サイゾーpremium  > 特集  > 書評を一気にレビュー! 話題の書『憚りな...

──引退したとはいえ、山口組の大幹部による『憚りながら』は、あらゆるメディアで話題になったが、雑誌ではどのように取り上げられたのだろうか?

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週刊誌を中心に、多数の雑誌に紹介された『憚りながら』の記事。

 まずは、「フライデー」(講談社)。5月28日号より3週連続で特集記事を組み、同書の内容とそこで語られた事件を、著者の写真と共に振り返っている。号ごとにテーマを変え本を紹介したが、中でも3号目の「狂乱バブルと闇の紳士たち」は、後藤組の莫大な経済力に多大な影響を与えたとされる、「廣済堂グループ」の創始者・櫻井義晃氏、不動産会社「地産」創始者・竹井博友氏、旧川崎財閥の資産管理会社「川崎定徳」の社長・佐藤茂ら3人との交流が紹介されている。

「週刊文春」(文藝春秋/5月20日号)では、創価学会と著者のエピソードを紹介し、学会広報室に取材。同書で書かれたことについては「そのような事実はございません」と回答されている。

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