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音楽 の検索結果

連載
AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【5】

【Caravan】平均点を下げても止めないことが大事!

―― クリエイティブを学び取れ! 気鋭のDTM女子による音楽道場破り 今月のゲストは、男性シンガー・ソングライターのCaravanさんに来ていただきました。贅沢にもプライベートスタジオにお邪魔しまして、制作...

【Caravan】平均点を下げても止めないことが大事!
インタビュー
P様の匣

【guca owl】「ヒップホップの本質はテロに近い」“大人”との対立を歌うラッパーの普遍的な爆弾

―― 人気急上昇中の新星ラッパー、guca owl。美しいメロディに乗りながら“大人”との衝突を吐露するそのラップは、若者たちの自由を奪う社会の秩序をクールに破壊する。 “guca owl”と書いて“グカー...

【guca owl】「ヒップホップの本質はテロに近い」“大人”との対立を歌うラッパーの普遍的な爆弾
第1特集
イスラムを理解するための本

なぜタリバンの政権を支持? イスラムやアフガンの読み解き方

―― 今年8月、アフガニスタンでタリバンが復権し、日本でも大きな注目を集めている。日本人にとっては、イスラム教やムスリム、またはそれにまつわる政治や紛争などについて馴染みがないものだが、多様性がますます重要...

なぜタリバンの政権を支持? イスラムやアフガンの読み解き方
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【58】

祭りで生じる地域の分断

―― ――21世紀型盆踊り・マツリの現在をあらゆる角度から紐解く! 9月18日からの2日間、大阪府岸和田市で「岸和田だんじり祭」が開催された。正直、開催決定という情報を知ったときは「えっ、マジで?」と耳と目...

祭りで生じる地域の分断
第1特集
お騒がせラッパー(祝)出所

ニーチェ、カント、シェイクスピアに共鳴! RYKEY DADDY DIRTYが語る“ムショ読書”

―― 11カ月間の“おつとめ”を経て、去る8月にシャバへ出てきたラッパー、RYKEY DADDY DIRTY。ヒップホップ界の内外で物議を醸してきたこのトリックスターは、獄中で“活字の滝”に打たれていたとい...

ニーチェ、カント、シェイクスピアに共鳴! RYKEY DADDY DIRTYが語る“ムショ読書”
第1特集
KADOKAWA&宝島社 YouTuber本ヒット戦術

KADOKAWA&宝島社のYouTuber本ヒット戦術

―― “YouTuber本”が売れまくっている。東海オンエア・てつやの自伝は10万部、コムドット・やまとの自伝は17万部を突破するなど、出版業界の新たなドル箱となってきた。このジャンルで存在感を示している出...

KADOKAWA&宝島社のYouTuber本ヒット戦術
連載
マルサの女

【高崎かなみ】お尻好きには響くと思うんです。

―― カーボンニュートラルをテーマに元素記号をモチーフにした、難解(?)な撮影に登場いただいたのは、2018年からグラビア活動を展開している高崎かなみさん。本日の撮影はいかがでしたか? 「サイゾーさんに出た...

【高崎かなみ】お尻好きには響くと思うんです。
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AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【4】

【カミカオル】メロディが求める言葉に、忠実に

―― クリエイティブを学び取れ! 気鋭のDTM女子による音楽道場破り 今月のゲストは、作詞作曲をはじめ、プロデュース業も行い、自らのソロやユニットでボーカルも披露するカミカオルさんに来ていただきました。同業...

【カミカオル】メロディが求める言葉に、忠実に
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第159回

『サマー・オブ・ソウル』半世紀を経て蘇る黒人音楽最高の祭典と差別への怒り

―― 雲に隠れた岩山のように、正面からでは見えてこない。でも映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる、超大国の真の姿をお届け。 伝説的な音楽の祭典「ウッドストック」が開催された1969年、ニューヨーク...

『サマー・オブ・ソウル』半世紀を経て蘇る黒人音楽最高の祭典と差別への怒り
連載
DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【10】

次のフェイズへ向かうため上半期を振り返る

―― ダンスフロアからの新たな刺客。DARUMAとJOMMYの画期的音楽探究。 ――ここしばらくは、般若氏、kZm氏、渡辺志保氏と、さまざまなゲストに来ていただきました。今月は久々にダルジョミトークで上半期...

次のフェイズへ向かうため上半期を振り返る
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丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」【14】

【LeBron James】NBA王はアニメでも活躍!

