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安倍晋三 の検索結果

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現役新聞記者座談会

二階幹事長が止めた安倍の五輪不参加と産経新聞の“落とし所”

―― いよいよ平昌での冬季オリンピックが開幕したが、安倍首相の不参加問題のゴタゴタで、国際的にはビミョーにミソがついた形となった。一方そんな政治家たちを取材する新聞記者の側も、ますます落ち込む売り上げを前に...

二階幹事長が止めた安倍の五輪不参加と産経新聞の“落とし所”
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大学、リニア、スパコン……利権まみれの長期政権

強姦疑惑に助成金詐欺――高齢“お友達官僚”と長き安倍政権のよどみ

―― 森友学園騒動、加計学園騒動をものともせず、10月の衆院選もしっかり大勝してみせた安倍晋三首相。18年は9月に自民党総裁選を控えるも、これまた勝ちは確実視されている。しかし、5年の長きに渡るこの長期政権...

強姦疑惑に助成金詐欺――高齢“お友達官僚”と長き安倍政権のよどみ
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「選挙はこれで勝つ」官邸今井秘書官の衆院選メディア戦略

―― 結果として与党の圧勝に終わった今回の衆議院選挙。しかし当初は、小池百合子代表率いる希望の党が政権をかっさらうかといったまでの前評判もあった。しかし、前原誠司代表(当時)率いる民進党との合併騒動で、あっ...

「選挙はこれで勝つ」官邸今井秘書官の衆院選メディア戦略
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内閣改造前後の政権内情を新聞記者が語る

陸自クーデター説にNHK派閥争い――安倍政権改造舞台裏

―― “共謀罪”強行採決、森友学園・加計学園にまつわる一連の疑惑、そして稲田朋美・元防衛相をはじめとする閣僚・自民党議員たちによる失言騒動……。こうした“不祥事”を背景に、安倍政権に対する国民の不信感が爆発...

陸自クーデター説にNHK派閥争い――安倍政権改造舞台裏
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自民党一強状態の終わりの始まり……?

都ファ躍進で表面化――安倍VS麻生、決裂!?自民党内権力抗争

―― 小池百合子都知事が率いた「都民ファースト」が圧勝した7月の都議選。この結果を見て、自民党に対する逆風を感じた人も多いかもしれない。しかしこの背景には、むしろ自民党内の派閥争いが表面化してきたことが見て...

都ファ躍進で表面化――安倍VS麻生、決裂!?自民党内権力抗争
第1特集
安倍首相が主役のルポルタージュ読み比べ

話題の3人のジャーナリストが描く安倍晋三首相の姿とは?『総理』はただのヨイショ本!現役記者が読む「安倍本」

―― 山口敬之『総理』『暗闘』、阿比留瑠比『総理の誕生』、青木理『安倍三代』。“保守街道”をひた走る安倍晋三。彼を描いたルポ本も花盛りだ。そんな「安倍本」を、新聞記者らはどう読むのか? 何人かの現役記者に...

話題の3人のジャーナリストが描く安倍晋三首相の姿とは?『総理』はただのヨイショ本!現役記者が読む「安倍本」
ニュース
官邸方面の不穏な空気

加計学園にレイプ騒動“忖度”するメディアと安倍官邸の強権発動

―― 森友学園問題、そして加計学園問題と、スキャンダルが続く安倍政権。しかもそのいずれもが、政権への国民の信頼を根幹から揺るがしかねない問題含みの大疑惑である。こうしたゴタゴタ続きの政権の裏側を、日々取材に...

加計学園にレイプ騒動“忖度”するメディアと安倍官邸の強権発動
第2特集
悪法の研究――正義と法の歴史学【4】

悪法に立ち向かうカギはキング牧師にあり? 法哲学者が語る“グレーゾーンの悪法”への対処法

―― 2013年に成立した特定秘密保護法は、日本外国特派員協会に「報道の自由及び民主主義の根本を脅かす悪法」と断罪され、共謀罪の法案については日本弁護士連合会が反対の声明を発表。一部の人々から「悪法」とされ...

悪法に立ち向かうカギはキング牧師にあり? 法哲学者が語る“グレーゾーンの悪法”への対処法
第2特集
悪法の研究――正義と法の歴史学【5】

“強姦罪”の消滅で変わるもの、変わらないもの…110年ぶりの刑法改正でも穴だらけ!? 強姦罪名称消滅でも“悪法”への懸念

―― 法律が時代に追いついておらず、悪法と呼ばれてしまうこともあるが、その一方で、改正されたにもかかわらずその懸念が拭えないものもある。ここでは、このたび閣議決定される新しい強姦に関する法律からその事例を見...

