サイゾーpremium  > インタビュー  > 【亜野芽】異彩を放つ悪羅悪羅系モデル
インタビュー
“オラオラ”って読むんですよ

【亜野芽】原宿系とは気合が違う!! “悪羅悪羅系女子”が夜の街で光り輝く

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──ここ数年、ギャル→渋原系→原宿系と動いてきたガールズカルチャー。が、その裏で、もっと気合入った女子たちがいるのだ!

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(写真/オノツトム A/M)

 クラバーやキャバ嬢、外国人観光客などさまざまな人が行き交う、週末の六本木交差点。その中でも亜野芽は、異彩を放っていた──。

 セクシーではあるがイカツいピアスやタトゥーで武装し、「男に媚びない」がモットーの“悪羅悪羅系女子”に注目が集まっている。その牙城たる雑誌「ソウルシスター」(ミリオン出版)は現在、実売10万部を突破。看板モデルである亜野芽も同性から圧倒的な支持を受けており、モデル業以外でも都内のクラブでダンサーやDJとして引っ張りだこだ。

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