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第1特集
読者モデルが雑誌と芸能ビズを変える?【4】

由緒正しき芸能界の登竜門「セブンティーン」が再びアツい理由とは?

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――読者モデルや"おしゃP"のようなアパレルプレス担当者が、読者からの支持を集めているのは前述の通り。しかしまだまだプロも負けてません! 芸能界の若手女子のステップアップとして今も機能するティーンズ誌の盛り上がりに注目してみた。

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現在の筆頭モデルの桐谷美玲表紙号(左)と、伝説的人気を誇った鈴木えみ表紙号(右)。鈴木はその後、ケツメイシの「さくら」PVで一躍知名度を広げた。現在も「MORE」(集英社)等を中心にモデルとして活躍中。

 本文では、読者モデルという、いわば半分素人のような女の子が雑誌を席巻し、ファッション業界の期待を集めている現状とその理由を分析してきた。読モの活動を、サークル感覚でこなす子と、芸能界への登竜門としてとらえている子の2パターンがいるというのは、そちらで述べてきた通りだ。
 
 一方、すでに芸能事務所に所属している若手の女の子が集まる雑誌として注目されているのが「Seventeen」(集英社)だ。10代の女の子に向けてファッションやちょっとしたカルチャーを紹介するこの雑誌、02年にライバル誌であった「プチセブン」(小学館)が休刊して以降さらに部数を伸ばし、今や36万部超と、ティーンズ誌の中では圧倒的な売り上げを誇る。

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