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音楽 の検索結果

第1特集
シリコンバレー最先端を書籍から読む

PayPal創業者が跋扈し、アマゾンが勝った裏付けがここに!ノンフィクションから読み解くスタートアップの最前線

―― ジャーナリストらがその創業者や初期メンバーから深く取材をし批判も含めて綴った、テクノロジー企業の内実を描くノンフィクションには良書が多い。いま現在テック業界を牽引する企業の本来の姿が描かれたそうした書...

PayPal創業者が跋扈し、アマゾンが勝った裏付けがここに!ノンフィクションから読み解くスタートアップの最前線
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【21】

セレブDJの手腕が光る歴史オマージュ作の皮肉

―― ショーン・コネリーがプロデュースと主演を兼ねて、意気揚々と03年に映画化したものの、評価的にも興行収入的にもボロボロの結果を招き、失意のサー・コネリーが引退を決意するきっかけとなった映画『リーグ・オブ...

セレブDJの手腕が光る歴史オマージュ作の皮肉
第1特集
ウェブとダンスの最前線

ニコ動の投稿動画からEXILEのPVまで――ビヨンセも「踊ってみた」!?ダンス動画の歴史と新潮流

―― ニコニコ動画を中心に「踊ってみた」という文化がムーヴメントとなったのは、もう何年も前のこと。ダンス動画の制作背景や受容方法は、その後もどんどん進展しているのだ。そこで、ウェブとダンスの歴史をあらためて...

 ニコ動の投稿動画からEXILEのPVまで――ビヨンセも「踊ってみた」!?ダンス動画の歴史と新潮流
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.35

ゲイ雑誌「薔薇族」から「青い薔薇族」へアブノーマルな人々の性癖まで世に出していくぞ

―― 常々、女のエロの突破口ばかりを考えてきた。ヘアヌード写真集をプロデュースしたとき、まず先にカネを払うのは女優に対してである。私自身は、女の余ったカネで生きてきた。また、彼女たちがその後も稼いでいける道...

ゲイ雑誌「薔薇族」から「青い薔薇族」へアブノーマルな人々の性癖まで世に出していくぞ
第1特集
動画メディア「VICE」のカネと功罪【2】

イスラム国、カニバリズム、売春、ドラッグ……このVICE系ドキュメンタリー動画がヤバい!

―― 編著『踊ってはいけない国、日本』などで知られる磯部涼が、VICE MEDIAの過激でユニークなドキュメンタリー企画を厳選してレビュー!

イスラム国、カニバリズム、売春、ドラッグ……このVICE系ドキュメンタリー動画がヤバい!
第1特集
動画メディア「VICE」のカネと功罪【1】

イスラム国にも潜入する「VICE」って何? 世界一過激な動画メディア「VICE」のカラクリと功罪

―― 近頃、「VICE」というロゴが付いた動画を見かけることが増えたという読者もいるだろう。イスラム国の内部に潜入したドキュメンタリーをはじめ、刺激的な内容につい目を奪われてしまうが、そんな動画を配信する「...

イスラム国にも潜入する「VICE」って何?  世界一過激な動画メディア「VICE」のカラクリと功罪
連載
彼女の耳の穴【23】

【篠原ともえ】大好きだったシンディ・ローパーの曲を本人と一緒に歌えるなんて、夢のようでした。

―― もともと歌ったり踊ったりするのが好きな子どもで、10歳のときから中学を卒業するまでバレエを習っていたんです。シンディ・ローパーの曲に合わせてバレエを踊ったりして(笑)。でもいちばん最初に好きになったの...

【篠原ともえ】大好きだったシンディ・ローパーの曲を本人と一緒に歌えるなんて、夢のようでした。
ニュース
注目を集めるには炎上で資金調達?

著名アーティストがクラウドファンディングでやるやる詐欺を助長?

―― すでに国内でも大小多くの成功例が出始め、じわじわと浸透してきているクラウドファンディング。インターネットを通じて、企画者が掲げたプロジェクトに不特定多数の人々が資金援助をするこのシステムは、これまで個...

