サイゾーpremium  > 特集  > エンタメ  > まさにトンデモ!? 【アジアドラマ】の世界
第1特集
一線を超えた「海外ドラマ」【2】

弓矢で“極悪”日本軍を鎮圧! まさにトンデモ!? アジアドラマの世界

+お気に入りに追加

1310_az_hannichi.jpg
『 「反日」の正体』(文芸社)

 日本で人気の海外ドラマといえば、韓流ドラマの存在も見逃せない。日本のみならず東南アジアや中東でも高い人気を誇っているそうだが、アメリカのドラマのように過激なものは少ないという。

「それは、韓国のテレビ番組に視聴年齢の告知義務があるからなんです。7歳以上、12歳以上、15歳以上、19歳以上の4種類で、放送時にはその表示が必要になる。暴力や性描写が過激なものは19歳以上になりやすく、未成年を巻き込んだヒットにはなりにくいため、作り手側も敬遠しがちなんです」(村上氏)

 そして韓国同様、中国ドラマは国家による規制が厳しいという。

「政治的なテーマは当然NG。トレンディドラマ的な作品も少しはありますが、格差社会を連想させるような描写が多くなると、地方の農民を刺激することになるので、やはり審査は通りづらいようです(笑)。そのため、ジャンルとしては歴史ドラマなどが多くなりますね」(同)

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2025年5月号

新・ニッポンの論点

新・ニッポンの論点

NEWS SOURCE

インタビュー

連載

    • 【マルサの女】名取くるみ
    • 【笹 公人×江森康之】念力事報
    • 【ドクター苫米地】僕たちは洗脳されてるんですか?
    • 【丸屋九兵衛】バンギン・ホモ・サピエンス
    • 【井川意高】天上夜想曲
    • 【神保哲生×宮台真司】マル激 TALK ON DEMAND
    • 【萱野稔人】超・人間学
    • 【韮原祐介】匠たちの育成哲学
    • 【辛酸なめ子】佳子様偏愛採取録
    • 【AmamiyaMaako】スタジオはいります
    • 【Lee Seou】八面玲瓏として輝く物言う花
    • 【町山智浩】映画でわかるアメリカがわかる
    • 【雪村花鈴&山田かな】CYZOデジタル写真集シリーズ
    • 【花くまゆうさく】カストリ漫報
サイゾーパブリシティ