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人気お笑いコンビが『エンタの神様』で落とされたネタって?

【ナイツ】──今年が最後のM-1挑戦! ドン底にいたナイツが"信じてきたもの"

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(写真/有高唯之)

 年末の風物詩となったM-1グランプリが近づく季節。今年、優勝が期待されるコンビとして必ず名前が挙がるのが、一昨年、昨年と決勝に駒を進めたナイツだ。そのナイツが撮影で浅草の公道に姿を現すと、地元民から観光客まで、老若男女の視線が彼らに集中した。浅草寺の側門の下では、「つちやさーん!」「はなわさーん!」と手を振る修学旅行生の姿も。今でも寄席に出続けるナイツの、浅草における支持は絶大だ。

「でもあの頃は、暗い気分でここにいましたけどね」(塙)

 2人が振り返るのは8年前のこと。大学の落研の先輩と後輩で結成されたナイツは、テレビタレントと寄席芸人という2本の柱を持つマセキ芸能社に所属する。そこで事務所の会長から打ち出されたのは、ナイツを寄席芸人として育てるという方針だった。周囲から「その若さで寄席なんて、もう終わったな」と言われ、テレビのラインに乗りたかった若者は目の前が真っ暗に。その後漫才協会に所属して活動の場は与えられるも、不安のぬぐえない日々が続いた。

土屋 「遠回りしてる気分は、めちゃくちゃありましたよ。オリエンタルラジオが武勇伝ネタでブワーッと出てきた時なんて、『俺ら何やってんだろう?』って」

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