ーー元WBA世界スーパーフライ級王者が主催する人気ボクシング大会から、4人のキュートなラウンドガールがサイゾーに降臨!
元WBA世界スーパーフライ級王者である戸髙秀樹氏が会長を務める「戸髙秀樹ボクシングジム」主催の人気興行「ザ・グレイテストボクシング」。同興行が送り出す“アンバサダー”たちは、ラウンドガール活動のみならず、チャリティイベントなど社会貢献活動にも精を出す“意識の高さ”がウリなのだという。そこで本誌は、そんな彼女たち「ザ・グレイテストボクシングアンバサダー2023」の4人にインタビューを敢行したのである!
(写真/尾藤能暢)
写真右から
岡元有紀 鹿児島県生まれ、身長169cm twitter(@yukirin_n_)
青山あいり 千葉県生まれ、身長163cm twitter(@aoyamaairi)
浪瀬まゆみ 大阪府生まれ、身長165cm twitter(@namisemayumi)
相沢菜月 東京都生まれ、身長167cm twitter(@aizawa_natsuki)
まずは今回の新しい衣装をどう見ているのか。身長169センチ、腰下109センチのスタイルがセクシーな岡元有紀さん、どうですか?
「すごくオシャレで、リングに立ったとき、ライトに照らされた生地がキラキラ反射してすごく“映える”んですよね。あと、胸元のチャックが上げ下げ可能なのもポイント。私は、適度に谷間を見せています!(笑)」
続いて、昨年7月開催の「Breaking Down5」に“椅子蹴りGカップファイター”として出演して話題をさらった青山あいりさんは?
「すごく品があるところです! 私、胸があるので露出しすぎると下品になっちゃうこともあるんですけど、今回の衣装は、露出してもかわいくって華があって、丁寧な作りなのが伝わってきますね」
では、ラウンドガールとしての経験も長いという浪瀬まゆみさんはいかがでしょう?
「モノグラムっぽいデザインがすごくかわいくて、これまでの衣装以上にお気に入りです。ただリングはバウンドするから、ヒールで歩く際には気をつけないと!」
では、初めてリングに立ったけれど、緊張せずに楽しめたという相沢菜月さんは?
「生地に高級感があって、見た目よりもすごく着やすいんですよ。白の切り返しやほどよいヘソ見せで、カワイイだけじゃなくボディが引き締まって見えていい感じです!」