サイゾーpremium  > インタビュー  > 【屋敷紘子】口裂け女を演じる“日本の女ドラゴン”

ーー日本を代表するアクション女優は、都市伝説と青春ヤンキーバトルが悪魔合体した異色の作品にどう挑んだのか。

2308_P072-073_img001_520.jpg
(写真/渕上裕太)

昭和の子どもたちを震え上がらせた都市伝説「口裂け女」が、令和の“青春ヤンキーバトルホラー映画”として甦る。復活の場となるのは、7月7日全国公開の『先生!口裂け女です!』だ。

主演は、Netflix『First Love 初恋』で主人公の若き頃を演じて注目された木戸大聖。木戸が主人公のタケシを演じ、ヒロインのアヤカ役に『仮面ライダーエグゼイド』の黒崎レイナ、バイク盗みの天才・F1役に期待の若手俳優・上野凱が配され、彼らヤンキー3人組が口裂け女のバイクを盗んだことからバトルホラーの幕が上がる。

監督は ホラーコメディ映画『いけにえマン』で話題を呼んだナカモトユウ、ハリウッド映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』でファイトコレオグラファー(格闘シーンの振付師)を務める川本耕史がアクション監督に名を連ねる。

令和版にアップデートされた口裂け女に扮するのは、日本屈指のアクション女優である屋敷紘子だ。

「お話をいただいた時、ナカモト監督と川本さんのお名前があったので『ヤバいアクションがくるからナメてたら死ぬな』と思ってトレーニングを始めました。川本さんとは数年ぶりにお会いしたんですけど、顔合わせ後の最初の確認事項が『アパートの2階から飛び降りとか大丈夫ですかね?』だったので、『えっと……マットがあれば』と答えながら、やっぱりヤバかったと確信しました(笑)」

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2025年5月号

新・ニッポンの論点

新・ニッポンの論点

NEWS SOURCE

インタビュー

連載

    • 【マルサの女】名取くるみ
    • 【笹 公人×江森康之】念力事報
    • 【ドクター苫米地】僕たちは洗脳されてるんですか?
    • 【丸屋九兵衛】バンギン・ホモ・サピエンス
    • 【井川意高】天上夜想曲
    • 【神保哲生×宮台真司】マル激 TALK ON DEMAND
    • 【萱野稔人】超・人間学
    • 【韮原祐介】匠たちの育成哲学
    • 【辛酸なめ子】佳子様偏愛採取録
    • 【AmamiyaMaako】スタジオはいります
    • 【Lee Seou】八面玲瓏として輝く物言う花
    • 【町山智浩】映画でわかるアメリカがわかる
    • 【雪村花鈴&山田かな】CYZOデジタル写真集シリーズ
    • 【花くまゆうさく】カストリ漫報
サイゾーパブリシティ