> 社会の検索結果

社会 の検索結果

ニュース
【無料キャンペーン特別企画】2014年芸能総決算!三代目JSB人気のヒミツ

ジャニーズと張り合うEXILE一族の最終兵器! 三代目J Soul Brothersが“嵐”になる日

―― 2014年を「PERFECT YEAR」と銘打ち、新メンバーを5人増員して史上最多の19人で新章をスタートさせたEXILE。それに伴いソロ活動を本格化したATSUSHIに脱退疑惑が出るなど、今年も何か...

ジャニーズと張り合うEXILE一族の最終兵器! 三代目J Soul Brothersが“嵐”になる日
第1特集
東京の神社を悩ます人手と収入【1】

“専業神主”でも儲からない!パワスポ天国・東京の神社の本音

―― 神社界の中心といえば、”日本の総氏神”を祀る「伊勢神宮」だが、一方で、伊勢神宮に祀られる天照大神のご子孫・天皇陛下の居られる東京は、”神社ビジネス””神様の力”において、共に日本の中心地となっている。...

“専業神主”でも儲からない!パワスポ天国・東京の神社の本音
連載
【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【10】

【西森路代】「戦隊ヒーロー発・無所属経由イケメン舞台に還ってきた男」

―― 本連載久しぶりのインタビューは、2000年代前半、『爆竜戦隊アバレンジャー』(テレビ朝日)のアバレブルー役などで活躍していた富田翔さん。26歳で事務所を離れ、小劇場で経験を積み、32歳になった今も、昨...

【西森路代】「戦隊ヒーロー発・無所属経由イケメン舞台に還ってきた男」
第1特集
芸能人夜遊びの系譜

銀座、六本木、青山、そして中目黒へ……芸能人が集う街の時代的変遷

―― 芸能人は、良くも悪くも世の中を映し出す鏡のような存在だ。どんな街にどんな芸能人が集まっていたかを見れば、その時代の空気が浮かび上がってくる。かつて大物芸能人が集う場所は銀座と相場は決まっていたが、いつ...

銀座、六本木、青山、そして中目黒へ……芸能人が集う街の時代的変遷
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第96回

今、改めて考えるアベノミクス選挙の未来図

―― 12月14日に投開票された第47回衆議院議員総選挙は、公示後から自民党優勢の下馬評が声高に報じられてきた。では、自民党安倍政権が推し進めてきた「アベノミクス」という経済政策を中長期的な視点で見た場合、...

今、改めて考えるアベノミクス選挙の未来図
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.32

高倉健礼賛に異議!やくざ役を演じながら喜々として勲章をもらう彼のどこがスターなのだ!?

―― 11月10日に高倉健が、11月28日に菅原文太が亡くなった。亡くなったとたん、一億総高倉健礼賛、菅原文太礼賛である。菅原文太はともかく、高倉健礼賛には私は異議を唱える。

高倉健礼賛に異議!やくざ役を演じながら喜々として勲章をもらう彼のどこがスターなのだ!?
第1特集
アナタの隣の東アジア

不可視化される宗教施設外国人"異質"スポット【秘】探訪

―― 東京の中には、日本人という同質の民族だけではなく、多くの外国人が生活をしている。コンビニなどでしか触れ合うことのない彼らの生活を観察すれば、我々が気付きもしない異質な場所が浮かび上がってくる。

不可視化される宗教施設外国人
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第13回

「テレビの建前に気がついた若者と、クレームに怯えるテレビ局の不幸な関係」

―― 「テレビがつまらない」そんな声が、徐々に大きくなってきている。かつてテレビは「メディアの王様」と呼ばれ、私たちの生活の大きな部分を占めてきた。

「テレビの建前に気がついた若者と、クレームに怯えるテレビ局の不幸な関係」
ニュース
MAX松浦はインスタ芸人化進行中

加速する優良企業化松浦氏なき今、社員が浄化するエイベックス

―― 本誌前号『”水と油”のソニーとエイベックスがLINE MUSICで結託』で伝えた通り、09年、エイベックスのトップが松浦勝人氏から、元ソニー・ピクチャーズエンタテインメントの代表取締役会長だった竹内成...