“強姦罪”の消滅で変わるもの、変わらないもの…110年ぶりの刑法改正でも穴だらけ!? 強姦罪名称消滅でも“悪法”への懸念
第2特集
悪法の研究――正義と法の歴史学【3】

変化する時代に法律がついていけないジレンマ――法制定には為政者の都合が優先される? 少数派を不安に陥れる悪法誕生のカラクリ

―― 法の解釈はともかく、今現在も法律は生み出され、また改正が審議されている。ここでは、そうした法律の制作に携わってきたおふた方に話を聞き、法律制定の裏方側から、なぜ“悪法”が生み出されてしまうのかその理由...

変化する時代に法律がついていけないジレンマ――法制定には為政者の都合が優先される? 少数派を不安に陥れる悪法誕生のカラクリ
第2特集
悪法の研究――正義と法の歴史学【1】

生類憐れみの令から、治安維持法、そして共謀罪まで!「悪法」とは何か? 正義と法の歴史学

―― 「通信の秘密」を制限しかねない通信傍受法、集団的自衛権を認めた安保法制、そして現在国会にて審議中の「共謀罪」法案──。いま、「法」にまつわるニュースが世間を騒がせている。「悪法」だとの批判も多いこれら...

生類憐れみの令から、治安維持法、そして共謀罪まで!「悪法」とは何か? 正義と法の歴史学
第2特集
悪法の研究――正義と法の歴史学【2】

家制度の文化が薄れ、違憲となった法律も? 悪法は司法でどう扱われたのか? 最高裁が違憲判決を下した法律

―― 本国における絶対的ルールである憲法。その憲法に反するという違憲判決が最高裁で下された法律は、「悪法と認められた法律」と言うことができるだろう。そこで法律のプロである弁護士2人に、最高裁で違憲判決が下さ...

家制度の文化が薄れ、違憲となった法律も? 悪法は司法でどう扱われたのか? 最高裁が違憲判決を下した法律
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次から次へと出てくる疑惑、真実はどこにあるのか?

新聞記者らが語る森友学園問題の裏側と「日本会議の陰謀」

―― 傘下の幼稚園でなされていた幼児教育の異様さ――「教育勅語暗唱」「中国や韓国を批判する選手宣誓」等々――もあいまって、一気に盛り上がりを見せている、学校法人・森友学園にまつわる疑惑報道の数々。一連の報道...

新聞記者らが語る森友学園問題の裏側と「日本会議の陰謀」
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なぜカジノ法案は急成立したのか?

トランプを訪問した安倍首相と孫社長にうまみ? カジノ法案の急成立をつなぐアメリカのカジノ王

―― 冒頭から申し上げるが、この記事の内容は、言わば筆者の想像に近いものだ。裏付けを取ろうとしても、取れるようなものではない。しかし、事実の積み重ねによって導き出された結果の想像である。

トランプを訪問した安倍首相と孫社長にうまみ? カジノ法案の急成立をつなぐアメリカのカジノ王
第1特集
日本会議に参加する神社本庁・新宗教の思惑【3】

本当の“黒幕”は誰だ!椛島有三から櫻井よしこまで、日本会議界隈の要注意人物リスト

―― 右翼団体会長、首相補佐官、憲法学者、ジャーナリスト……。日本会議を語る上で本当に注視すべきは、これらの人物かもしれない。

本当の“黒幕”は誰だ!椛島有三から櫻井よしこまで、日本会議界隈の要注意人物リスト
第1特集
日本会議に参加する神社本庁・新宗教の思惑【1】

“政教一致”をたくらんでいる!? 宗教右派が群がる日本会議の実力

―― リベラル側から安倍政権を裏で操る極右団体と批判される日本会議は、神社本庁や新宗教団体との関わりもある。だとすると、いわゆる“政教分離”的にアウトではないのか──。創価学会やキリスト教右派など国内外の政...

“政教一致”をたくらんでいる!? 宗教右派が群がる日本会議の実力
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記者たちが明かす選挙月間の舞台裏

ジリ貧“選挙特需”で新聞社にカネ落ちず!? 記者たちが明かす「ウラ都知事選」全貌!

