サイゾーpremium  > 特集  > タブー  > 芸能人とブランドの危険な関係/芸能人ブランドの懐事情を暴く!

 梨花の「メゾン ド リーファー」や渡辺直美の「プニュズ」など好調のように見えるものもあるが、過去には紗栄子、篠田麻里子、佐々木希……といった“失敗例”も少なくないタレントブランド。では、成否のポイントはどこにあるのだろうか? ビジネスとしてのメリットとリスクを整理しながら、その内情をつまびらかにしたい。

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毎号、梨花が表紙モデルを務める女性ファッション誌「オトナミューズ」(宝島社)。彼女のブランドと同誌の関係とは――。

 次々に生まれては消えていくタレントブランド。女性タレントは華やかな衣装を着る機会が多いが、服を作ることにおいては素人のはず。それなのに、なぜこんなにタレントブランドが乱立するのか? 成功例と失敗例を挙げながら、その背景を見てみよう。

 現在、好調なブランドとしてよく知られているのが、梨花がプロデュースするセレクトショップ「MAISON DE REEFUR(メゾン ド リーファー)」である。2017年4月、名古屋の新商業施設「タカシマヤ ゲートタワーモール」内に東海地方初出店した際は、オープン記念の限定商品を販売したこともあり、同施設内に店舗を構えるアパレルメーカーの幹部A氏によると「初日で1200万円を売り上げた」という。

「その日、同施設内の他店の売り上げが数十万円、大手のセレクトショップでも400万円ほどですから、その人気ぶりがわかります。店内は混雑し、入場制限されて整理券が配られていました。前週には上顧客や関係者を招いたプレオープンがあり、梨花自身も来店したのですが、そのときも100~200万円を売り上げたといわれています」(A氏)

 メゾン ド リーファーは12年にスタート。いまだこのような人気を誇っているのは、タレントブランドとしては異例だ。

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