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お騒がせ男の”最初で最後の懺悔録”──高須基仁 の「全摘」 No.04

巨人を叩きながら、巨人に救ってもらっている清武氏は人間として信用がならない!

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──年齢不詳、職業不明、痛風持ち……老獪タカスが、自らの五臓六腑をすする気合で過激に告白&提言

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2012年度「日本パラオ国際親善大使」の選考会に出席。プリンセスに選ばれたのは、榎元美幸さん(高須の背後右)。「不景気な時代にはふくよかで顔の丸い子がいい」というのが、主催者である滑川裕二NPO南洋交流協会理事長の考え。私も同意見である。

 今回の原辰徳監督のスキャンダルで、「原監督を脅した元暴力団員K」と報じられた熱海の旅館「ほのか」の川岸会長は、私の古くからの知人である。06年に問題の1億円(ちなみに、原は、約7000万円はすぐに準備ができたが、残り3000万円は苦労したらしい)のやりとりが行われる前、すでに一部始終を聞いていた。

 川岸氏の息子は楽天の川岸強投手。駒大エースでトヨタ、中日と渡り、トライアウトで楽天・野村克也監督に拾ってもらったという経緯がある。野球一筋の息子を持つ川岸氏はプロ野球に対してピュアな感覚を持ち、女性問題を抱えていた原に対して義憤を感じていた。そこで、私に「この問題をどこかで記事にできないか」と持ちかけてきたが、私は反応を示さなかった。野球好きの私は、野球人のスキャンダルは扱わないという信条を持っていたからだ。世の有名監督のスキャンダルもたくさん知っているが、明かしていないのはそのためだ。私にとって野球選手は「超人」であり、敬う対象なのである。

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