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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.43

反社会的なるものに厳しい今の時代に、私が地下格闘技大会を開催する深い理由

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──年齢不詳、職業不明、痛風持ち……老獪タカスが、自らの五臓六腑をすする気合で過激に告白&提言

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東スポにスクープされたが、今回のターミネーターのゲストには、田代まさしを予定。が、いまだ本人から返事はない。田代、逃げるな! 俺の胸に飛び込んで来い!(写真は前回大会の様子)

 1990年代から00年代、K−1の石井和義館長と公私ともに仲良く、当社が「格闘伝説」(その後「リアルバトルトーク」と改称)というK−1に特化した月刊誌を作っていたことがあった。PRIDEでは、亡くなった百瀬博教さんとの縁で、私が広報役を務めていた。

 その後、不祥事が相次ぎ、視聴率も振るわず、テレビ放映がなくなっていった。そんな状況の中、08年、渋谷で「KRUNCH」という地下格闘技の第1回大会が開催された。開会の挨拶を頼まれ、「喧嘩上等、ルール通り戦うこと、終わったらノーサイド」、この三原則を徹底させた。それでも負けた応援団が勝った選手を殴りに行くという場内外の大乱闘があった。ほかにも計70試合以上の地下格闘技大会で挨拶を行った。

 11年、東日本大震災のわずか2カ月後、5月4日にゼップ仙台で、ジョニー大倉をゲストに呼び、暗澹たる雰囲気の中、復興を目指して「KRUNCH仙台大会」を開催したこともあった。

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