トンデモ発言が目立つフジテレビの斉藤舞子。天
然ボケも彼女の魅力か?
一時代を築いた人気アナは、総じて"おバカ"なのか? たとえば、"フジ3人娘"のひとりである有賀さつき。旧中山道を"いちにちじゅうやまみち"と読んだ国語力もさることながら、退社後の不倫騒動では後先を考えない開き直り言動で猛バッシングを受けた。また、元フジ・内田恭子は、車中キス現場をスクープされるほどのワキの甘さで、幾度となく写真週刊誌の売り上げに貢献している。では、現代の"おバカ女王"は誰なのか。
「日テレの宮﨑宣子はバカ発言にも計算の匂いがしますが、彼女は確実に無知ゆえ」(女子アナウォッチャー)
その"彼女"とは......ヤクルト・川島亮投手と熱愛中の斉藤舞子(フジ)である。