりもさることながら、民主党が57議席へと激減。この両党の落差に、驚いた読者も...

自民党圧勝を演出!? 新聞各社の世論調査と「週刊現代」が犯した罪
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.85

【今月の教訓】ラクして儲かる道はない

―― 年末ジャンボの発売日、今年も有楽町の売り場には長蛇の列ができていた。今年の1等は4億円。もし当たったら、宝くじの当せん金には税金がかからないので、丸ごと自分のものとなる。一方、競馬の払戻金は一定額を超...

【今月の教訓】ラクして儲かる道はない
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.84

【今月の教訓】オレ流“こだわり”はほどほどに

―― 近年では「こだわりの逸品」みたいな言い方も珍しくなくなったが、「こだわる」とは元来、「ちょっとしたことを必要以上に気にする」「拘泥する」といった否定的ニュアンスの言葉である。とはいえ、言葉は時代ととも...

【今月の教訓】オレ流“こだわり”はほどほどに
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.83

【今月の教訓】本当に好きなものにはカネを使え!

―― 仕事柄、蔵書は増える一方である。さすがに収拾がつかなくなってきたので少し整理しようと、断腸の思いで600冊ほどを処分した。が、それくらいでは全然減った感じがしない。何しろ余裕で1万冊以上はあるもんで、...

【今月の教訓】本当に好きなものにはカネを使え!
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.82

【今月の教訓】このお役所仕事がすごい!

―― 消費税増税法案がとうとう可決され、2014年4月に8%、15年10月には10%に上がるという。10%といえば、一般的な書籍の著者印税がそれくらい。つまり、本が1冊売れたとして、手間ヒマかけて執筆した著...

【今月の教訓】このお役所仕事がすごい!
第1特集
【限定ロング ver.】メディアタブーの最前線[新聞]

朝日新聞・奥山俊宏記者に訊く! すべてを露わにするタブーなき調査報道

―― ──調査報道とは、いわゆる発表報道と対になる言葉だ。メディア自身が自ら探ってきた問題点を独自に取材・調査して報道するスタイルのこと。調査報道の本質とはなんなのか? その道のプロフェッショナルに話を訊い...

朝日新聞・奥山俊宏記者に訊く! すべてを露わにするタブーなき調査報道
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.81

【今月の教訓】「中二病」にご用心!

―― いわゆる「中二病」にもいろいろあるが、個人的には異世界系より現実世界で妙な設定に走っちゃってる系が好きだ。ネットでその手のエピソードを集めたページで読んだ「制服にわざと油絵の具で派手に汚れをつけ『なり...

【今月の教訓】「中二病」にご用心!
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.80

【今月の教訓】夢も愛もあきらめが肝心

―― 「願い続ければ夢は叶う」みたいなことを真顔で言う(書く)人がいる。まあ、あながちウソではないと思うけど、願ってるだけで具体的な行動してなきゃ叶うはずないし、いくら頑張っても叶わないこともあるわけで、そ...

【今月の教訓】夢も愛もあきらめが肝心
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.79

【今月の教訓】公職と好色の区別をつけろ

―― 先の見えない不況で就職もままならない昨今、「とにかく正社員なら何でもいい」みたいな話も聞く。その点、安定した身分の公務員が人気らしいが、「安定してるから」だけの理由でなられたら、ちょっと困る。

【今月の教訓】公職と好色の区別をつけろ
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.78

【今月の教訓】バカと自動翻訳は使いよう

―― 今は消されているが、以前ウィキペディアに「英語は話せない」とわざわざ書かれていたぐらい英語が苦手な私である。先日も、神と崇める元阪神のバース様に会う機会があったのに、「サイン・プリーズ!」とかしか言え...

【今月の教訓】バカと自動翻訳は使いよう
ニュース
「小沢憎し」で、もう後には引けなくなった!?

“無罪”の小沢一郎を叩き続ける新聞社と検察のふしだらな関係

―― 沢一郎はなぜ、新聞各社に叩かれるのだろうか。「結論はシロだが、『潔白』ではなく『灰色』という司法判断だろう」(読売新聞)「証人喚問に応じ、説明責任を果たすべき。このまま政治的に復権することは許されない...

“無罪”の小沢一郎を叩き続ける新聞社と検察のふしだらな関係
連載
脱力・ニュースジャパン No.77

【今月の教訓】ごめんで済んだら警察いらん

―― 人の家に強盗に入ったうえに「きちんと戸締まりしなきゃいかん」などと説教するのが”説教強盗”。大正末から昭和初期に活躍(?)した妻木松吉という男が元祖らしい。風俗で一発ヌイておいて「こんなところで働いて...

【今月の教訓】ごめんで済んだら警察いらん
連載
脱力・ニュースジャパン

【今月の教訓】愛と哀しみのプードルと下着

―― ↑画像をクリックすると拡大します。  子供のいる夫婦が離婚した場合、どちらが親権...

【今月の教訓】愛と哀しみのプードルと下着
連載
脱力・ニュースジャパン

【今月の教訓】好きこそものの上手なれ

―― ↑画像をクリックすると拡大します。  たまにネットとかで「おっぱいフェチ」「お尻...

【今月の教訓】好きこそものの上手なれ
ニュース
円高の恩恵を受けるのは誰だ!?

財務省、日銀は円高歓迎!? 「円高悪論」のミスリードと深謀に加担する新聞社の思惑

―― 「デフレと超円高」(講談社現代新書)。 「今の円高は日本経済に過酷な消耗戦を強い...

財務省、日銀は円高歓迎!? 「円高悪論」のミスリードと深謀に加担する新聞社の思惑
サイゾープレミアム

2024年5月号

NEWS SOURCE

サイゾーパブリシティ