サイゾーpremium  > 特集2  > 雑誌にウェブサービス、学校......"...

前編はこちら

1006_galshi.jpg
パイロット版として昨年11月に発行された「EDGE STYLE」(左)と、見出しからブロギャ向けを打ち出した「Nicky」(右)。

【雑誌】
らつ腕編集者も参入したギャル誌創刊ラッシュの裏

 空前の雑誌不況の中、ギャル誌だけはその勢いを増すばかり。50万部の「Popteen」はお姉さん誌の「PopSister」を月刊化。またブロギャ(ブログギャル)専門誌「Nicky」も登場。そんな中、最注目は双葉社から6月7日に創刊される「EDGE STYLE」だ。編集長の渡辺拓滋氏(39)は、これまで石原真理子や奥菜恵の自叙伝などをヒットさせてきたすご腕編集者。その渡辺氏がとらえるギャル像とは、どういうものなのか?

「ギャルってつまり、等身大で生きているということが最大の魅力だと思うんですね。小森純ちゃんや桃華絵里ちゃんといった、各ギャル誌のトップモデルを一堂に集めて大人ギャルに向けた雑誌を出すんですが、この雑誌は、"ぶっちゃけ"がコンセプトです。カリスマ読モたちにファッション、コスメ、リアル恋愛話と、自身で自由に企画を立て、自己プロデュースしてもらう誌面を前面に打ち出していきたいですね。さらに創刊号では、今、マスコミでも騒がれているある有名人の娘さんをデビューさせるつもりです」(渡辺氏)

 同誌のターゲットは、「Popteen」や「JELLY」といったギャル誌を卒業した20代半ばだという。つまりギャルとは一過性のものではなく、年齢を重ねてもギャルという生き方を選ぶと考えているのだ。このほか、創刊号ではAKB48の板野友美がモデルデビューしたり、小森が新恋人を赤裸々に告白したり、そして渡辺氏らしく沢尻エリカら芸能人のスクープ情報も予定されている。また、同氏がギャル誌に目を付けたのは、ギャル誌が好調だからという理由だけではない。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2025年5月号

新・ニッポンの論点

新・ニッポンの論点

NEWS SOURCE

インタビュー

連載

    • 【マルサの女】名取くるみ
    • 【笹 公人×江森康之】念力事報
    • 【ドクター苫米地】僕たちは洗脳されてるんですか?
    • 【丸屋九兵衛】バンギン・ホモ・サピエンス
    • 【井川意高】天上夜想曲
    • 【神保哲生×宮台真司】マル激 TALK ON DEMAND
    • 【萱野稔人】超・人間学
    • 【韮原祐介】匠たちの育成哲学
    • 【辛酸なめ子】佳子様偏愛採取録
    • 【AmamiyaMaako】スタジオはいります
    • 【Lee Seou】八面玲瓏として輝く物言う花
    • 【町山智浩】映画でわかるアメリカがわかる
    • 【雪村花鈴&山田かな】CYZOデジタル写真集シリーズ
    • 【花くまゆうさく】カストリ漫報
サイゾーパブリシティ