―― 7月10日に投開票された参議院議員通常選挙、7月31日に投開票された東京都知事選挙と、今夏の政治ネタは選挙一色であった。有権者はメディアでその結果を知ればよいが、まさにそのメディアで記事を作成している...

 ジリ貧“選挙特需”で新聞社にカネ落ちず!? 記者たちが明かす「ウラ都知事選」全貌!
第1特集
キーワードで読み解く、政治スキャンダルの今

メディアに叩かれすぎて腹痛になった安倍総理――政治スキャンダル消滅はメディア統制のおかげ!?

―― ロッキード事件などをはじめ、かつては首相のクビさえ獲らんとする政治スクープが新聞を賑わせていた。だが近年、そうしたスクープはとんとなくなり、出てきたとしても、セクハラや失言など矮小なものばかり……一体...

メディアに叩かれすぎて腹痛になった安倍総理――政治スキャンダル消滅はメディア統制のおかげ!?
第2特集
平成の世と昭和初期「歴史は繰り返す」のか!?【3】

【経済学者・飯田泰之】氏が語る「戦争を欲望させた戦前の圧倒的貧困」…遅きに失した戦前の“アベノミクス”

―― マクロ経済が專門、近世以降の日本の経済史にも詳しい著名経済学者が語る、戦前リフレとアベノミクスの驚くべき類似性。リフレ政策は日本の景気を一気に好転させる。しかしそれは、あまりにも遅すぎたのであった……...

【経済学者・飯田泰之】氏が語る「戦争を欲望させた戦前の圧倒的貧困」…遅きに失した戦前の“アベノミクス”
第2特集
平成の世と昭和初期「歴史は繰り返す」のか!?【2】

【歴史学者・一ノ瀬俊也氏】が語る「戦前日本の軍隊イメージ」…現代との単純比較は無意味である!

―― 近代の軍事史・社会史が專門の気鋭の歴史学者が語る、戦前日本の軍隊イメージや戦争イメージ。当時の日本人にとって、軍隊とは手っ取り早い立身出世の手段であった!

【歴史学者・一ノ瀬俊也氏】が語る「戦前日本の軍隊イメージ」…現代との単純比較は無意味である!
第2特集
平成の世と昭和初期「歴史は繰り返す」のか!?【1】

安保法制成立で、再び戦争の時代に突入!? 昭和初期と現代「歴史は繰り返す」か?

―― 1980年代後半から続いたバブル景気の崩壊後、長期の経済停滞にあえぐ日本では、格差の拡大、ナショナリズムの高揚、中国の台頭への警戒感の高まり等々の問題が噴出しており、そのさなか、強い批判を受けながらも...

安保法制成立で、再び戦争の時代に突入!? 昭和初期と現代「歴史は繰り返す」か?
第2特集
識者が語る「私の"日本国憲法論"」【4】

【ジャーナリスト・猪瀬直樹】日本で憲法改正はできない―- 政治家が口を閉ざす日米関係の正体

―― 日本の近代化の歴史を長年独自の目線で読み解いてきたジャーナリスト・猪瀬直樹氏は、著作の中で憲法成立過程にも言及してきた。マッカーサーらGHQは、果たしてどのように日本国憲法の成立に介入していたのか? ...

【ジャーナリスト・猪瀬直樹】日本で憲法改正はできない―- 政治家が口を閉ざす日米関係の正体
第2特集
識者が語る「私の"日本国憲法論"」【3】

【歴史学者・井上寿一】戦前の“天皇機関説”だって解釈改憲!? 近代の歴史から考える、我が日本国憲法

―― ご登場いただく第2の識者は、日本近代史が專門の歴史学者・政治学者にして、学習院大学学長の井上寿一氏。特に、日本が戦争に邁進した時代ともいえる明治・大正・昭和の外交史に詳しい同氏に、大日本帝国憲法下にお...

【歴史学者・井上寿一】戦前の“天皇機関説”だって解釈改憲!? 近代の歴史から考える、我が日本国憲法
第2特集
識者が語る「私の"日本国憲法論"」【2】

【憲法学者・古関彰一】『押し付け』説はどこから生まれたか? 昭和天皇こそ望んだ「平和憲法」

―― 概論では、日本国憲法の成立をめぐる概要と、それを取り巻く議論を紹介した。その中でも今再び注目を集めている、現行憲法の成立過程にGHQが深く関わっていたことからくる「憲法押し付け論」を軸として、憲法学者...

