ホイットニー同性愛疑惑に、クリス・ブラウン巨根説! 著名人たちの下半身暴露事情暴露本の品質
―― ――日本では発売されない、禁句上等の海外セレブたちのスキャンダラスな暴露本。さらに、自伝における衝撃的な告白も含め、アーティストや裏方、こと音楽業界に重点を置いた、数々の暴露本を紹介しよう。
―― ――日本では発売されない、禁句上等の海外セレブたちのスキャンダラスな暴露本。さらに、自伝における衝撃的な告白も含め、アーティストや裏方、こと音楽業界に重点を置いた、数々の暴露本を紹介しよう。
―― ――ドキュメンタリー映画『DANCHI NO YUME』の公開で注目を集めるラッパーが、メジャーデビューで勝機をつかむ。
―― 日本の新聞業界では、2011年頃からウェブ記事の有料化や、記者個人のツイッターアカウント開設など、ネットとの融合をはかる手が講じられてきた。同様の悩みはアメリカの大手新聞社も抱えている。新聞社に足り...
―― ――不況と言われる音楽業界だが、なにもかもが終わってしまったわけではない。明日のブレイクを夢見る若者が活躍するシーンの中で、最近話題の、あるアーティストがいるという。
―― その昔、克美しげる(故人)という歌手は、愛人だった女性を殺害した。理由はとても単純だった。「歌手の仕事をしていく上で邪魔になった」殺した女の遺体を車のトランクに入れ羽田の駐車場に放置したまま札幌の仕...
―― ――加速する、女性が自分たちの性愛観を語る風潮を、男の側はどう受け止めているのだろうか? 本誌では小規模ながら今回、意識調査アンケートを実施。その結果を片手に、"セックスと恋愛を語る"AV監督・二村...
―― 先日、小林旭と浅丘ルリ子がデュエット曲発表の会見に出席した。若い人にはピンとこないかもしれないが、小林・浅丘のカップルはかつての"三浦友和・山口百恵"、"郷ひろみ・松田聖子"、"近藤真彦・中森明菜"...
―― 浜崎あゆみといえば、エクササイズDVDを発売したり、約1年5ヵ月ぶりにリリースしたニューアルバム「Colours」が音楽チャートで初登場5位となるなど、人気低迷ぶりが何かと話題になっている。
―― 昨年、有名私立中学に通う大物女優・黒木瞳の娘が高校の同級生をイジメて停学処分を受けるという騒動が起きた。この娘は仲間2人とともに知人の男子生徒に現金を渡し、同級生のAさんをレイプするように依頼。Aさ...
―― ――加護亜依に続き、ゴマキこと後藤真希が結婚発表と共に芸能界に戻ってきた。「これで矢口真理が戻り、元モー娘。お騒がせ三人娘として新たなユニットを組めば、かなりの話題になる」という話まで囁かれ出していた...
―― ――歌って踊れるアイドル集団ジャニーズと、踊って歌えるパフォーマンス軍団EXILE。ここでは両者におけるダンスの違いを徹底的に分析してみたい。ジャニーズとEXILE、それぞれのダンススタイルの違い、そ...
―― この春、東京藝術大学音楽学部を卒業しました。そもそもなぜ、この大学を目指したのかというと、聴覚が自分の中で一番自信があったからです。あの日あの人に会った時の服装とかの視覚情報って、私はわりと忘れてしま...
―― ――最近、EXILE TRIBEの面々がテレビドラマや映画に出演する機会が増えている。彼らを映像作品に送り込むLDHの戦略はいかなるものなのか? 今後彼らがドラマ・映画界の台風の目になることはありえ...
―― ――EXILEは所属事務所のオフィスのみならず、ダンススクールもアパレルショップもグッズショップも、経営する居酒屋もすべて東京・中目黒に集結させている。かつては渋谷系・文化系の街であった中目黒は、今や...
―― ――芸能事務所であるLDHと、同社のアーティストを扱うレーベルであるエイベックス。現在にいたるまで両者の深い関係は続いていると思われていた。しかしここにきて、いつまでもLDHを手の内に収めておきたいエ...
―― やしきたかじんの話をしよう。今年1月に世を去った彼は、80年代から死の間際まで、地元・関西でおそれられる存在だった。ヤーさんライクな外見に加え、「テレビ番組の生放送中にセットを破壊し、そのまま帰宅」...
―― ――バンドブームの最中にデビューしたロックバンドが、25年の時を経て、変わらずハードロックを続けている。どころか、近年ではライブ動員が増えてすらいるらしい。ベテランのベテランたる秘訣とは何か?
―― ――現在までに制作された11本のMV。古今東西のポップ・ミュージックに精通するライターたちが、それぞれ100字でクロスレビュー!
―― ――「EXILEのDNAを受け継ぐ、本格的なダンス・パフォーマンスを展開するガールズ・エンタテインメント・プロジェクト」(長い!)というキャッチコピーで2011年にデビューしたE-girls。バラエテ...
―― ここ数年、IT系のエンジニアや起業家たちが地方やアジア圏などに居を移すケースが出てきている。一方で日本国内でも、「ITをつかって街おこしを」と、ベンチャー企業を誘致する地方都市も増えた。今回の本連載...
―― 僕がジャニーズのアーティストで、もっとも讃えるシンガーが3人いまして、それが堂本剛さん、渋谷すばるさん、そして大野智さん。「FUNKY」【1】は大野さんのボーカルが実にソウルフルで、フェイク(アドリ...
―― ――「しょせん、野郎アイドルの曲だし」と、世の同性からは煙たがられる傾向にあるジャニーズ所属アーティストの楽曲。しかし、そこにはジャニーズのアンテナの高さも見え隠れ。時代の最先端を走るアイドル性と音楽...