加速する優良企業化松浦氏なき今、社員が浄化するエイベックス
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第79回

「リアルタイム」の積み重ねで世界を構築せよ!「インダストリー4・0」

―― 2013年から今年にかけてビジネス界を中心にすっかり定着した「メイカーズ」という考え方がある。この考え方と軌をひとつにして、工業国家ドイツで始まっているプロジェクトが存在する。それが、新しいものづくり...

「リアルタイム」の積み重ねで世界を構築せよ!「インダストリー4・0」
第1特集
東京の不良音楽20年史

東京産ヒップホップ&レゲエのウラ側――【MC漢と若旦那】が語るトーキョーの不良と音楽

―― 全国の若者たちにアツい歌を届けてきた若旦那と、地下社会のリアルをラップしてきたMC漢。前者は世田谷出身であり、後者は新宿をレペゼンするラッパーだが、もともと古くからの友人だという。そんな2人の音楽家は...

東京産ヒップホップ&レゲエのウラ側――【MC漢と若旦那】が語るトーキョーの不良と音楽
ニュース
解散総選挙でメディアも大混乱!?

ナベツネが仕掛けた総選挙で、『官兵衛』のNHKが大迷惑!?

―― 11月9日付読売新聞のスクープでやおら解散風が吹き始め、11月21日に衆議院が解散し、12月2日に公示、12月14日に投開票された今回の第47回衆議院総選挙。

ナベツネが仕掛けた総選挙で、『官兵衛』のNHKが大迷惑!?
第1特集
我が首都からニッポンの未来が見える!?

我が首都からニッポンの未来が見える!? 「数字」「地名」から考える“アングラ東京”ガイド

―― ニッポンの首都、東京。人が集まり、金が集まり、欲望が爆発する我らがトーキョーを、数字を通して眺めてみると……?

我が首都からニッポンの未来が見える!? 「数字」「地名」から考える“アングラ東京”ガイド
ニュース
【premium限定 短期集中連載】「マッチョ」と「ヘタレ」で斬る!現代格差論 第2回

与沢翼的なるビジネス書作家にコンサルタント……信者ビジネスにハマるマッチョワナビーたち

―― 「格差」が社会論の中で常に中心におかれ、「勝ち組/負け組」というキーワードが一般化した昨今。政治、経済、文化などなど、現代社会における人間のあらゆる営みで生じている、ゆがみやきしみ、構造不全、機能不全...

与沢翼的なるビジネス書作家にコンサルタント……信者ビジネスにハマるマッチョワナビーたち
第2特集
【ウェブ限定】アイドルはなぜ大学に進学するのか?【4】

堀越と日出も意外に厳しい! 芸能マネが語る高校生アイドルたちのスクールライフ悲喜こもごも

―― サイゾー12月号の第二特集は「アイドルはなぜ大学に進学するのか?」。大学全入時代に突入し、タレント・アイドルたちの進学率もどんどん上がっている背景にはどんな事情があるのか、本誌で分析してきました。では...

堀越と日出も意外に厳しい! 芸能マネが語る高校生アイドルたちのスクールライフ悲喜こもごも
第2特集
アイドルはなぜ大学に進学するのか?【2】

Sexy Zone・佐藤勝利は広末の後輩になるべし!高3アイドルに送る”勝手に進路相談”!

―― アイドルの大学進学は将来活動の幅を広げるという意味でも重要な選択肢のひとつ。そこで、現在高校3年生のアイドル5名をピックアップし、勝手に進路相談を敢行。進むべき大学と、入試対策を提言します!

