――ナイスバディなグラビアタレントさんの下着や水着へのこだわりを拝聴し、げに理解しがたきオンナゴコロに迫りませう!!
(写真/三浦太輔・go relax E more)
中学までは“ペチャパイ”だったんです。スポーツブラだったから、胸の大きい女の子のブラジャーに憧れてました。生理が来たのも遅くて高校2年生だったんですよ。でもそこから成長して高校でCカップくらいになって、下着にも興味を持つようになりました。かわいい下着を選んで友達と見せ合いっこするのが楽しかったですね。それまではずっと綿パンだったんですけど、学校でひもパンがはやった時があって、その時はお母さんと一緒に買いに行ったりもしました。「こんなかわいいのはくの!?」って驚いてましたね。それからは誕生日プレゼントにも下着1万円分とかをお願いしたりして、すっかり下着集めが趣味になっちゃって。いまも20着くらいは持ってると思います。
そのあとも20歳くらいからまただんだん胸が大きくなって、今のFカップになりました。ブラジャーがきつくなって、サイズが合うものを探すのが大変なんですけど、気に入ったのがあれば1サイズ下でも買っちゃいますね。自分でおっぱいを柔らかくするために毎日マッサージしてるんですけど、それで大きくなっちゃったのかな~?