著名アーティストがクラウドファンディングでやるやる詐欺を助長?
インタビュー
「俺、絶対にラップが巧くなってるんですよ」

【5lack】天性のラッパーが東京から福岡へ移住して完成させた"夢"のかたち

―― 惜しみない称賛、革新的スキル、湧き上がる制作意欲、そして失われない自信──”天才”と呼ばれるMCに聞く、新作『夢から覚め。』で見せたひとつの回答。

【5lack】天性のラッパーが東京から福岡へ移住して完成させた
第1特集
人類を一歩先に進化させるテクノロジー

医療、軍事、娯楽、セックス、報道――すべてを担う テクノロジーは人類を幸せにするのか?

―― 今や生活に溶け込んだスマートフォンも、かつてはSF作品に出てくるようなファンタジックなものだった。ならば、同様に現在すでに開発・研究が進んでいる、「夢の技術」もあるのだろう。テクノロジー最前線に萌芽す...

医療、軍事、娯楽、セックス、報道――すべてを担う テクノロジーは人類を幸せにするのか?
第1特集
ストリーミングサービスのポテンシャルを問う

【m-flo☆Taku Takahashi】が緊急参戦!音楽とネットの親和性とはいかに? ストリーミングの是非を問う!

―― 本誌でたびたび特集してきた音楽ストリーミングサービス。本稿では、一番の当事者であるアーティストに話を聞く。サービスのメリットとデメリット、国内で普及するか否か、そして未来を深く掘り下げる!

【m-flo☆Taku Takahashi】が緊急参戦!音楽とネットの親和性とはいかに? ストリーミングの是非を問う!
連載
町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第87回

イラク戦争の帰還兵が怯える見えざる敵

―― イラク戦争で160人以上を射殺したアメリカ軍の狙撃兵クリス・カイルの自伝の映画化『アメリカン・スナイパー』は、1月16日に全米公開され、2億ドルを超える大ヒットになっている。しかし、同時に大論争を生ん...

イラク戦争の帰還兵が怯える見えざる敵
連載
月刊桃色新聞【秘】情報局【3】

【向井しほ×普天間基地移設問題】基地問題で揉めるならわたしのおっぱいを揉んで平和に!

―― 沖縄県宜野湾市のアメリカ海兵隊普天間飛行場の代替機能を果たす基地・施設を、どこにどのような条件で設けるかという問題。1995年の沖縄米兵少女暴行事件を契機に米軍基地反対運動が盛り上がり、紆余曲折あって...

【向井しほ×普天間基地移設問題】基地問題で揉めるならわたしのおっぱいを揉んで平和に!
第1特集
イスラム過激派の文化的背景【6】

ラッパーが「シャルリー・エブド」を火あぶりに!? ムスリム系移民がディスる!”ラップ・フランセ”の過激表現

―― 風刺週刊紙「シャルリー・エブド」を襲撃したイスラム過激派の一人は、かつてラッパーとして活動していたという。その事実を不可解に思うかもしれないが、フランスにはムスリム系移民らによって育まれた"ラップ・フ...

ラッパーが「シャルリー・エブド」を火あぶりに!?  ムスリム系移民がディスる!”ラップ・フランセ”の過激表現
第1特集
イスラム過激派の文化的背景【5】

ジハードを憂い、教義を過激に礼賛する アメリカのヒップホップに深く根付くコーランの教え

―― 本稿では視点を変えて、熱心なイスラム教徒であるヒップホップのラッパーたちのリリックから、その"思想"を読み取りたい。なぜ、アメリカの黒人ラッパーたちはイスラムに惹き付けられたのか。そしてイスラムがヒッ...

ジハードを憂い、教義を過激に礼賛する  アメリカのヒップホップに深く根付くコーランの教え
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【20】

黒眼豆豆(ブラックアイドピーズ)の20年を総括。極悪舎弟のポップな変身劇

―― 台湾に行くたびに感心するのは、現地における洋楽アーティスト名の漢字表記である。

黒眼豆豆(ブラックアイドピーズ)の20年を総括。極悪舎弟のポップな変身劇
第1特集
イスラム過激派の文化的背景【1】

テロの定義、ラップへの影響ほか「暴走」と「タブー」――イスラム過激派の文化的背景

―― イスラム過激派……通常我々は、一部のイスラム教徒を総称し、こう口にする。だが、戒律を重んじるイスラム教徒からも非難を浴びるイスラム過激派とは、そもそもいかなる存在なのか? そしてテロリズムという定義は...