【憲法学者・古関彰一】『押し付け』説はどこから生まれたか? 昭和天皇こそ望んだ「平和憲法」
第2特集
識者が語る「私の"日本国憲法論"」【1】

「GHQが1週間で作った」の意味するところとは……?安倍首相も真っ青!?「押し付け憲法論」再考

―― 安倍政権が推し進める安保法制問題で、集団的自衛権に関する解釈変更について違憲か合憲かが問われ、「日本国憲法」が大きなトピックとなっている。これまでも議論の対象となってきた、この日本国憲法に関する論点の...

「GHQが1週間で作った」の意味するところとは……?安倍首相も真っ青!?「押し付け憲法論」再考
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【premium限定ニュース】安倍政権の“本性”を暴く記者&関係者座談会

安倍談話を前に強まる官邸のメディア圧力……その裏で放置されたのはイスラム過激派組織による日本人拘束の問題か

―― 8月14日に、いよいよ発表されると言われる「安倍談話」。その緊張を前に、官邸が“イメージ”操作に躍起になっているようだ。そこで今回は、その圧力を目の当たりにしている新聞・週刊誌の政治記者、さらには外務...

安倍談話を前に強まる官邸のメディア圧力……その裏で放置されたのはイスラム過激派組織による日本人拘束の問題か
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問題発言続出でやおら劣勢の政権

百田“確信犯”発言と政治記者の“壁耳道” メディア圧力問題裏事情

―― 安保法制審議が山場を迎える中、“問題議員”や“問題作家”たちによる不適切発言が続出。結果、政権への支持率が急落し、野党や左派メディアが政権への攻撃を強める中、安倍首相はやおら守勢に回ることとなったわけ...

百田“確信犯”発言と政治記者の“壁耳道” メディア圧力問題裏事情
第1特集
安倍政権に待ったをかける!? 天皇の祈り

安倍政権と天皇の深まる溝……保守派最後の切り札は皇太子!?

―― 戦後レジームからの脱却を掲げる安倍晋三政権。なりふり構わぬかのような強気の政権運営で、次々と関連法案が可決されていく中、実は皇室からも懸念の声が上がっているようなのだ。ここでは、昨今の両陛下のお言葉や...

安倍政権と天皇の深まる溝……保守派最後の切り札は皇太子!?
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解散総選挙でメディアも大混乱!?

ナベツネが仕掛けた総選挙で、『官兵衛』のNHKが大迷惑!?

―― 11月9日付読売新聞のスクープでやおら解散風が吹き始め、11月21日に衆議院が解散し、12月2日に公示、12月14日に投開票された今回の第47回衆議院総選挙。

ナベツネが仕掛けた総選挙で、『官兵衛』のNHKが大迷惑!?
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なんのための選挙だったのか…

公明党に相手にされず橋下徹は不出馬に!? "曖昧選挙"の舞台裏

―― 10月、「FRIDAY」で安倍首相の体調不良が報じられた。事実、今回の解散総選挙に対し、「首相の顔のシワや顎のたるみは体調悪化の表れ。

公明党に相手にされず橋下徹は不出馬に!?
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やおら動きを見せ始めた、14年末の政局

「優子ちゃんは守る!」自壊する安倍政権閣僚W辞任の舞台裏

―― 当分安泰かと思われた第2次安倍政権だが、9月の内閣改造が裏目に出て女性2閣僚のダブル辞任騒動にまで発展、やおら雲行きが危うくなってきた。

「優子ちゃんは守る!」自壊する安倍政権閣僚W辞任の舞台裏
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第2次安倍晋三改造内閣の前に山積する課題……

新内閣"乱打報道"と朝日新聞誤報騒動で新聞業界が共倒れ!?

―― 9月3日、第2次安倍晋三改造内閣が発足した。経産大臣に小渕優子氏、総務大臣に高市早苗氏など女性閣僚の登用でも話題となったが、消費税率の10%化問題、TPP問題、原発再稼働問題などなど目先の課題は山積。...

新内閣
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「遅刻する=モテギる」なる隠語の由来は?

甘利のナタで3人クビ!? 9月に迫る内閣改造と安倍内閣の"前途多難"

―― 7月28日夜、東京・銀座の雑居ビル地下1階にある高級寿司店「すきやばし次郎」から、ほろ酔い顔の男たちが出てきた。同店は今年4月、日米首脳会談の前日に安倍晋三首相がオバマ大統領をもてなした”寿司会談”の...

