サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > 梅沢富美男の“ライザップで若返った下半身”を日テレが危惧!?「朝でもパワフルになった」とか……
1804_umezawa.jpg『正論 ~人には守るべき真っ当なルールがある~』(ぴあ)

 日本テレビ恒例の『24時間テレビ』の人気企画といえば、「チャリティーマラソン」。毎年、ランナーの人選が話題を集め、最近も岡田結実、ANZEN漫才・みやぞん、ピース・又吉直樹、木梨憲武、ゆりやんレトリィバァなどの名前が取りざたされている。

 メディアでさまざまな憶測が飛び交うなか、ここにきて「大本命」に躍り出たのが67歳の梅沢富美男だ。

「梅沢は昨年10月からCM撮影のために『ライザップ』でトレーニングを開始。体重マイナス12.9キロ、体脂肪マイナス8.4%、ウエストはマイナス22センチのダイエットに成功、大きな反響が寄せられました。この肉体改造がマラソンを視野に入れたものだったと言われています。今や大ブレーク中の梅沢ですが、バラエティでの人気ぶりと比べるとCM出演が極端に少ない。本人もこの点を気にしていて、マラソンランナーを務めることで好感度を上げて、もっとCMを増やしたいという目論みもあるのだとか」(テレビ関係者)

 ところが、鍛え過ぎたあまり「30代の体」を手に入れたことで、日テレ局員は“ある点”を危惧しているのだとか。バラエティ番組関係者が耳打ちする。

「“下町の玉三郎”で名を馳せた梅沢さんは、大の女好きで知られています。しかし、高齢になったことや、“脱げる体”でなくなったことで、女性に対する興味がなくなっていた。ところが、体が若返ったことで下半身も元気を取り戻し、朝でもパワフルになったのだとか。それを聞いた局員は、またぞろ、女好きが顔を出してスキャンダルを起こさないかと本気で冷や冷やしているようです」

 得意の俳句よろしく、女遊びでも「才能あり」が飛び出る!?

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