──年齢不詳、職業不明、痛風持ち……老獪タカスが、自らの五臓六腑をすする気合で過激に告白&提言
3月3日、21回目を迎えた「熟女クイーンコンテスト」を開催。優勝はアイさん。ボディの熟れ具合に加えて、ステージ上で行われた“電マコーナー”で、見事に潮を吹いたことが決定打だった。
ニューヨーク在住の友人から告発があった。東北大学病院卒後研修センターのT医師が、酔ってニューヨークの有名レストランで大暴れしたという。
ことの次第は、昨年12月初旬のこと。米国日本人医師会A会長の協力のもと、岩手、宮城、福島の3県から選抜された臨床研修医師12名が1週間にわたる臨床研修に招かれた。この研修は、東日本大震災後、将来の被災地の医師を確保するための手段として、東北大学S総長が発案。年2回開催しているという。
研修医たちは日本での志望科に沿って、現地医師から指導を受けるという。米国の医師免許を持たない日本人医師が臨床現場を見学することは、通常はほぼ不可能。米国日本人医師会会員の力添えあっての研修であり、この研修時間は日本の研修医必修時間に組み込まれることになっているのだそうだ。
ところが、大暴れした問題のT医師は、この研修の引率者なのに、酒に酔い、現地ボランティアの世話役につかみかかるという醜態を見せた。かなりメチャメチャだったようだ。危うく従業員が警察へ通報するところだったが、たまたまレストランのオーナーが主催者の知り合いだったため、事なきを得た。T医師は同席していた若い研修医に押さえつけられホテルへ。告発者は現地ボランティアの一人で「教育者としてあるまじき行動で、恥ずかしい限り」と怒り心頭である。