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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【13】

「文春が発売されるまでが総選挙」、なのに今年はなんだか物足りない! 【宮崎(美穂)】をどげんかせんといかん

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『宮崎美穂』

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「週刊文春」6月30日号にAKB48・宮崎美穂とイケメンホストとの熱愛記事が掲載。スキャンダルではあるものの、現時点では特に世間で騒がれていないため、事務所の火消し対応うんぬんではなく、放っておくだけで「なかったこと」にできる可能性は高い。


 指原莉乃が初の2連覇を達成、小嶋陽菜の卒業発表など、今年もそれなりに盛り上がった『AKB48選抜総選挙』。そしてその後に待ち構えているのが、同様に恒例化しつつある“文春砲”である。

 同誌では2012年、指原の過去の恋愛事情のスクープに端を発し、昨年は柏木由紀とNEWS・手越祐也のラブラブ写真を掲載するなど、「頑張っている若者の足を引っ張る」という構図を見事に描いてきた。もはや「家へ帰るまでが遠足」ぐらいの勢いで「文春が発売されるまでが総選挙」といったセット感覚である。

 ところが、「今年の餌食は誰?」と下卑た笑みを浮かべながら、ヤフー!ニュースをチェックすること数日、今回はまったくそれらしい記事が上がってこない。さすがに毎回スクープされていたらAKB側も気をつけるだろうし、文春もそうタイミング良くはいかないのだろう。

「今年は、総選挙後の文春砲はありませんでした」といった「乗客に日本人はいませんでした」ぐらいのテンションでやり過ごしていたところ、なんのことはない、「週刊文春」6月30日号には、AKB48・宮崎美穂とイケメンホストとの熱愛報道がキッチリ掲載されていたのである。

 にもかかわらず、なんだこの世間のリアクションは。せっかくの(?)スキャンダルなのに、ひっそりしすぎだ。まるで野に咲く花のように。

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