(写真/角田修一)
――本誌17年8月号掲載「男性向けグラビアvs女性向けグラビアの“差異”」企画に登場してくれた山地まりちゃんに、約1年ぶりに同コンセプトで装い新たに挑んでもらった。この1年で女性向けのグラビアがエロくなったって……本当!?
本誌グラビアページにおいて、もはや最多出演回数を誇るのではないか級におなじみとなった山地まりちゃん。今回の特集では昨年に引き続き、同コンセプトの企画に挑んでもらいましたが、前回のグラビア掲載誌発売後、反響はいかがでしたか?
(写真/角田修一)
「普段、女性目線のグラビアを撮影することは少ないんですが、発売後は女の子の友達からたくさんの反響をもらい、とっても新鮮でした。今回も“ザ・グラビア!”というより、男性/女性どちらの目線の撮影も“おしゃかわ!”みたいな感覚で撮影できたので、楽しませていただきました!」