テロの定義、ラップへの影響ほか「暴走」と「タブー」――イスラム過激派の文化的背景
第1特集
ネトウヨと芸能人のキケンな関係【2】

日本は大好き! でも中国・韓国は大嫌い!! 炎上必至!? ネトウヨ芸能人語録

―― 芸能人がツイッターやブログなどで放ったウヨな言葉たち。その中でも際立った発言を集めてみた。

日本は大好き! でも中国・韓国は大嫌い!! 炎上必至!? ネトウヨ芸能人語録
第1特集
ネトウヨと芸能人のキケンな関係【1】

芸能人の排外的発言はネトウヨの影響!? デヴィ夫人、たかじん、向井理……ネトウヨ芸能人の危ない系譜

―― "ネトウヨ"というワードがすっかり浸透し、ネット上には中国・韓国をヘイトする言葉であふれているわけだが、近年、芸能人がツイッターやブログなどで保守的・ 愛国的・排外的な発言をし、炎上するケースが増えて...

芸能人の排外的発言はネトウヨの影響!? デヴィ夫人、たかじん、向井理……ネトウヨ芸能人の危ない系譜
第1特集
サイゾーが選ぶレコード大賞【2】

四の五の言わずに参考にしてね!業界関係者30人にガチで聞いた【これが本当の受賞作品だ!】

―― 拝啓・日本作曲家協会様。視聴率アップのためにも、納得のいく作品を選出して“出来レース感”を払拭すべく、本誌が選んだ受賞作品をご参考ください。

四の五の言わずに参考にしてね!業界関係者30人にガチで聞いた【これが本当の受賞作品だ!】
第1特集
サイゾーが選ぶレコード大賞【1】

視聴者・審査員不在の賞レース『日本レコード大賞』”聖域化”への苦言

―― 昨年で第56回目を迎えた"便宜上"日本最大の音楽賞「輝く! 日本レコード大賞」。視聴率の低下、歌い手の授賞式はおろか、ノミネートまで辞退──。視聴者だけでなく、業界も無関心の音楽の式典を、関心を寄せて...

視聴者・審査員不在の賞レース『日本レコード大賞』”聖域化”への苦言
連載
彼女の耳の穴【22】

【松井愛莉】さくら学院の『See You…』は卒業ライブでも、歌いながら泣いちゃいました。

―― 小さい頃から音楽は毎日聴いてましたね。お父さんが昔からEXILEさんの大ファンだったから、車の中では大体EXILEさんが流れていて、姉と弟と一緒に車の中で歌ったりしてました。

【松井愛莉】さくら学院の『See You…』は卒業ライブでも、歌いながら泣いちゃいました。
ニュース
Music Unlimited終了で社員すら状況を把握できていない!?

音楽配信が最後の砦……迷走が止まらないソニーの無駄なプライド

―― 去る1月28日、米ソニーの子会社「ソニー・ネットワーク・エンタテインメント・インターナショナル」(以下、SNEI)が、スウェーデンで創業された音楽ストリーミングサービスの最右翼「スポティファイ」【1】...

音楽配信が最後の砦……迷走が止まらないソニーの無駄なプライド
インタビュー
韓国で大ブレイク中!アミューズ所属イケメンの正体

【TAKUYA】反日・嫌韓の風の中、両国エンタメ界に毅然と立つ勇敢な22歳の肖像

―― こじれてしまった日韓関係の中で、ひとりの日本人青年が切り開くアジアエンターテインメントの未来。

【TAKUYA】反日・嫌韓の風の中、両国エンタメ界に毅然と立つ勇敢な22歳の肖像
第1特集
"佐村河内騒動"のあの人が語る「音楽は誰のものなのか?」

“佐村河内騒動”のあの人が語る、”音楽は誰のものなのか?” 元ゴーストライターが語る音楽家としての”私の矜持”

―― あの"ゴーストライター騒動”の張本人として注目を集めながら、積極的にメディアへ露出し注目を集める、作曲家にしてピアニストの新垣隆。そんな彼に、「そもそも音楽とは"誰のもの"なのか?」という、作曲家と音...

