サイゾーpremium  > 特集  > タブー  > サイゾーが【POPEYE】風に歌舞伎町をガイド!
第1特集
『POPEYE』のシティボーイを徹底研究【2】

【サイゾー的東京ガイド】歌舞伎町は日本のラスベガス・ストリップ!?

+お気に入りに追加

『2014年5月号「東京’14」特集』に、目を疑う文面を発見した。東京の各街を50音順に紹介していく同企画。学芸大学駅にある鷹番二丁目の紹介に、「目黒区のウィリアムズバーグ。」というキャッチが載っかっていたのだ。東京にさえ来たことのない「POPEYE」読者は、ウィリアムズパークと言われて、どんな場所かすぐに想像できるのだろうか?

 このように、「POPEYE」には、全面的にアメリカや外国人モデルを使って、日常的な風景をファンタジーな世界に仕立て上げている。

 では、そんな「POPEYE」が、絶対に紹介しない街はどこだろう? 本誌取材班が、東京の街の中から厳選した土地が歌舞伎町だ。ここならスキマが狙える! ということで、ここでは、サイゾー的お気楽シティガイドを敢行。東京の裏側を案内して欲しいという外国人がもしも仮にいたとしたら、是非本稿をプリントアウトして歌舞伎町をぶらついてみてほしい。

1410_cityboy_08.jpg
(絵/我喜屋位瑳務)
1410_cityboy_03.jpg

■危険度は低い街の入口。
【A】歌舞伎町一番街
歌舞伎町が紹介される時に、まっさきにアイコンになるのがこの『ネオン看板』。残念ながら、現在は渋谷に移転してしまったが、入口付近には、〈新宿OTO〉というクラブもあり、かつてはガチなシティボーイも散見された。


1410_cityboy_04.jpg

■魅力的なショップがたくさん。
【B】ラブホ&ホストクラブ街
なぜかこの狭いエリアに2店舗あるバッティングセンターを言い訳に、世を忍んで来る人
々が集うホストクラブやラブホテル、ゲイが集うサウナなどが立ち並ぶゾーンだ。石原都制の下で行われた、歌舞伎町の浄化作戦により"クリーンな場所"が増える一方で、いつまでも怪しい余地が残されているのが、この街の懐の深さ。


1410_cityboy_05.jpg

■泥酔して路上で寝る気持ちよさ。
【C】シネシティ広場付近
『シネシティ広場付近』は、最近、某テニスサークルによる集団昏倒脱糞事件でニュースになるなど、歌舞伎町の裏と表が混在する洒脱な場所。飲み屋のキャッチがウロつくエリアだが、それを取り締まる警備隊にも出会える。



ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...
この記事を購入※この記事だけを読みたい場合、noteから購入できます。

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2025年5月号

新・ニッポンの論点

新・ニッポンの論点

NEWS SOURCE

インタビュー

連載

    • 【マルサの女】名取くるみ
    • 【笹 公人×江森康之】念力事報
    • 【ドクター苫米地】僕たちは洗脳されてるんですか?
    • 【丸屋九兵衛】バンギン・ホモ・サピエンス
    • 【井川意高】天上夜想曲
    • 【神保哲生×宮台真司】マル激 TALK ON DEMAND
    • 【萱野稔人】超・人間学
    • 【韮原祐介】匠たちの育成哲学
    • 【辛酸なめ子】佳子様偏愛採取録
    • 【AmamiyaMaako】スタジオはいります
    • 【Lee Seou】八面玲瓏として輝く物言う花
    • 【町山智浩】映画でわかるアメリカがわかる
    • 【雪村花鈴&山田かな】CYZOデジタル写真集シリーズ
    • 【花くまゆうさく】カストリ漫報
サイゾーパブリシティ