Sexy Zone・佐藤勝利は広末の後輩になるべし!高3アイドルに送る”勝手に進路相談”!
第1特集
アイドルはなぜ大学に進学するのか?【1】

早稲田も慶應も、いまやタレントだらけ!! アイドルたちはなぜ大学進学を選ぶのか?

―― 大学全入時代といわれて久しいが、昨今、芸能活動を行うタレントであっても大学に進学する例は珍しくない。1999年に広末涼子が早稲田大学教育学部に入学した際、入学式に報道陣が押し寄せ世間を大いに騒がせたの...

早稲田も慶應も、いまやタレントだらけ!! アイドルたちはなぜ大学進学を選ぶのか?
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.30

『花子とアン』朝ドラ黄金期の中で「名作」扱いされる風潮に喝!中園ミホはこんなもんじゃない

―― 『あまちゃん』や『カーネーション』を上回り、過去10年で最高の平均視聴率(22.6%)をたたき出した『花子とアン』。だが本稿では、同作が名作扱いされることに「待った」をかけたい。

『花子とアン』朝ドラ黄金期の中で「名作」扱いされる風潮に喝!中園ミホはこんなもんじゃない
第1特集
ひとりで棚100メートル担当する書店員のブラック労働

版元も取次ももはや諦め気味?困難極める書店チェーンの経営事情

―― ――アマゾンの席巻や電子書籍の普及で、本格的に書店の経営状況がヤバいことになっている、とはここ数年言われ続けてきた。そこにきて消費税増税で、この春夏も閉店・廃業を余儀なくされる書店の数は激増。紙媒体で...

版元も取次ももはや諦め気味?困難極める書店チェーンの経営事情
連載
お色気性事学入門 最終回

【杉村太蔵×吉沢明歩】性教育改革の先導者として立ち上がれAV女優たち!

―― AVメーカー・MAXINGイチオシの女優さんにあえてカタい時事ネタを振ってみる当連載も、残念ながら今回で最終回。そこで、最終回スペシャル企画として、デビュー12年を迎えてなおAV女優のトップランナーで...

【杉村太蔵×吉沢明歩】性教育改革の先導者として立ち上がれAV女優たち!
連載
哲学者・萱野稔人の"超"哲学入門 第10回

リベラリズムの原理の可能性よりも、その限界について

―― 自由、とは私たちの社会におけるもっとも基本的な原理の一つです。「リベラリズム」(自由主義、自由の原理)という言葉をあえてつかうことはないかもしれませんが、たとえば東京一極集中を避けるために東京での居住...

リベラリズムの原理の可能性よりも、その限界について
連載
法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【27】

全国を行脚するプロの生業“窃盗犯”1万人の実像

―― 2014年10月19日の読売新聞の報道によると、14年7月に岡山県倉敷市で発生した小5女児監禁事件などを受け、岡山県警が県内の小学生~高校生とその保護者を対象にアンケートを実施したところ、保護者の92...

全国を行脚するプロの生業“窃盗犯”1万人の実像
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【17】

【イギー・アゼリア】黒人英語に秀でた豪州女がヒップホップを変える!?

―― アメコミの実写化と、70~90年代ヒット作のリブート/リメイクが目白押しのアメリカ映画界。こないだの『ヘラクレス』も、同じロック様(ドウェイン・ジョンソン)が主演した02年作『スコーピオン・キング』の...

【イギー・アゼリア】黒人英語に秀でた豪州女がヒップホップを変える!?
連載
【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【9】

【西森路代】「永遠を願う女性ファン、悩むイケメン俳優」

―― 最近ネットで、とある舞台の感想ブログを契機に、イケメン俳優と演技についてのトピックが話題になった。そこで気になったのは、イケメン俳優自身が「イケメンであること」を求められる芝居より、演技力を試される芝...

【西森路代】「永遠を願う女性ファン、悩むイケメン俳優」
第1特集
会社四季報は、もはやエロ本なのです!

