サイゾーpremium  > ニュース  > 社会  > 暴走し始めた仙谷由人内閣 民主党"裏の党...
ニュース
牙を剥いた反小沢の権力掌握

暴走し始めた仙谷由人内閣 民主党"裏の党首"の権謀術数

+お気に入りに追加
1011_ns_sentani_re.jpg
『民主党派閥抗争史』

 小沢一郎を破り発足した第二次菅内閣。組閣後は高い支持率に支えられていたが、直後に直面した為替介入や尖閣諸島問題では、その判断を批判する向きも少なくなかった。だが、同内閣が内包する、それ以上に大きい問題は、「ある人物」の影響力が異常に増していることだという。その人物とは、小沢氏とは"犬猿の仲"として知られる仙谷由人官房長官。"反小沢"を錦の御旗に、権力を掌握し始めた仙谷氏に危険はないのか? 全国紙政治部デスク(A)、民放政治部記者(B)、全国紙社会部記者(C)が、民主党の"裏の顔"を語る──。

A 9月の民主党代表選で圧勝した菅直人政権が、またまた迷走を始めたね。尖閣諸島周辺の漁船衝突事件が運の尽き。逮捕した中国人船長を起訴しようとした検察当局に官邸が圧力をかけて無理やり釈放させた、と与野党双方から反発の声が上がってしまった。

B ちょうど菅首相も前原誠司外務大臣も訪米中で、日本に不在時の出来事。官邸の主、仙谷由人官房長官が柳田稔法務大臣の頭越しに検察に圧力をかけたといわれています。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2025年5月号

新・ニッポンの論点

新・ニッポンの論点

NEWS SOURCE

インタビュー

連載

    • 【マルサの女】名取くるみ
    • 【笹 公人×江森康之】念力事報
    • 【ドクター苫米地】僕たちは洗脳されてるんですか?
    • 【丸屋九兵衛】バンギン・ホモ・サピエンス
    • 【井川意高】天上夜想曲
    • 【神保哲生×宮台真司】マル激 TALK ON DEMAND
    • 【萱野稔人】超・人間学
    • 【韮原祐介】匠たちの育成哲学
    • 【辛酸なめ子】佳子様偏愛採取録
    • 【AmamiyaMaako】スタジオはいります
    • 【Lee Seou】八面玲瓏として輝く物言う花
    • 【町山智浩】映画でわかるアメリカがわかる
    • 【雪村花鈴&山田かな】CYZOデジタル写真集シリーズ
    • 【花くまゆうさく】カストリ漫報
サイゾーパブリシティ