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プロレス の検索結果

第2特集
DDTプロレスリング25周年記念 大社長インタビュー

“プロレス”の現在と未来 高木三四郎、コロナ禍に轟く

―― コロナ禍に陥って丸2年、さまざまな業界が打撃を受けているが、観客を入れる興行で成り立っているプロレス界もご多分に漏れず苦しい時間を過ごしている。そんな中、攻めの姿勢を崩さず独自の路線で成長を続けるのが...

“プロレス”の現在と未来 高木三四郎、コロナ禍に轟く
第1特集
プロレスラーに学ぶヤバイ本【2】

“絶対に真似しちゃいけない生き方”から学ぶものとは? レスラーたちのビジネス・ 自己啓発本の危険! な中身

―― 写真集だけでなく、昨今その出版が話題となっているのが、プロレスラーたちの“啓発系”の本だ。気になるその中身を、小誌で連載をしていた「プロレス読闘記」の筆者が徹底レビュー!

“絶対に真似しちゃいけない生き方”から学ぶものとは? レスラーたちのビジネス・ 自己啓発本の危険! な中身
第1特集
プロレスラーに学ぶヤバイ本【1】

【棚橋弘至】のフォトブック大人気の理由!「新宿二丁目で手売りもしましょう!」

―― 昨今のプロレスブームに乗って、出版業界もまた、レスラーたちに熱いまなざしを送ってきた。結果、ここ数年、レスラーたちの“自己啓発的”自叙伝が続々と発売されている。その破天荒な生き方でも注目を集めてきた彼...

【棚橋弘至】のフォトブック大人気の理由!「新宿二丁目で手売りもしましょう!」
第1特集
全盛期でギャラは3万5000円!?

全盛期でギャラは3万5000円!?女子プロ最恐ヒールが試合で手にした小刀(ドス)の意味

―― 近頃、イケメンレスラー目当てのプロレス女子が会場に押しかけて、人気を博す男子プロレス。では、女子プロレスはどうか? 今も現役で活躍するレジェンド・レスラー、ダンプ松本に聞いた知られざる女子プロのタブ...

全盛期でギャラは3万5000円!?女子プロ最恐ヒールが試合で手にした小刀(ドス)の意味
ニュース
【premium限定連載】ドキュメンタリー監督・松江哲明のタブーを越えたドキュメント 第9回

ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!

―― 2014年も『ザ・ノンフィクション』を毎週録画し、ほぼ全作品を見てきたが『敵はリングの外にいた(10/26放送)』は今年のベスト1候補の作品だと思う。

ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!
第2特集
いま再び燃えるプロレス【6】

「プロレス再燃は一部だけ」どインディ 団体のトップが眺めた業界の実情

―― ――全国津々浦々に点在するプロレス団体。その中でも自ら"どインディ"と述べながらも、興行を重ね着実にファンを獲得する団体、ガッツワールド。本稿ではインディ団体から見た現在のプロレス人気の再燃や、ガッツ...

「プロレス再燃は一部だけ」どインディ 団体のトップが眺めた業界の実情
第2特集
いま再び燃えるプロレス【5】

ブームに乗って復興中!?プロレスマンガに秘められた可能性

―― ――プロレスブームに乗って、1980〜83年に連載されていた人気マンガ『プロレススーパースター列伝』(小学館)が、密かにまた売り上げを伸ばしているという。プロレスマンガもまた、今ブームの恩恵をばっちり...

ブームに乗って復興中!?プロレスマンガに秘められた可能性
第2特集
いま再び燃えるプロレス【4】

「週刊ゴング」編集長が語る「マスコミたちは、"難しいだろう"という反応です。」それでも盛り上がるプロレスメディアの今

―― ――2007年に休刊した人気プロレス専門誌「週刊ゴング」が、このたび復刊した。プロレスブーム再燃の様子は、こうした各メディアにもはっきりと表れているようで……その変遷を追った。

「週刊ゴング」編集長が語る「マスコミたちは、
第2特集
いま再び燃えるプロレス【3】

「強さ」から「かっこよさ」へ、実況アナがリングサイドで見た"変化"の潮目

―― ――00年代中盤のプロレス冬の時代から現在に至るまで、実況を務めてきた清野茂樹アナウンサーが、女子のためのプロレスガイド『もえプロ(ハート) 女子のための"萌える"プロレスガイドブック』を刊行した。こ...

「強さ」から「かっこよさ」へ、実況アナがリングサイドで見た
第2特集
いま再び燃えるプロレス【2】

"セコンド萌え"に"やられ萌え"プロレス人気を盛り上げる女子たちの本音

―― ――女子ファンの流入がプロレス人気復活を下支えしている、というのは前記事のみならず、各種メディアでも指摘されていることだ。それでは、実際に近年プロレスにのめり込んだ女子たちは、一体何に惹かれているのか...

第2特集
いま再び燃えるプロレス【1】

冬の時代を耐えた体力と、宣伝戦略、そして世代交代―― 新参女子も古参ファンもいま再び燃えるプロレス

―― 1990年代後半から、冬の時代に身を置いてきたプロレス業界。今そこに、春が訪れつつある。新日本プロレスを中心に、動員が伸び、収益も増えているのだ。なぜ2014年の今になってプロレス人気が復活を果たした...

冬の時代を耐えた体力と、宣伝戦略、そして世代交代―― 新参女子も古参ファンもいま再び燃えるプロレス
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2024年5月号

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