三菱東京UFJセメの、みずほウケ……!?“会社擬人化”のディープな世界

―― 2次元にも3次元にも飽きたらず、とうとう”モノ”としての無機物にまで手を出してしまった迷える子羊の腐女子たち。

三菱東京UFJセメの、みずほウケ……!?“会社擬人化”のディープな世界
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第95回

朝日新聞が終わった日、そしてリベラルの行方

―― 一連の騒動により、部数のみならず、その信頼をも失墜させた朝日新聞。国内唯一無二のクオリティペーパーともてはやされるも、今やその影もない。だが、そもそも朝日新聞の記事は、本当に"リベラル"で"高品質"な...

朝日新聞が終わった日、そしてリベラルの行方
第1特集
記者が語る新聞ギョーカイの人々【2】

1000万プレイヤー朝日から風来坊毎日まで 5大紙“ありがち記者”像

―― ――本文でも話を聞いた各紙記者のコメントをもとに、各紙の典型的記者像をご紹介!

1000万プレイヤー朝日から風来坊毎日まで 5大紙“ありがち記者”像
第1特集
記者が語る新聞ギョーカイの人々【1】

朝日の年収は産経・毎日の倍の1000万円!記者が語る新聞ギョーカイの人々

―― ――従軍慰安婦、吉田調書報道で評判は地に堕ちながら、それでも新聞記者が口をそろえて朝日に転職したいと語るのはなぜなのか?

朝日の年収は産経・毎日の倍の1000万円!記者が語る新聞ギョーカイの人々
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.31

浅草ロック座破産!?誤報騒動のウラにある、公序良俗という名の”エロヘイトスピーチ”

―― 10月、「浅草ロック座の運営会社、齋藤観光が破産した」という報道が流れた。実際には、今年8月まで運営の一部に携わっていた会社が倒産したというだけであり、現在は関連会社の東興業が通常通り営業している。

 浅草ロック座破産!?誤報騒動のウラにある、公序良俗という名の”エロヘイトスピーチ”
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第12回

PCユーザーはすでにマイノリティ!?スマホネイティブ世代のドライなインターネット観

―― 犯罪自慢、不適切な発言、パクリ、企業の不正など、気がついてみたらインターネットは常に炎上している。

PCユーザーはすでにマイノリティ!?スマホネイティブ世代のドライなインターネット観
ニュース
Zeebraが話す、法改正までの道のり

クラブ深夜営業解禁風営法改正の裏で結実した"運動の形"

―― 10月24日にメディアをにぎわせた、クラブの深夜営業を認める風営法改正案の閣議決定は、大臣の不祥事が続いている安倍政権にとって、久方ぶりに良い印象を与えるニュースとなった。

クラブ深夜営業解禁風営法改正の裏で結実した
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第78回

情報発信のオープン化がもたらしてしまった白黒つけたがりすぎる社会

―― 「エシカルジレンマ」という言葉がある。「ジレンマ」は、2つの選択肢があって、どちらを選ぶのかが決められない状態を指す。ではここに、倫理的という意味を持つ「エシカル」が加わるとどう変わるのだろうか。具体...

情報発信のオープン化がもたらしてしまった白黒つけたがりすぎる社会
第1特集
業界別で見る"要注目企業"の経営状況【1】

【エンタメ業界】はお先真っ暗!? 音楽不況に視聴率不振すべて妖怪のせいではない!

―― 今年、エンタメ業界を賑わせたのは、レベルファイブ手がける『妖怪ウォッチ』と、「Let It Go」旋風を巻き起こした映画『アナと雪の女王』の2大巨頭。

【エンタメ業界】はお先真っ暗!? 音楽不況に視聴率不振すべて妖怪のせいではない!
第1特集
アイドルはなぜ大学に進学するのか?【1】

【女子大生アイドル・小池里奈×アイドル研究家・境真良】アイドルが直面する進学のホンネと現実

―― ――ここまでは、アイドルと大学に関して見てきたが、実際に現在、大学に通いながら芸能活動を続ける当の本人たちは、どのように考えているのか? ここでは、現役JDアイドルにそのホンネを聞きつつ、アイドル産業...

