サイゾーpremium  > 特集2  > 【美人元アスリート】輩出競技を分析

――一般的にも美人とされる元アスリートはどこにいるのか? ここでは、シンクロ・水泳、ビーチバレー、フィギュアそして体操・新体操にしぼって、活躍中の美人元アスリート、そして注目の現役選手をピックアップしてみた。

■美女アスリート界随一の肉体。青木、寺川が業界から熱視線
〈競泳・シンクロ〉

1510_athlete_02.jpg

芸能人とも対等に渡り合える圧倒的ビジュアル
青木 愛(30)
173cm/北京五輪シンクロチーム5位/日テレ「スッキリ!!」TBS「S☆1」、他バラエティも多数


1510_athlete_03.jpg

モデルもこなすプロポーションは本物
寺川 綾(30)
174cm/ロンドン五輪100m背泳ぎ(銅)/スポーツ番組リポーター&バラエティ出演も


1510_athlete_04.jpg

(現役)あどけなさが期待の現役アスリート
渡部香生子(18)
166cm/世界水泳200m平泳ぎ(金)/日本女子のエース。まだあどけない笑顔が可愛い注目株。


【美女をコンスタントに輩出する黄金競技!】
競技人口が多く、メダリストも多数輩出する水泳界。注目度も高く、世界大会のたびに美女が話題となる。1番の注目はなんといってもその肉体美。他競技のゴツゴツした体とは違う柔らかな筋肉は、無駄なく締まっているようで女性らしい丸みも確かに感じさせてくれる。それも2流アイドルのなんちゃってスッピンとは違いガチのスッピンだ。さらに水着で肌も大きく露出しなければならない。そんなごまかしの利かない世界で美女という評価を受けたのなら素材は本物。青木や寺川の美しさが芸能界でしっかり通用するのも当然かもしれない。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...
この記事を購入※この記事だけを読みたい場合、noteから購入できます。

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2024年11月号

サヨクおじさんが物申す 腐敗大国ニッポンの最新論点

NEWS SOURCE

サイゾーパブリシティ