サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > やっぱり【キムタク】頼み!? 秋ドラマ改編の裏

芸能マネージャーが今期ドラマを批評!

10月より放送開始される民放各社の地上波テレビドラマを、芸能プロマネージャーがギョーカイ的な視点でこっそりレビュー。全体的に視聴率が低調だった夏ドラマの汚名を返上すべく、テレビ各局はてんやわんや!?

A:大手芸能プロマネ…40代
B:俳優系中堅芸能プロマネ…40代
C:大手芸能プロマネ…30代

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40歳を目前にひかえ、またもやイイ男ぶりが上がっていると評判のキムタク。奥さま・工藤静香との間に生まれた長女はもう11歳となる。

A 7月期のドラマは散々だったね。例年、夏ドラマは視聴率が低いし、今年は五輪があったとはいえ、ひどすぎる。「最もよかった」といわれる『GTO』(フジテレビ系)でさえ、全話平均は13・2%。これだけドラマ離れが進むと、業界的に危機感が募る。フジに行ってもイケイケな雰囲気はまったく感じられないよ。

B そんな状況を打開しようとしているのか、フジは6月に大きな人事異動があったね。『東京ラブストーリー』を手がけた名プロデューサーの大多亮氏が常務に、編成部長には立松嗣章氏が就任し、『はねるのトびら』『HEY!HEY!HEY!』などの長寿番組を終了させた。立松氏は40代くらいじゃないの? 人事でだいぶ若返りを図ってるよね。今後、ドラマにもその影響が表れてくるんじゃないかな。

C 一般に、テレビドラマの視聴率が最も取りやすいのは、視聴者の在宅率が高い1月クール。10月期もその次にいい時期だから、盛り返していかないとね。で、手っ取り早く視聴者をテレビに呼び戻すには、人気者を出すのがいちばん、ということになるんだな。

MEMO『キムタク』
SMAPのメンバー木村拓哉のこと。11月にはついに40代を迎えるが、今春放映開始の「ダンディハウス」CMでのイケメンぶりに、「やっぱキムタクはイイわ~」と垂涎のアラフォー女子多数。

B まあそうだね。そういった意味で、今期イチの注目作は、なんといっても月9の木村拓哉『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』【1】(22日~、月曜21時)でしょう。なんだかんだでやっぱり木村サンは視聴率男として注目の的。「サイゾー」みたいなメディアでは「キャスティング主導」なんて批判してくれるけど、落ちてきてるとはいえ、やっぱり彼はそれなりの数字持ってるんだから。ちょうど1年前の『南極大陸』(TBS)だって、だいたい10%台後半を維持してたでしょ? 視聴率がいいってことは、視聴者はまだまだ木村サンが見たいってこと。

C 『PRICELESS』の主題歌は、なんとローリング・ストーンズ。これはSMAP【2】の敏腕マネージャー・飯島三智女史の希望だろうね。ほかのメンバーはともかく、木村サンのドラマの場合、自分で主演して自分で主題歌を歌うなんて「ダサい」ことはしない。アッと驚く外タレを起用することがルール(笑)。

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