【女子大生アイドル・小池里奈×アイドル研究家・境真良】アイドルが直面する進学のホンネと現実
ニュース
【premium限定 短期集中連載】「マッチョ」と「ヘタレ」で斬る!現代格差論 第1回

“意識高い系”が痛いのはバブル崩壊の産物だから!? マッチョ主義からヘタレ中心主義の転換が日本を救う

―― 「格差」が社会論の中で常に中心におかれ、「勝ち組/負け組」というキーワードが一般化した昨今。政治、経済、文化などなど、現代社会における人間のあらゆる営みで生じている、ゆがみやきしみ、構造不全、機能不全...

“意識高い系”が痛いのはバブル崩壊の産物だから!? マッチョ主義からヘタレ中心主義の転換が日本を救う
連載
法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【26】

裁判員制度導入のウラにグローバル化と治安悪化が!?

―― 当初の予定を変更して前号では、2014年7月に長崎県佐世保市で発生した高1女子同級生殺害事件について論じました。今回は、先送りにした前々号「裁判員制度導入で”得”をしたのは誰か?」の後編を記したいと思...

裁判員制度導入のウラにグローバル化と治安悪化が!?
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.29

『STAND BY ME ドラえもん』 高完成度な“電通の『ドラえもん』”が残した違和感と哀しみ

―― 今夏公開の3Dアニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』は、すでに興行収入70億円を突破する大ヒット作となっている。「泣き」の側面を強調した宣伝手法や、広告と結託したやり方には批判の声もあるが、...

『STAND BY ME ドラえもん』 高完成度な“電通の『ドラえもん』”が残した違和感と哀しみ
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 最終回

休載のお知らせとこれからの話

――  突然だけど、今回をもってこのコラム欄を休載することにした。同じ雑誌に2本の連載は締め切り的にも、話題のチョイス的にもさすがにちょっとやりづらい、というのが主な理由だが、強いて意味付けをするのなら、僕...

休載のお知らせとこれからの話
連載
藏本天外の奇想天外【1】

【第一回ゲスト】ミラクルひかる『モノマネで人に快感を与えたいんです』

―― ――今号からスタートするメンタリスト・藏本天外氏の新連載「奇想天外」。当連載では毎月ゲストを招いて、メンタルを紐解きつつ、仕事やプライベート、ひいては人生の悩みまでも解決したいと思います。記念すべき第...

【第一回ゲスト】ミラクルひかる『モノマネで人に快感を与えたいんです』
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【16】

【プリンス】黒いアメリカが最も愛す男?「俺たちの殿下」を考える

――  ジェイミー・フォックスといえば、みなさんにとっては俳優、なのだろうか。ワシにとっての彼は、あくまでもコメディアンなのだが。

【プリンス】黒いアメリカが最も愛す男?「俺たちの殿下」を考える
連載
【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【8】

【西森路代】「顔ファンはやっぱり邪道なのか?」

――  先月はスポーツ選手の女性ファンが、「顔ではなくプレイも含めてのファン」とエクスキューズしてしまう心理について書いた。プレイに惹かれようが顔に惹かれようが自由だが、一方では、すべての評価軸に「見た目」...

【西森路代】「顔ファンはやっぱり邪道なのか?」
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第94回

沖縄が抱える「基地」「格差」「差別」問題の根底

―― ――11月16日の県知事選を前に、沖縄が再び揺れている。普天間基地の県外移設を公約して当選したにもかかわらず、現職の仲井眞知事は、昨年12月、安倍晋三首相と会談し、年間3000億円の沖縄振興予算の見返...

