連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.50

地下アイドル200人大集合!仮面女子も登場する、最大級イベントを主催する。そこに込めた思いとは?

+お気に入りに追加

──年齢不詳、職業不明、痛風持ち……老獪タカスが、自らの五臓六腑をすする気合で過激に告白&提言

P083_takasu0607.jpg
「萌えクィーンコンテスト」のゲストに来てもらった仮面女子。あえて“高須ファミリー”入りとなったので、いい迷惑だと思われようが、彼女たちの仕掛けに一役買いたいと思っている。

 東京に出てきて約半世紀、揶揄、誹謗中傷のるつぼで生きてきた。それでも無名より悪名のほうがいいと考えている。世間は賛否両論、反対意見があるのは当たり前。顰蹙上等、揶揄上等である。いつでも言いたいことを言う。反論があればいつでも受けて立つ。

 最近、ある大手メディア出身のジャーナリストXが、陰で私を批判していたそうだ。やることも生き方も中途半端なやつだ。大手の看板を笠に着て生きるのもいいが、ならば徹底的にそれを利用すべき。そいつは、現在の地位が自分の実力だと勘違いしてるきらいがある。

 花田紀凱は、文藝春秋で業績を上げ、主義の異なる朝日新聞に移り、宣伝会議を経て、ワックで「月刊WiLL」を当てた。今度は、飛鳥新社に移籍し、「月刊Hanada」を創刊。会社で結果を出し、時にケンカしながらも、一人ぼっちでキャリアを積み重ね、自分のやりたいことを叶えていった。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2025年5月号

新・ニッポンの論点

新・ニッポンの論点

NEWS SOURCE

インタビュー

連載

    • 【マルサの女】名取くるみ
    • 【笹 公人×江森康之】念力事報
    • 【ドクター苫米地】僕たちは洗脳されてるんですか?
    • 【丸屋九兵衛】バンギン・ホモ・サピエンス
    • 【井川意高】天上夜想曲
    • 【神保哲生×宮台真司】マル激 TALK ON DEMAND
    • 【萱野稔人】超・人間学
    • 【韮原祐介】匠たちの育成哲学
    • 【辛酸なめ子】佳子様偏愛採取録
    • 【AmamiyaMaako】スタジオはいります
    • 【Lee Seou】八面玲瓏として輝く物言う花
    • 【町山智浩】映画でわかるアメリカがわかる
    • 【雪村花鈴&山田かな】CYZOデジタル写真集シリーズ
    • 【花くまゆうさく】カストリ漫報
サイゾーパブリシティ