(写真/河本悠貴)
――金髪のショートカットがトレードマークで、コスプレイヤーやモデル、DJ、近年は女優としても活躍の場を広げる篠崎こころさん。コロナ禍に見舞われた2020年を「前進できた年」と笑顔で語った彼女に、一風変わったラグジュアリーでストリートなグラビアに臨んでもらいました。
(写真/河本悠貴)
本誌初登場となる篠崎こころさん。コスプレはもちろん、カジュアルな装いは百戦錬磨の彼女。なので今回は「ラグジュアリー・ストリート」をコンセプトに、長靴を手にはめたり、ブリンブリンの消化器とたわむれたり、味わい深い撮影にするために魚(アジ)を咥えたりと、普段のコスプレとは毛色の違うグラビアに挑んでもらいました。が、「グラビア撮影って感じがしませんでしたけど、それがサイゾーさんっぽいですよね(笑)」と、最高の笑顔でリアクション。そんな篠崎さん、そもそもコスプレにハマったきっかけというのは?