甘利のナタで3人クビ!? 9月に迫る内閣改造と安倍内閣の
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人気の故宮博物院展「國立」問題で中台にほどこした“配慮”とは……?

集団的自衛権、消費税、セクハラ野次と大新聞右往左往の"夏の陣"

―― ついに大きく舵を切った集団的自衛権の問題、10%への再値上げの可否を問われる消費税増税問題、そして長期スパンでの対応が問われる福島第一原発問題を抱えた中での原発再稼働問題などなど、課題が山積する安倍政...

集団的自衛権、消費税、セクハラ野次と大新聞右往左往の
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お疲れ気味の甘利大臣が読売新聞を出禁に!?

日米首脳会談の裏で甘利大臣がぼやき節「TPP交渉、もうイヤ!」

―― 東京都内のコインロッカーが前面使用禁止になるなど、厳戒態勢が敷かれたオバマ大統領の三度目の訪日。しかも今回は前2回とは違って国賓対応となったことで、多くの歓迎式典なども開催され派手な報道もなされた。し...

日米首脳会談の裏で甘利大臣がぼやき節「TPP交渉、もうイヤ!」
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視聴率不振や経営不振もそっちのけ?

フジテレビの命運握るお台場カジノ構想に立ちはだかる三菱閥

――  昨年11月8日、フジ・メディア・ホールディングス(以下、FMHD)の2013年度第2四半期決算発表会が行われ、その中で「東京台場地区 MICE/IR特区構想」が、発表された。その目玉は「お台場カジノ...

フジテレビの命運握るお台場カジノ構想に立ちはだかる三菱閥
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首相の支持率もいよいよ地に落ちる!?

安倍首相が見限った猪瀬直樹辞任のウラ側と経産官僚(秘)事件簿

――  12月6日の特定秘密保護法の採決や、19日の猪瀬直樹・前東京都知事の辞任【1】などで、この年末は大忙しでしたね。徳洲会にまつわる猪瀬氏の一連の騒動は、まさに怒濤の展開でした。当初はノラリクラリと追及...

安倍首相が見限った猪瀬直樹辞任のウラ側と経産官僚(秘)事件簿
第1特集
現政権は、宗教団体によって支えられている!?【1】

安倍晋三に石破 茂、小泉進次郎……宗教イベントに参加するあの有力政治家5選

――  ここでは現政権を支える与党の政治家の中で、特に目立つ5名を、エピソードとともにピックアップ!【1】クリスチャンも仏頼み 石破 茂 牧師・金森通倫の曾孫で、自他共に認めるクリスチャン。ただ、自身のブロ...

安倍晋三に石破 茂、小泉進次郎……宗教イベントに参加するあの有力政治家5選
連載
【新連載】お色気性事学入門 第1回

【新連載】AV女優・由愛可奈が見極める性癖「安倍首相はドSです!」

――  AVメーカーMAXINGが誇る人気AV女優たちが、混迷する日本社会に独自の視点で斬りかかる新連載がスタート。記念すべき第1回では、由愛可奈ちゃんに現首相・安倍晋三氏について語っていただきます!

【新連載】AV女優・由愛可奈が見極める性癖「安倍首相はドSです!」
ニュース
あんなに蜜月だったのに…

甘利大臣と茂木大臣に冷戦勃発!? 新聞記者が見た官邸の”ウラ側”

――  茂木敏充・経済産業大臣は、甘利明・経済再生担当大臣に比べればスポットライトを浴びる場面も少なく、政府内部で「3A」と称される安倍首相、麻生太郎副総理兼財務大臣、そして甘利大臣の後方支援役を務める姿が...

甘利大臣と茂木大臣に冷戦勃発!? 新聞記者が見た官邸の”ウラ側”
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参院選でねじれ国会解消なるか?

薬ネット解禁は甘利大臣の力業!? 選挙直前官邸秘レポ

―― 2012年12月26日に発足した安倍晋三内閣。株価上昇機運は弱干弱まりつつも、基本的には追い風の中で7月の参院選を迎えられそうだ。参院選直前の官邸内外の動きはいかに……!?

薬ネット解禁は甘利大臣の力業!? 選挙直前官邸秘レポ
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安倍改革がこのまま進めば明日は我が身かも……?

日本IBMで横行中"恐怖の"クビ切り! 雇用規制緩和先取り!?

