サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > 壇蜜が「逆ナンで一般人をつまみ食い」仰天“ナイトライフ”を告白!
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

壇蜜が「逆ナンで一般人をつまみ食い」仰天“ナイトライフ”を告白!

+お気に入りに追加
1806_danmitsu.jpg『私の奴隷になりなさい 壇蜜写真集 濃蜜』(角川書店)

 最近は美女タレントとIT社長の熱愛報道が相次ぎ、ネット上は羨望の声やファンのため息で溢れかえっている。そんな中、一般人に希望を与えてくれたのが壇蜜だ。

“エッチなお姉さん”として大ブレークした彼女も、気が付けば早37歳。そろそろ結婚話が飛び出してもおかしくはなさそうだが……。

「壇蜜は以前出演した番組で結婚観を聞かれ、『私のような売り出し方をしている人間が(結婚を)していいのかという負い目がちょっとあります。所帯を持って、果たしていいのか』と、ためらいを感じていることを告白しています。本人はタレントの卵や駆け出しの人が理想らしく、有名人や歌舞伎役者、医者などには興味がないようです」(芸能記者)

 そんな壇蜜が6月12日発売の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)にて、『サンデージャポン』(TBS系)で共演中のテリー伊藤の対談連載にゲストで登場。知られざる“愛欲プライベート”を明かし、ファンを驚かせている。

「彼女は胸が小さいことを理由に『サンジャポ』のオーディションに落選。しかし、6年前に同連載に出演した際、彼女を気に入ったテリーが『サンジャポ』のプロデューサーに激推しして、現在に至っています。親しい間柄とあって、彼女も口が滑らかになったようで、過去の恋愛相手には和英辞典で殴られ、首を絞められながら『お前を殺して、俺も死ぬ』と言われたなど、ヘビーな体験も暴露しています」(芸能ライター)

 さらに対談では、いまだスキャンダル処女の彼女にテリーが「もしかしてエッチしていない?」とツッコむと、芸能記者たちも知らないスクープ秘話が次々と飛び出したのだ。

「彼女は最近も恋人関係ではないサラリーマンを家に呼んで、肉体関係に及んだことを、あっけらかんと白状。ほかにも10歳年下の男をキスだけして“放流”したり、家に帰る途中で自ら逆ナンパして、気が合った人を家に呼んだことが何度もあっそうです。もっか、決まった相手はおらず、キャッチ&リリース性活を楽しんでいるようですね」(前出・芸能ライター)

 IT社長でない一般人でも壇蜜と一夜を過ごせる……まさに夢のような話。彼女につまみ食いされた男たちが、うらやましすぎる!

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2025年2月号

「本」の教科書

「本」の教科書
    • 森永卓郎が挑んだ【3つのタブー破り】
    • 騙されない【政治リテラシー】を高める良書
    • NMB48安部若菜【アイドルを描く】こと
    • カオス【歌舞伎町】の今を伝える本
    • 【ラッパーDABO】の血肉となった5冊
    • 令和の【ジャニーズ告発本】から考える
    • 草下シンヤが語る【ヒット本と裏社会のトリセツ】
    • 【香典返しカタログ】の現在地
    • 【スピリチュアル・陰謀論】のヤバい本

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 【Palette Parade】新メンバーが加入して勢いが加速中!
    • 【Charlu】国内のヒップホップ・シーンに風穴を開けた才女の眺望
    • 【田野優花×かれしちゃん】人気コスプレイヤーが体験したファーストキスの味は?
    • 【BAKU】琴線に触れるサウンドとの邂逅を促す匠のスキル
    • 【沖田臥竜×藤井道人】記録的ヒットで第二幕を閉じた快作

連載

    • 【マルサの女】いくみ
    • 【丸屋九兵衛】バンギン・ホモ・サピエンス
    • 【井川意高】天上夜想曲
    • 【神保哲生×宮台真司】マル激 TALK ON DEMAND
    • 【萱野稔人】超・人間学
    • 【笹 公人×江森康之】念力事報
    • 【韮原祐介】匠たちの育成哲学
    • 【辛酸なめ子】佳子様偏愛採取録
    • 【工藤スミレ】秘蔵カット公開!
    • 【AmamiyaMaako】スタジオはいります
    • 【ドクター苫米地】僕たちは洗脳されてるんですか?
    • 【町山智浩】映画でわかるアメリカがわかる
    • 【橘和奈】和洋折衷グラビア
    • 【花くまゆうさく】カストリ漫報
サイゾーパブリシティ