──知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問を人気放送作家が直撃解決!
回答者 餃子の王将お客様相談室
関西人のソウルフードとして、広く知られる「餃子の王将」。兵庫県出身の私も子どもの頃から食べ続けていて、特にビンボーしていた学生時代は大変お世話になった。その当時で、中華丼が確か280円だったような記憶が。本当にお金のない時、それすらも食べることができなくて、下宿していたアパートで、お持ち帰りのキムチをおかずに、炊飯器で炊いたゴハンを山盛りむさぼった特製ディナーも、今となってはいい思い出である。