“佐村河内騒動”のあの人が語る、”音楽は誰のものなのか?” 元ゴーストライターが語る音楽家としての”私の矜持”
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

「嫌なら帰れ!」観客がドン引きした沢田研二の“キレっぷり”とアイドルが脱ぐ“仮面”の価値

―― コンサートで観客に向かい「嫌なら帰れ!」と怒った【沢田研二】の話が話題になっている。

「嫌なら帰れ!」観客がドン引きした沢田研二の“キレっぷり”とアイドルが脱ぐ“仮面”の価値
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

ジャニーズ副社長が公にしたSMAPへの苦言と芸能界への余波

―― 「男性アイドル帝国」と評されるジャニーズ事務所の女帝・メリー喜多川副社長が「週刊文春」(1月29日号)のインタビューに答えた話が業界にも大きな波紋を広げている。

ジャニーズ副社長が公にしたSMAPへの苦言と芸能界への余波
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第14回

「15年は『残念なソーシャル』が終わり『個人を豊かにする』サービスが来る!?」

―― 「マス」がテーマのこの連載も気がつけば一周年。広告や音楽、プロ野球、メディアアーティスト、ITサービス、都市論などなど、さまざまなジャンルの人に登場いただいた。

「15年は『残念なソーシャル』が終わり『個人を豊かにする』サービスが来る!?」
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【19】

【ディアンジェロ】14年ぶりの黒い救世主!超寡作鬼才の挫折と復活

―― ロックの世界でザ・ビーチ・ボーイズの『Smile』が長らくそうだった(ある意味、今でもそうか)ように、ブラック・ミュージック界にも「世に出ていない傑作」や「伝説のお蔵入りアルバム」がいくつか存在する。

【ディアンジェロ】14年ぶりの黒い救世主!超寡作鬼才の挫折と復活
第1特集
池田大作はマンガが好き!?【2】

“イケイケ”時代の不朽の名作【創価学会】“折伏”マンガの熱量

―― 高度経済成長期、創価学会は信者数をみるみる増やしていく。1960年には、池田大作が第3代会長に就任。一方で70年代にかけて“言論出版妨害事件”を起こすなど、対外的に攻撃的な時代でもあった創価学会の“青...

“イケイケ”時代の不朽の名作【創価学会】“折伏”マンガの熱量
連載
彼女の耳の穴【21】

【中村アン】初めてフラれたときに、「なんてすごい曲だ!」って思ってひたすら泣きながら聴いていました(笑)。

―― 音楽は小さい頃から好きでしたね。私は東京の下町、深川出身なんですけど、週末には家族でよく銀座に買い物に出かけて。銀座に山野楽器ってあるじゃないですか? あそこで試聴するのが好きで、よくお母さんにねだっ...

【中村アン】初めてフラれたときに、「なんてすごい曲だ!」って思ってひたすら泣きながら聴いていました(笑)。
ニュース
それでもアムロちゃんが支持される理由。

ライジングに噛み付く抑制されぬ孤高の歌姫――安室奈美恵独立劇

―― 歌手・安室奈美恵の独立騒動が公となったのは昨年8月のこと。同年5月に、彼女は20年以上所属している大手芸能事務所「ライジングプロダクション【1】」に対し、「独立したい」「これでは奴隷契約だ」と告げたと...

ライジングに噛み付く抑制されぬ孤高の歌姫――安室奈美恵独立劇
インタビュー
東京に巻き起こるカオスのうねり

【NATURE DANGER GANG】「自分らでも何が起きてるか把握できてない」都会の奇祭を出現させる狂熱のバンド

―― 現在、最もフリーキーなライブを繰り広げる東京のバンドといえば、NATURE DANGER GANGだ。観客も飲み込むそのカオスの渦は、どのように生成されるのか?

【NATURE DANGER GANG】「自分らでも何が起きてるか把握できてない」都会の奇祭を出現させる狂熱のバンド
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第80回

ピザのトッピング何にする?人の意識から「暗黙」の選択をピックアップする技術

―― 物も多ければ情報も多い、何をどう選択するか、常々迷わされているのが現代人の毎日の生活だ。ではその選択に際して、無意識に「選びたい」と思っているものがあり、それをテクノロジーが見つけ出してくれるとしたら...