――  自民党・安倍晋三内閣は、雇用改革として「成熟産業から成長産業への失業なき労働移動」というスローガンを掲げている。そして、成熟産業から成長産業への労働移動が進まないのは、企業に対する解雇規制が厳しいた...

日本IBMで横行中
第1特集
食の安全より集票が大事!? 「食と政治」の打算的な関係【3】

農家からのアンチの声 TPPだけじゃない!農協が抱える深刻な病巣

―― 前特集までは、政治と食の打算的な関係を見てきた。その中でも一大利権となっており、大きな力を発揮している農協の実情について、実際に農協と契約している生産者や、民間の農産物卸売会社からの訴えを中心に見てい...

農家からのアンチの声 TPPだけじゃない!農協が抱える深刻な病巣
第1特集
食の安全より集票が大事!? 「食と政治」の打算的な関係【2】

食に関しては自民も民主もない!? 現役議員に聞く食と政治の本当の関係とは?

―― TPP交渉参加も決定した今、食関連の議連に加わる議員はどのように動いてるのか? ここでは有機農業を推進する民主党のツルネン・マルテイ議員に、議連でのつながりや、農協の政治性などについて話を聞いた。

食に関しては自民も民主もない!? 現役議員に聞く食と政治の本当の関係とは?
第1特集
食の安全より集票が大事!? 「食と政治」の打算的な関係【1】

参院選に向けて議連の動きが加速……してない!? 「食と政治」打算的な関係

―― 「日本の食」が危ないと言われてきたTPPへの参加。どうやら食関連の団体・議員によって、それぞれの思惑がある様子だ。ここでは、政治という観点から「食」を見ていこう。

参院選に向けて議連の動きが加速……してない!?  「食と政治」打算的な関係
ニュース
アベノミクスも張り子の虎か?

山本一太のトホホな仕切りでIT戦略本部に立ち込める暗雲

―― 2012年末の第2次安倍内閣の発足以来、株式市場における平均株価の上昇や為替相場における円安傾向など、いわゆるアベノミクスへの期待が沸き上がっている。しかし、実際に安倍内閣が行った施策といえば、日本銀...

山本一太のトホホな仕切りでIT戦略本部に立ち込める暗雲
第1特集
各国首脳に見る日本企業の生死【2】

アベノミクス、TPP、韓国新政権の狙いは……日米韓の方針で生きる企業、死ぬ企業

―― ─2012年末、与党に返り咲いた安倍政権の打ち出した経済政策によって、日本はアベノミクス・バブルに沸いている。政権交代で経済政策を大きく舵切りしたことが、この好況を招く形となった。

アベノミクス、TPP、韓国新政権の狙いは……日米韓の方針で生きる企業、死ぬ企業
第1特集
各国首脳に見る日本企業の生死【1】

イオンに農協、サムスンは死を待つのみ? 各国首脳の政策に見る日本経済の展望

―― 長らく低迷にあえいでいた日本経済が、アベノミクスによって活況を呈している。トヨタは13年3月期の営業利益を1000億円上方修正し、1兆2000億円超と予想。さらに、トヨタに加えホンダや日産といった自動...

イオンに農協、サムスンは死を待つのみ? 各国首脳の政策に見る日本経済の展望
第1特集
ブレーンのいいなりアベノミクス 真の黒幕は財務省【2】

海外メディアの批判的な論調も目立ち始めた 安倍政権の思想がわかる"ヤバイ"名言録

―― 「保守本流の看板を掲げる安倍は、祖父・岸信介を引き合いにだし、ことあるごとに血統のよさと自主憲法制定論者としての正当性を主張してきた。6年前の首相就任時に出版した自著でも、”行使できない権利”として集...

海外メディアの批判的な論調も目立ち始めた 安倍政権の思想がわかる
第1特集
ブレーンのいいなりアベノミクス 真の黒幕は財務省【1】

ブレーンの言いなり安倍政権の黒幕は財務省!? 安倍首相の脳内を覗く本

―― 現在、好況を見せるアベノミクスを、多くのメディアが分析している中で、見えてきたのは安倍政権のブレーンの存在だ。果たして安倍晋三の背後にはどんな黒幕たちが存在するのか?

ブレーンの言いなり安倍政権の黒幕は財務省!? 安倍首相の脳内を覗く本
サイゾープレミアム

2024年5月号

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サイゾーパブリシティ