―― 人類とは旅する動物である――あの著名人を生み出したファミリーツリーの紆余曲折、ホモ・サピエンスのクレイジージャーニーを追う! LeBron James 03~10年がキャヴァリアーズ、10~14年がマ...

【LeBron James】NBA王はアニメでも活躍!
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【70】

幽霊、時代を映し出す大河ドラマ史。

―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった? 生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 東京五輪開会式、90年代サブカル業界人辞任ドミノの...

幽霊、時代を映し出す大河ドラマ史。
第1特集
日本史愛とラップの関係

ラップと日本史の親和性 KOHEI JAPAN、かく語りき

―― 自他共に認める日本史フリーク、KOHEI JAPAN。生業はラッパー兼料理人。過去にリリースした作品の宣材写真やアートワークからもわかるように、浮世絵を模したり、和装でしゃれ込んだり。そんなヒップホッ...

ラップと日本史の親和性 KOHEI JAPAN、かく語りき
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大石始のマツリ・フューチャリズム【57】

「炎上」という祭りの開会式

―― ――21世紀型盆踊り・マツリの現在をあらゆる角度から紐解く! 7月23日、東京オリンピックの開会式が開催された。開会式・閉会式には「Moving Forward(前を向いて生きるエネルギー)」という共...

「炎上」という祭りの開会式
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マルサの女

【えなこ】ゴミになった気分でした。

―― 「ゴミになった気分でした」と話すのは、本誌の2021年3月号に登場いただいたばかりの、プロコスプレイヤーのえなこさん。というのも、今日は「フードロス」をテーマにした撮影の流れで、ゴミ箱に入るカットもあ...

【えなこ】ゴミになった気分でした。
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AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【3】

【KEN THE 390】人と違う道の選択はコンプレックスではない!

―― ――クリエイティブを学び取れ! 気鋭のDTM女子による音楽道場破り 今月は「フリースタイルの貴公子」と呼ばれ、ご自身の作品もコンスタントにリリースされているラッパーのKEN THE 390さんにお話を...

【KEN THE 390】人と違う道の選択はコンプレックスではない!
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第158回

『イン・ザ・ハイツ』NYの高級化に巻き込まれる移民たちの希望

―― 『イン・ザ・ハイツ』はトニー賞を受賞したブロードウェイ・ミュージカルの映画化。アメリカで大ヒットしたミュージカル『ハミルトン』の脚本、作詞、作曲、主演をこなした天才リン=マニュエル・ミランダ25歳の時...

『イン・ザ・ハイツ』NYの高級化に巻き込まれる移民たちの希望
第1特集
ミュージシャンと陰謀論

政治発言より心配なQアノン化 ミュージシャンと陰謀論の関係

―― ――今年に入ってから、日本のミュージシャンたちの「Qアノン化」が話題になっている。なぜ、彼らがトランプに惹かれたのかはわからないが、一方で、もともとミュージシャンたちには、これまで陰謀論の標的にされて...

政治発言より心配なQアノン化 ミュージシャンと陰謀論の関係
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【69】

幽霊、批評なき音楽教養番組の虚無。

―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった?生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 コロナ禍のテレワーク(ICT)以前から引きこもりの文...

幽霊、批評なき音楽教養番組の虚無。
第1特集
J-ROCKジャケット進化論【1】

髭男とKing Gnuで考えるアイコン時代のアートワーク論

―― ――YouTubeの日常化などによって、CDが注目されなくなり、さまざまなバンドのアートワークが「フリー素材」のようなシンプルなものになっている。もはや、ジャケットというアートワークはいらないものなの...

髭男とKing Gnuで考えるアイコン時代のアートワーク論
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DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【9】

渡辺志保に問うヒップホップとディグ

―― 本日は音楽ライターの渡辺志保さんにお越しいただきました。 渡辺志保(以下、W) お招きいただきありがとうございます。おてやわらかにお願いいたします。 DJ DARUMA(以下、D) 今回志保さんに来て...

渡辺志保に問うヒップホップとディグ
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丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」【13】

【Jutsin Lin】林監督は家族愛で爆走!

―― 考えてみれば、『ワイルド・スピード』は特異なシリーズである。 ハリウッドでは、エマ・ストーンが広東省系ハワイ人のンー(呉)大尉にキャストされ、ティルダ・スウィントンがチベットのスーパーおじいさんを演じ...