沖縄が抱える「基地」「格差」「差別」問題の根底
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

心のふるさとは遠きにありて

―― 1970年から始まる国鉄の広告ディスカバー・ジャパンは、万博閉幕後も継続して旅客確保をするために計画された一大キャンペーンであった。

心のふるさとは遠きにありて
第1特集
レーディングに厳しい欧米アニメの過激さ【2】

音楽評論家・丸屋九兵衛&アニメ研究者・津堅信之参戦! この海外産アニメがヤバイ!

―― 丸屋九兵衛氏が過激な作品として推す海外アニメは『ザ・スリム・シェイディ・ショウ』。ラッパーのエミネムが原案で、彼自身が3役の声優を務めた短編アニメ集だ。

音楽評論家・丸屋九兵衛&アニメ研究者・津堅信之参戦! この海外産アニメがヤバイ!
第1特集
レーディングに厳しい欧米アニメの過激さ【1】

『サウスパーク』だけじゃない!! ムハンマドや天皇もネタにするタブー破りのアメリカ産アニメ

―― クール・ジャパンという言葉も普及し、日本のアニメの海外進出も騒がれる一方で、今ひとつ目を向けられる機会が少ないのが海外のアニメだ。

『サウスパーク』だけじゃない!! ムハンマドや天皇もネタにするタブー破りのアメリカ産アニメ
第1特集
子ども向けアニメの到達点【2】

『妖怪ウォッチ』は成功メソッドの集大成!キッズアニメこそアニメの真髄だ!?ビジネスモデルと作品の練度を探る

―― 『妖怪ウォッチ』がブーム真っ盛りだ。子ども向けと侮るなかれ、同作は商売と完成度を両立させた、実によくできた作品なのだ。そのほかにも、キッズアニメは毎年コンスタントにヒット作を生み出している。

『妖怪ウォッチ』は成功メソッドの集大成!キッズアニメこそアニメの真髄だ!?ビジネスモデルと作品の練度を探る
第1特集
最大ヒット作を生んだディズニーの戦略

世界興行収入12億3261万ドルを突破! 角川までもディズニーの手中に? 『アナと雪の女王』圧勝の全容

―― 今年、日本のみならず世界中で大ヒットとなったアニメといえば、ディズニーの『アナと雪の女王』以外にないだろう。

世界興行収入12億3261万ドルを突破! 角川までもディズニーの手中に? 『アナと雪の女王』圧勝の全容
ニュース
朝日批判にうつつを抜かしていいのか?

誤報と御嶽山噴火でひっ迫する新聞各社の悲しきフトコロ事情

―― 朝日批判にうつつを抜かしていいのか?従軍慰安婦問題、そして吉田調書問題で、内外からの信頼は完全に地に堕ちたかに見える朝日新聞。しかし、その朝日に対して批判キャンペーンを繰り広げるばかりの大手新聞各紙に...

誤報と御嶽山噴火でひっ迫する新聞各社の悲しきフトコロ事情
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第77回

ブログからツイッターへ、進む世代交代と裾野の拡大でネット論壇はどこへ向かう?

―― 1990年代後半の個人サイト文化、2000年代のブログ論壇、そして10年代のツイッターと、インターネットの言論空間はその誕生以来、舞台となる場所を移してきた。

ブログからツイッターへ、進む世代交代と裾野の拡大でネット論壇はどこへ向かう?
第1特集
ドラ通識者が語る藤子Fイズム【2】

「汚い現実を濃縮した毒気がいっぱい!」【アートディレクター・若野桂】が魅了された"ひみつ道具"

―― 『のび太の恐竜』(80)に出てきた「桃太郎印のきびだんご」に憧れていました。恐竜を手なずけて、言うことを聞かせるあれです。

「汚い現実を濃縮した毒気がいっぱい!」【アートディレクター・若野桂】が魅了された
サイゾープレミアム

2024年8月号

NEWS SOURCE

サイゾーパブリシティ