―― ――“文化系モデル”として注目を集める菅野結以が今専属を務める雑誌の面白さ、彼女自身が挑戦してみたいこと、それぞれを語ってもらった。
―― AKB48を卒業した大島優子が7月1日、ヤマハの三輪バイク「TRICTY」の発表会に登壇。会場には大勢の報道陣が集まり、その人気ぶりがうかがえた。一方、仕事上での問題児ぶりやEXILE・TAKAHI...
―― 「僕はEXILEが大好きです。いい大人が愛だの夢だの言っている姿が、僕にはとても美しくて、まぶしくてたまりません」 14年4月。日本武道館で、EXILEの新パフォーマーオーデ ィション「Coca-Co...
―― ――右傾化エンタメが盛り上がりを見せる昨今、池井戸潤作品もこの流れにくみするという声がある。そこで、ナショナリズムに詳しい政治活動家・鈴木邦男氏に読み解いてもらうと同時に、昨今の日本の右傾化についても...
―― ナチュラルボーン・リピーターなワシは、気に入ったものを何度も反芻するクセがある。その対象となっている映画のひとつが、96年の『ガメラ2 レギオン襲来』だ。子どもだまし(それはそれで好きだが)ではなく...
―― クレディセゾンのCMで、頭突きで瓦を割らせてもらったんですけど、この間、数えてみたんです。全部で200枚以上でした。なんの数字かというと、実際に頭突きで瓦を割ってみるという企画をテレビでやらせていた...
―― 今回は「チームメート」について書こうと思っていたのだが、はたと考えるに、私には「チームメート」と呼べる仲間が1人もいない。というよりも、私は、学校の体育の授業の中で暫定的に組織される分隊を除くと、そ...
―― ――東方神起のブレイクから始まった日本国内におけるK-POPアイドルブームはやがて、有象無象のグループが日本デビューする混乱状態となった。その後、大統領の竹島上陸事件などで日韓関係が悪化し、時を同じく...
―― ――00年代後半から現在にいたるまで、スピーディーに盛り上がり、そして衰微していったK-P0Pの狂騒を、日本デビュー組と共におさらいしてみよう。
―― ――弱冠25歳にして岸田國士戯曲賞を受賞するなど高い評価を受ける一方で、演劇界の議論の中心にもなってきた「マームとジプシー」主宰・藤田貴大。今夏の公演で目指す場所を尋ねた。
―― 「10万円チケットの販売」「追加で日本武道館公演」など、事前に大きな話題を振りまきながらも、予定されていた全4公演が中止となったポール・マッカートニー来日公演。複数の関係者により「腸捻転の手術のため」...
―― ――幼少期から楽曲制作に励み、無限大の可能性を秘めた少女が、満を持してメジャーの舞台に躍り出る。
―― ――尖閣諸島中国漁船衝突事件を機に勃発した、国内ヒップホップMC同士のビーフが注目を集めたのは、今から約3年半前。その当事者であるHAIIRO DE ROSSIから、当時の思いと、現在の思想を聞く。
―― ――前稿では長き歳月を経て、いちアーティスト、いち人間としての強度を手にしたHAIIRO DE ROSSIの思想に触れたが、ここからはビーフそのものの歴史について触れていきたい。
―― いまや買い物をすれば、嫌と言っても付与されてしまうポイント。このサービスが実は景品ではなく、値引き行為であると知っている人は少ないのではないだろうか。実はこのポイントサービスを巡って、出版業界では“...
―― N夙川BOYSというバンドで、ギターとドラムとヴォーカルを担当している、リンダです。私のバンドは演奏パートが曲ごとだったり、もしくは1曲の間にコロコロと変わったりするのですが、結成した日からこのスタイ...
―― 「よく言われるオタクラッパー/御託ばっか/でも音楽ならそんなしがらみ変えられると思ってやってきた」話題となっているBSスカパー!の〈高校生RAP選手権〉。第5回大会が3月末に新木場STUDIO COA...
―― 俳優として、一見順調に歩んでいるかに見えた北村匡平さんは、イケメン俳優としてどこまでやっていけるのかに悩み、ついには「カッコイイってなんだろう」とまで考え始めた。そこから、選んだ道とは。インタビュー...
―― 「ビルボード」誌で記者を務めた大物黒人音楽評論家のネルソン・ジョージが指摘した、ヒップホップ世代の病理は……「ビジネスマインドの際限なき肥大化」だったろうか。要するに、ラッパーが自らの音楽キャリアに集...
―― 昨年夏、「週刊文春」が報じたASKA容疑者の覚醒剤使用報道は、やはり本物だった。覚醒剤取締法違反の疑いでASKA容疑者が逮捕された。報道当初、“厳重に抗議する“という姿勢を見せていたが、抗議する様子...
―― ――今秋のコンサートツアーで8代目リーダー・道重さゆみの卒業が発表されたモーニング娘。。97年の結成後、一時はトップアイドルとして君臨したが、00年代後半以降長らく低迷期にあった同グループが再ブレイク...
―― 去る4月23日、オバマ大統領の来日、そして世界的に注目された日米首脳会談の裏で、とある世界的ビッグアーティストがお忍びで日本に現れ、当然のように問題を起こし、ちょっとした外交問題を勃発させた。それが...
―― 消費者が手にするCDにクレジットされた作詞作曲者と、契約書に記すクレジットはまったくの別物!? これまでにSMAPや布袋寅泰とRIP SLYMEの共演作、ピチカート・ファイヴなど数え切れないほどの名...
―― ゴーストライターは、決して「報われない職種」ではない。下積みを経て、表舞台にまで駆け上がった、海外の音楽業界におけるゴーストライター事情を追ってみたい。