【Jutsin Lin】林監督は家族愛で爆走!
第1特集
コロナ禍で変化する音楽ビジネス

ポッドキャストがヒットの近道? コロナ禍で変化する音楽ビジネス

―― ──YOASOBIやAdoなど、今を象徴するアーティストたちは、“CD”のリリースにこだわらない。主戦場はサブスクにおける再生回数だ。変わりゆく価値観によって、音楽レーベルは大きな変化を求められている...

ポッドキャストがヒットの近道? コロナ禍で変化する音楽ビジネス
インタビュー
P様の匣

【DJ IZOH&NAOtheLAIZA】互いが“クラシック”と太鼓判を押したサウンドは、オマージュへと形を変える

―― ――世界を制したターンテーブリストと、最先端のサウンドを構築する引く手あまたのトラックメイカーがタッグを組んだ。懐かしくも斬新な音楽の新しいスタイルだ。

【DJ IZOH&NAOtheLAIZA】互いが“クラシック”と太鼓判を押したサウンドは、オマージュへと形を変える
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【56】

五輪開催で揺れる盆踊り大会

―― ――21世紀型盆踊り・マツリの現在をあらゆる角度から紐解く! この原稿をまとめる6月下旬、東京五輪の開会まで1カ月を切った。「いよいよ」というかなんというか、ここまでくると新型コロナウイルスの感染拡大...

五輪開催で揺れる盆踊り大会
第1特集
MV“考察”合戦の功罪

「ここで持ってる花束の意味って……」“考察”させるMVがヒットの鍵になる理由

―― ――人気アーティストのMVが公開されるとファンは細部までじっくり鑑賞する。今やSNSやYouTubeのコメント欄でファンが口々に〝考察〟を語るのは、珍しい光景ではなくなった。映り込んだ小道具やアニメー...

「ここで持ってる花束の意味って……」“考察”させるMVがヒットの鍵になる理由
第1特集
K-POPとビッグメゾンの蜜月【1】

BLACKPINK、BTS……K-POPとビッグメゾンの蜜月

―― ――世界的に人気のBLACKPINKのメンバー4人は、それぞれ名だたるハイブランドの“グローバル・アンバサダー”を務める。また、BTSも今春、ルイ・ヴィトンのアンバサダーに選ばれた。かようにK-POP...

BLACKPINK、BTS……K-POPとビッグメゾンの蜜月
第1特集
米国ラッパー“一発屋”量産の構造【2】

2010年代に登場した一発屋の“その後”忘れ去られた(?)USラッパー6選

―― ――2010年代に脚光を浴びた一発屋、あるいはブレイクしてから間もなく消えたラッパーたち。起死回生のケースも……?

2010年代に登場した一発屋の“その後”忘れ去られた(?)USラッパー6選
第1特集
米国ラッパー“一発屋”量産の構造【1】

消費サイクル加速の原因とは?米国ラッパー“一発屋”量産の構造

―― ――この10 年のアメリカの音楽産業を振り返ると、次から次へと若いラッパーが大スターとなった。しかし、1曲のメガヒットで時代の寵児となったものの、その後は鳴かず飛ばずの“一発屋”も多く、しかもラップ・...

消費サイクル加速の原因とは?米国ラッパー“一発屋”量産の構造
第1特集
ANARCHYが示した“俺”イズム

邪魔なノイズは抑止する ANARCHYが歩む新たな物語

―― 2014年にエイベックスとの契約を結び、自身のレーベル〈CLOUD 9 CLIQUE〉を傘下に新設したANARCHY。舞台を華やかな場所に移そうが、彼のスタンスは何も変わらず、計3枚のアルバムをリリー...

邪魔なノイズは抑止する ANARCHYが歩む新たな物語
第1特集
音楽伝記映画ヒットの方程式【3】

マイケル・ジャクソンの遺作はまさかのZ級映画!? ミュージシャンが主演のヘンテコ映画

―― 本文では実在のミュージシャンをモデルとした音楽伝記映画を紹介してきたが、ここではミュージシャンが出演した怪作を6つ紹介していきたい。

マイケル・ジャクソンの遺作はまさかのZ級映画!? ミュージシャンが主演のヘンテコ映画
第1特集
音楽伝記映画ヒットの方程式【2】

ロック・ポップスの音楽伝記映画年表

―― 1954 『グレン・ミラー物語』(グレン・ミラー) 1976 『ウディ・ガスリー/わが心のふるさと』(ウディ・ガスリー)

ロック・ポップスの音楽伝記映画年表
第1特集
音楽伝記映画ヒットの方程式【1】

クイーンの成功にあやかりたい!音楽伝記映画ヒットの方程式

―― 『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的ヒット以降、往年のミュージシャンたちの音楽伝記映画の制作・公開が予定されており、今後こうした映画がひとつのジャンルになると言われているほどだ。しかし、実在の人物の半生...

