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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【1】

【芸人・西村真二】「いわゆる"顔ファン"には冷たかった自覚があります」

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[今月のイケメン]
西村真二(芸人)

――芸能界で働くイケメンに、そのルックスの利用の仕方や折り合いのつけ方などを、ライター・西森路代が聞いてゆく本連載。先月まで「Cyzo Column Curation」で連載してきた「西森路代の『緞帳がおりたその後で』」の続編となります。1回目は「よしもと男前ランキング2015」で4位、芸歴4年目のラフレクラン・西村真二さんです。

──西村さんは、07年のミスター慶應で、大学卒業後は広島ホームテレビのアナウンサーになるなど、かなり特徴的な経歴をお持ちですよね。その頃のミスター慶応って、どんな雰囲気でしたか?

西村 コンテスト自体が2年目で世間的な認知度はないし、前年に現・フジテレビの榎並大二郎アナがいたくらいで、まだアナウンサーや芸能人への登竜門っていう感じのイメージもなかったですね。

──でも、以降「イケメンですね」と言われることも増えたのでは?

西村 僕はキャラ的に「イケメンですね」って言われたら「そうなんですよ」って乗っかっていくほうでしたね。自分で自分の顔が中の上の下、76点くらいだっていう相対的な評価がわかってるんです。

──男性で自分の外見のことをそこまで俯瞰的に見られるって、なかなか珍しいかもしれませんね。

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