―― 今、民放各局の上層部や芸能プロダクション幹部たちは“ヘッドハンター”宮根誠司に戦々恐々としているという。芸能プロ関係者が明かす。
―― 男性アナウンサーに注目が集まっていることは、とても喜ばしいことだと思います。見た目が良くて人気が出れば、視聴率アップにもつながりますから。僕が新人の時代(1960年代)は、男性アナは女性アナの陰に隠...