クイーンの成功にあやかりたい!音楽伝記映画ヒットの方程式
第1特集
テレビドラマ主題歌の“最尖端”【2】

タイアップの呪縛から逃れたテーマ曲が秀逸なドラマ

―― テレビドラマの中では異端(?)な、音楽に力が入ったドラマを厳選してピックアップ!...

タイアップの呪縛から逃れたテーマ曲が秀逸なドラマ
第1特集
テレビドラマ主題歌の“最尖端”【1】

大豆田とわ子は「脱タイアップの象徴」テレビドラマ主題歌の“最尖端”

―― 日本において、ドラマの歴史はヒット曲の歴史でもある。かつては月9の主題歌に採用されれば必ず売れるという時代があり、ドラマと音楽のタイアップはビジネスとして、長年にわたり蔓延ってきた。しかし、国民的なヒ...

大豆田とわ子は「脱タイアップの象徴」テレビドラマ主題歌の“最尖端”
連載
AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【2】

【AmamiyaMaako×☆Taku Takahashi】自分がやりたいことに正直であること!

―― 今月のゲストは、日本を代表する音楽グループ〈m-flo〉のメンバーで、DJ/音楽プロデューサーである☆Taku Takahashiさん。実は私の人生において、とても影響を受けたプロデューサーのひとりな...

【AmamiyaMaako×☆Taku Takahashi】自分がやりたいことに正直であること!
連載
DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【8】

【DJ DARUMA & JOMMY】ジャンルを超越するヒップホップ進化論

―― 今月は、先ごろアトランティック・ジャパンから移籍一発目となる新曲「Aquarius Heaven」を発表したばかりのラッパー、kZmが登場。旧知の仲であるダルジョミさんがいろいろとかわいがりを見せます...

【DJ DARUMA & JOMMY】ジャンルを超越するヒップホップ進化論
インタビュー
自分の内側吐き出す、ポップでクールなラッパー!

【ASOBOiSM】昼はOL、以降は音楽活動で利益を得る――街で噂の才女が提唱する“イズム”

―― 近頃よく耳にするその名前。とことんポップなのに、それでいて超絶クール。緊急事態宣言で遊ベナイズムが続くのであれば、彼女のサウンドで遊ボイズムされてみようか。

【ASOBOiSM】昼はOL、以降は音楽活動で利益を得る――街で噂の才女が提唱する“イズム”
連載
丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」【12】

【バンギン・ホモ・サピエンス】DMX――ある戌年ラッパーの死

―― 最近は「初登場時=最高位」という瞬間風速上等なアルバムが多いが、かつての『ビルボード』誌チャートでは時間をかけて上昇していくのが常識だった。

【バンギン・ホモ・サピエンス】DMX――ある戌年ラッパーの死
第1特集
音楽で犯罪を防げるのか!?【2】

プロミュージシャンたちが審判を下す!――警察音楽隊の犯罪抑止力チェック

―― プロピアニストである前山宏彰氏に協力を仰ぎ、若手からベテラン・ミュージシャンに集まっていただき、警察音楽隊のスキルをジャッジ! 独自性や演奏力をポイントに100を満点とし、独断と偏見で“犯罪抑止力”と...

プロミュージシャンたちが審判を下す!――警察音楽隊の犯罪抑止力チェック
第1特集
音楽で犯罪を防げるのか!?【1】

プロを唸らすスキルで犯罪を抑止する――警察音楽隊の実情と技術を問う!

―― 「音楽活動を通じ、犯罪被害防止や交通安全を呼びかける」ことを理念に掲げる警察音楽隊。「そもそも警察音楽隊って?」と思われる読者も多いだろう。本稿では音楽隊の広報や楽長の話をはじめ、元警察音楽隊経験者に...