ピザのトッピング何にする?人の意識から「暗黙」の選択をピックアップする技術
ニュース
三代目JSBレコ大受賞の裏側も……

ネタがしょぼすぎ!? 現場記者が憂慮する芸能新春スクープの質

―― 昨今、スポーツ紙元旦には、スポーツであれ芸能であれ、独占スクープが常となっている。今年もそれらしきスクープは散見できたが、どうも小ネタ感が否めないという。一方、年末の歌番組では、疑惑の選考やNHKの欺...

ネタがしょぼすぎ!? 現場記者が憂慮する芸能新春スクープの質
ニュース
【premium限定ニュース】

ついに“育ての親”と決別! 独立騒動が解決してもその評価が大暴落した安室奈美恵

―― レコード会社・エイベックスが13日、歌手の安室奈美恵(37)のマネジメント業務について、デビュー以来所属していた「ライジングプロ・ホールディングス」は14日付で専属契約を終了し、15日からは同社内に2...

ついに“育ての親”と決別! 独立騒動が解決してもその評価が大暴落した安室奈美恵
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

中森明菜、松田聖子——80年代の歌姫再ブームと“紅白に呼ばれた”理由

―― 紅白歌合戦に中森明菜が出場した。公の場から姿を消して4年経った今でも、中森明菜の歌は売れている。本人不在のまま歌が売れるケースは珍しい。過去を紐解けば、「結婚・引退」した山口百恵さん。夫の死後、芸能界...

中森明菜、松田聖子——80年代の歌姫再ブームと“紅白に呼ばれた”理由
第2特集
乃木坂46"清楚さ"の裏側【4】

乃木坂は演劇界からひっぱりダコ!? 卒業後も見据えたソニーの女優化戦略

―― AKB48グループと比べ、お茶会やかるた大会など文化系イベントを頻繁に行っている節が見受けられる乃木坂46。なかでも、結成以来、毎年行われる演劇公演は、ファンの評判も高い。ここでは、『「アイドル」の読...

乃木坂は演劇界からひっぱりダコ!? 卒業後も見据えたソニーの女優化戦略
第2特集
乃木坂46"清楚さ"の裏側【3】

乃木坂楽曲はアイドルソングではない!良質J-POPを歌うことの期待と課題

―― 最新シングルが売り上げ50万枚超で、いよいよネクストブレイクアイドルとして注目が集まる乃木坂46。カップリングがアニメやCMのタイアップ曲になることも多く、それが乃木坂楽曲と知らずとも、耳にしたことが...

乃木坂楽曲はアイドルソングではない!良質J-POPを歌うことの期待と課題
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.31

『妖怪ウォッチ』もはや水木しげる超え!? 現代風俗と一体化した節操なさの魅力

―― 2014年ヒット番付等にも堂々の上位ランクインを果たし、『アナと雪の女王』と並んで今年社会現象化したアニメ『妖怪ウォッチ』。子ども向けということなかれ、大人にも大好評を博すその実力を徹底分析!

『妖怪ウォッチ』もはや水木しげる超え!? 現代風俗と一体化した節操なさの魅力
第2特集
乃木坂46"清楚さ"の裏側【2】

まだよくわかってないおっさんたちに捧ぐ AKBメンバーとの対比で理解する、乃木坂“6傑”

―― カワイコちゃん揃いの乃木坂46。その中でも人気の主要メンバー6人を、AKB48の人気メンバーを引き合いに出すことで易しく解説!

まだよくわかってないおっさんたちに捧ぐ AKBメンバーとの対比で理解する、乃木坂“6傑”
第2特集
乃木坂46"清楚さ"の裏側【1】

最新シングル40万枚超も、内部は陰湿でドロドロ!?AKBとはこうも違う!乃木坂46“清楚”の裏側

―― 紅白出場こそ逃したものの、結成から3年、いまやAKB48グループの中で2番目の売り上げを誇るまでに上り詰めた乃木坂46。ただし、 AKB48の公式ライバルとうたいながらも、日常的にライブが行われている...

最新シングル40万枚超も、内部は陰湿でドロドロ!?AKBとはこうも違う!乃木坂46“清楚”の裏側
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【18】

【アース・ウィンド&ファイアー】聖誕節アルバムの違和感……70’sルーツ志向はいずこへ

―― 長谷川町蔵氏が教えてくれた映画、03年の『The Hebrew Hammer』。70年代黒人活劇(いわゆるブラックスプロイテーション)にオマージュを捧げながら、主人公を――黒人ではなく――ユダヤ人タフ...

