――炎上してえらいことになった海外のYouTuberをここで、一挙に紹介! こんなにやらかしてるのに、生き延びてるのはどうして?
「コロナチャレンジ」で実際に感染
【1】Larz
フォロワー数:YouTube/不明
インスタグラム/約5万2000人
現在、世界中から嫌われてる21歳のインフルエンサー。彼はTikTokに便器を直接舐める動画を投稿してから2日後、インスタグラムに「コロナウイルスのテストを受け、陽性だった」と告白する動画を投稿。入院後、ツイッターは凍結されてしまい、YouTubeも規制されてしまったのか、チャンネル登録者数が表示されなくなっていた。
炎上後は豪邸でみんなと遊んでる
【2】ローガン・ポール
フォロワー数:YouTube/約2100万人
インスタグラム/約1750万人
誰もが知ってる元祖・お騒がせYouTuber。17年に富士の樹海の遺体を撮影したことで世界的に炎上。その後、謝罪動画を投稿するも、1カ月後にはネズミの死骸にスタンガンを撃つ。ボクサーになったりと紆余曲折あったが、最近は自宅に集まった仲間たちと一緒に動画を投稿している。その家の広さなどを見ても焼け太りは大成功したといえよう。
恋人も母ちゃんもストリーカー
【3】ヴィタリー・ズドロヴェツキー
フォロワー数:YouTube/約1030万人
インスタグラム/約2万5000人
自身だけではなく、実母も彼女もサッカーなどの大きな試合に半裸で乱入したり、マイアミでホームレスの男性が全裸の男性に顔を食いちぎられる「マイアミゾンビ事件」が発生すると、ゾンビのメイクをして通行人を怖がらせたりと、ただただ迷惑行為をしているのに人気。彼のチャンネルはYouTubeの動画とは思えないほど、尻とおっぱいが出てくる。
15歳で妊娠しちゃった?
【4】ダニエル・コーン