プロを唸らすスキルで犯罪を抑止する――警察音楽隊の実情と技術を問う!
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【55】

コロナの鬱々とした空気を吹き飛ばす!――心が洗われる下ネタ音頭の力

―― しばらく本連載ではコロナ禍における祭り・盆踊りのシビアな状況を取り上げてきた。状況は相変わらず厳しく、東京では5月に開催予定だった例大祭のほとんどが中止、あるいは神事だけがひっそりと執り行われた。また...

コロナの鬱々とした空気を吹き飛ばす!――心が洗われる下ネタ音頭の力
第1特集
ドラッグ規制も新たに付加【2】

契約違反をしたらどうなるの!?――当事者が語った割に合わない措置

―― 2014年12月、DJ JET BARON名義で『ENAK DEALER』をメジャーレーベルであるユニバーサルからリリースした高野政所氏。しかし、その3カ月後に大麻取締法違反で逮捕。レコード会社のサイ...

契約違反をしたらどうなるの!?――当事者が語った割に合わない措置
第1特集
ドラッグ規制も新たに付加【1】

無許可サンプリングが問題に!? 逮捕が続きドラッグ規制も追加――レコード会社“契約書”事情

―― プロアマ問わず、アーティストがレコード会社と契約を交わす際にサインをする「契約書」。そこには印税のパーセンテージはもちろん、“契約違反行為”に関する規約も記されている。そして、昨今は著名アーティストの...

無許可サンプリングが問題に!? 逮捕が続きドラッグ規制も追加――レコード会社“契約書”事情
第1特集
「A-THUGプロデュースSTICKY追悼Tシャツ」特別インタビュー

「負けず嫌いなあいつはSCARSの功労者」A-THUGが激白する故STICKYとの“ヒップホップ”な絆

―― 2000年代、日本でハスリング(薬物売買を指すスラング)ラップのムーヴメントを牽引した伝説的ヒップホップ・グループのSCARS。近年は再始動し、改めて存在感を見せつけていたが、2021年1月13日、メ...

「負けず嫌いなあいつはSCARSの功労者」A-THUGが激白する故STICKYとの“ヒップホップ”な絆
連載
AmamiyaMaakoのスタジオはいります【1】

【AmamiyaMaako×DJ HASEBE】イメージは細かく言葉で、かつ具体的に伝える!

―― みなさんはじめまして、夢見るDTM女子こと、シンガー・ソングライター兼トラック・メイカーのAmamiyaMaakoと申します。今月から私の連載がスタートしました。まだまだ駆け出しクリエイターの私ですが...

【AmamiyaMaako×DJ HASEBE】イメージは細かく言葉で、かつ具体的に伝える!
インタビュー
気鋭のラッパーとビート職人の邂逅!

【SILENT KILLA JOINT & dhrma】二足のわらじを履く俊才がありのままをも吐く

―― ラッパーとして、YouTuberとしても活躍するSILENT KILLA JOINTと、全国区に名を広めるビートメイカーのdhrmaのユニットによる必聴盤、ついにお披露目。

【SILENT KILLA JOINT & dhrma】二足のわらじを履く俊才がありのままをも吐く
第1特集
禁忌なオンナのセレブな回想録【1】

タブーな出来事すら私の栄養! セックステープから法曹界へ――キム・カーダシアンの人生

―― セックステープ流出というセンセーショナルな世界デビューを果たした、ご存知キム・カーダシアン。ラッパーのカニエ・ウェストの妻としても知られる昨今だったが、約7年間の結婚生活に終止符を打った。現在は弁護士...

タブーな出来事すら私の栄養! セックステープから法曹界へ――キム・カーダシアンの人生
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DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【7】

【DJ DARUMA & JOMMY】その男、登場につき――般若が語った適当論

―― 記念すべき一発目のゲストに来ていただいたのは、昨年12月のドキュメンタリー映画『その男、東京につき』の公開、今年1月には長年在籍した〈昭和レコード〉から独立し、自らが主宰する〈やっちゃったエンタープラ...

【DJ DARUMA & JOMMY】その男、登場につき――般若が語った適当論
連載
丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」【11】

【バンギン・ホモ・サピエンス】メーガン妃――脱出プリンセスMEGXIT!

―― 過日、ツイッターは「#女系天皇は皇統の終わり」「#旧宮家の皇籍復帰」といったハッシュタグでにぎわっていた。

【バンギン・ホモ・サピエンス】メーガン妃――脱出プリンセスMEGXIT!
サイゾープレミアム

2024年11月号

サヨクおじさんが物申す 腐敗大国ニッポンの最新論点

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サイゾーパブリシティ