──2月号の特集『新しい日本のタブー』のトビラで、手話を披露してくれた丸尾みゆきちゃん。実は09年9月号の三人娘として本誌表紙を飾り、今回は2回目の登場。そんな彼女に、タレントとしてのタブーを直撃してみました!(本記事は、プレミアサイゾー限定記事となります)
撮影/有高唯之
──表紙に続いて2回目の登場ですが、今回は、『新しい日本のタブー』というテーマに沿って、タレントにとってのタブーを伺えればと思います。その前に、ミス日本関西代表、ファイナリスト……って、なんともゴージャスな経歴ですね。
丸尾 ありがとうございます。ミス日本に出場したことがきっかけで、今の事務所の方に声をかけていただいたんです。
──本日は、『新しい日本のタブー』という手話に挑戦してもらいましたが、難しくなかったですか?
丸尾 小学校の時に、学校の行事で、よく手話をやっていたので、すぐに覚えちゃいました。それに、手話に限らず、お仕事をきっかけに何かを習得できることは、とっても幸せなことだと思います。
──お役に立てれば、こちらもうれしいですよ。さて、ここから本題に入りますが、丸尾さんが考える、タレントのタブーってなんだと思いますか?