【アース・ウィンド&ファイアー】聖誕節アルバムの違和感……70’sルーツ志向はいずこへ
ニュース
【無料キャンペーン特別企画】2014年芸能総決算!三代目JSB人気のヒミツ

TAKAHIROの跡を継ぐLDHの新スキャンダル王誕生か!? 三代目JSB登坂の熱愛報道火消しに見る下半身事情

―― 「週刊文春」(文芸春秋/12月25日号)でファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデル・東野佑美との熱愛を報じられた、三代目J Soul Brothersのボーカル・登坂広臣だが、同誌が発売さ...

TAKAHIROの跡を継ぐLDHの新スキャンダル王誕生か!? 三代目JSB登坂の熱愛報道火消しに見る下半身事情
ニュース
【無料キャンペーン特別企画】2014年芸能総決算!三代目JSB人気のヒミツ

「R.Y.U.S.E.I.」でジャパニーズEDMの臨界点を突破!三代目JSBの音楽的真価を知るための10選レビュー!

―― クリエイティブな精神を費やし、現代のJ-POPシーンに数多くの娯楽と功績を残してきたアーティスト集団と言えば、ご存じEXILEを中心に構成されるLDHファミリー。

「R.Y.U.S.E.I.」でジャパニーズEDMの臨界点を突破!三代目JSBの音楽的真価を知るための10選レビュー!
第1特集
芸能人夜遊びの系譜

銀座、六本木、青山、そして中目黒へ……芸能人が集う街の時代的変遷

―― 芸能人は、良くも悪くも世の中を映し出す鏡のような存在だ。どんな街にどんな芸能人が集まっていたかを見れば、その時代の空気が浮かび上がってくる。かつて大物芸能人が集う場所は銀座と相場は決まっていたが、いつ...

銀座、六本木、青山、そして中目黒へ……芸能人が集う街の時代的変遷
第1特集
東京新宗教マップ【1】

激戦区は港区!東京新宗教マップ【創価学会vs幸福の科学】陣取り合戦

―― 東京は、伝統宗教の巨大施設がそびえる一方で、新宗教がひしめく都市でもある。本稿では、都内に存在する主要な教団の立地をマップ化すると同時に、創価学会と幸福の科学という、日本の新宗教界で存在感を発揮する二...

激戦区は港区!東京新宗教マップ【創価学会vs幸福の科学】陣取り合戦
第1特集
400年の歴史から、天皇の住まいを考える

なぜド田舎の江戸を改名もせずに幕府を開いたのか?家康の情念が東京を作った!?タブーなき“最新”皇居ガイド

―― 沼地だったド田舎の江戸を家康が開拓した――とはよく知られたストーリーだが、その裏には、家康のある“覚悟”があった!?戦国末期と江戸末期、なぜ“江戸”という土地が選ばれたのか?

なぜド田舎の江戸を改名もせずに幕府を開いたのか?家康の情念が東京を作った!?タブーなき“最新”皇居ガイド
第1特集
アナタの隣の東アジア

不可視化される宗教施設外国人"異質"スポット【秘】探訪

―― 東京の中には、日本人という同質の民族だけではなく、多くの外国人が生活をしている。コンビニなどでしか触れ合うことのない彼らの生活を観察すれば、我々が気付きもしない異質な場所が浮かび上がってくる。

不可視化される宗教施設外国人
インタビュー
それでも「好きな曲しか弾きません!」

【まらしぃ】トヨタも認めた!ニコ動「演奏してみた」アーティストが体現する、新しい表現者のカタチ

―― 近年、個人的にクリエイティブな活動を繰り広げる場だったウェブから、アーティストとして活躍する人々が誕生しつつある。ニコニコ動画の「演奏してみた」で人気を博したまらしぃもそのひとりだ。

【まらしぃ】トヨタも認めた!ニコ動「演奏してみた」アーティストが体現する、新しい表現者のカタチ
サイゾープレミアム

2024年11月号

サヨクおじさんが物申す 腐敗大国ニッポンの最新論点

NEWS SOURCE

サイゾーパブリシティ