サイゾーpremium  > インタビュー  > 【松永有紗】JKを卒業した女優の行く手
インタビュー
JKブランドを失ったいまから輝く新人女優

【松永 有紗】10年間の“バトン生活”で鍛えた根性で、新たな一歩を踏み出す新人女優

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――「JKブランドを失ったいまだからこそ、自分の力を試したい」と語る彼女の“決意”

【松永 有紗】10年間のバトン生活で鍛えた根性で、新たな一歩を踏み出す新人女優の画像1
(写真/岩澤高雄)

「ずっとバトン一筋でした」と語るのは、期待の若手女優・松永有紗。幼稚園の年中から中学3年生までおよそ10年間も強豪スクールに在籍し、毎年全国大会に出場、バトン技能検定の1級も所持している本格派だ。

「平日は放課後から夜まで、休日には朝の9時から21時まで、毎日みっちり練習してました。腕はいつもあざだらけでハードな毎日だったけど、納得のいく演技ができたときの達成感がうれしくてずっと続けてました」

 全国大会では、幕張メッセや横浜アリーナなどの大舞台に立つこともあったとか。

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