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AKB48時代には考えられない!“塩アイドル”島崎遥香が水着解禁した深いワケ

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1812_shimazaki.jpg『AKB48・島崎遥香ファースト写真集『ぱるる、困る。』』(集英社)

 元AKB48の島崎遥香が12月22日、都内で行われた映画『ニセコイ』の公開記念舞台あいさつに登場した。

 同作は、シリーズ累計1,200万部を突破した古味直志の人気ラブコメ漫画を実写化。Sexy Zone・中島健人と中条あやみが主演を務め、島崎は謎の転校生に扮している。

 島崎は自ら髪をオレンジ色に染めるなどの本気の役づくりで注目を浴びていたが、劇中で彼女が水着姿を披露していたことに、従来のファンは驚いたようだ。

「AKB時代には“塩対応”キャラが有名だった島崎ですが、選抜メンバー全員が水着を着用するムック本や漫画誌の表紙でも、一人だけ洋服姿。頑なに水着姿を見せなかったことで、一部では何か見せられないアザでもあるのか、と疑う人も多かった。今回、思いがけずレアな映像を目にしたファンからは喜びの声が上がっています」(アイドル誌ライター)

 15歳でAKB48のオーディションに合格した島崎は、16年にグループを卒業。現在は24歳となっただけに、何らかの心の変化があったのかもしれない。そんな中、グラビア関係者が彼女の“胸の変化”についてこう言及する。

「島崎も人気が出る前は水着姿を普通に披露していましたが、バストサイズはBカップほどで幼女体型。メンバーの中でもトップクラスと絶賛されていたルックスと比べ、『胸が弱点』との声も……。その後、13年に発売されたファースト写真集『ぱるる、困る。』(集英社)に盛り込まれていた水着カットでは、『Cカップに成長した』と言われるほど、いくぶん大きくなっていました。そんな彼女の巨乳化が話題を呼んだのは、今年1月のドラマ『リピート~運命を変える10か月~』(日本テレビ系)でのこと。第5話で、上着を脱いで白いインナー姿になるシーンを観ると明らかに膨らんでおり、ネット上では『ぱるるの胸のカップやばい!』『Dカップくらいに見える』とファンの興奮したコメントが殺到したほどでした。バストに自信が持てるようになったことで、映画での水着シーンを許諾したのかもしれませんね」

 彼女の“成長”を、劇場で確認してみてはどうか?

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