――日本の未来を支える異端のプリンセス・佳子様の生態を読み解きます
ステイ御所中に手作りされたビニール製のガウンを500着以上も病院に寄付された秋篠宮ご一家と職員の方々。さらにオンライン講義で各界の識者から新型コロナウイルス問題についてのご説明を受け、ご家族で勉強されているそうです(「週刊ポスト」2020年7月24日号より)。眞子様、佳子様から「医療従事者の方々や国民の心に寄り添うために学びたい」というご希望があり、受けた講義の数は約20回にもなるとのこと。秋篠宮家は、有事の時は国民の近くに寄せてくださる素晴らしい宮家です。
そんなご一家にも明るい兆しが……。オンライン受講によって、会話が減っていた家族に共通の話題が増えたそうです。そして佳子様にも慶事があったとのこと。「デイリー新潮」(新潮社)の記事には、「佳子さまに新しい男性の存在を感じるという声が聞こえてきています」という一文が。佳子様はかつて、男性との交流について「相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」とはっきりおっしゃっていたので、今回の男性も具体的な情報がなく、謎に包まれています。「紀子さまにとってそれは大変喜ばしい話だったようです」という記述が少しヒントになっているような……。きっと家柄や甲斐性的にも申し分ないお方なのでしょう。