──“ちょいワル”AVメーカーの社員監督が一般女性とセクハラ対談!!
今月のセクハラ問答相手
図書館司書
Iさん(29歳)
小説家志望で、現在は某大学図書館勤務。昨年結婚したばかりの新婚ホヤホヤ。長瀬ハワイ
愛知県のバネ工場の次男坊。“ちょいワル”AVメーカー・DANDYが誇るマニア系社員監督。
長瀬ハワイ(以下、長) 今回のゲストは図書館司書の女性ということで、図書館を舞台にした作品です。印象に残ったシーンはありました?
I 実は、そもそもAV自体をあまり見たことがなくて、こんなにもぱっくりとアソコを見せちゃうものなんだって驚きました。個人的にはこの作品より、本編終了後にサンプルで入っていた、女子校生が出てくる本屋さんの作品が気になりましたね。
長 『無防備パンチラを見られていたと気づき恥ずかしがりながらもっと見せつけてくる女子高生』ですね。
I 以前は書店で働いていたんですが、書店って監視カメラの死角になってる場所での痴漢が多いんですよ。
長 ホントですか!? 大胆ですね。
I 本屋さんにいるような子はおとなしくて声も出せないだろうって思うんじゃないですかね。
長 で、いまは都内の某大学の図書館で働いてるんですよね? 中には図書館でセックスしちゃう学生もいるんじゃない?
I さすがに最後までは見たことないけど、イチャイチャ程度ならしょっちゅうです。ソファで、女の子が男の子の頭を抱えるようにして10分くらい濃厚なキスしてたり。
長 若いと止まらないのかも(笑)。