パッケージで謳われている「未来の刺激」は、実際に使った人しかわからない極上もの。ぜひ男性読者諸氏にも味わってみてほしい。
07年に音声合成ソフトのバーチャルキャラとして誕生し、そのキュートな歌声とツインテール姿で一部の男たちを熱狂させたボーカロイド(=ボーカル・アンドロイド)「初音ミク」。現在もCDやフィギュアなど多彩なグッズ展開がなされている中、なんと今度はオナホールが発売されたとの情報をキャッチ! さっそく入手してみたところ……あれ、なんか「フューチャーロイドミクティ」って……。ニ、ニセモノ!?
パッケージによると、ミクティとは未来からやって来たスーパーアンドロイド。運動神経が抜群で39カ国語を使いこなす上、ご主人様のために全身を使って尽くしてくれるらしい。開発経緯が気になったので、販売元のフロンティアジャパンに問い合わせてみると、「取材は受け付けておりません」とピシャリ! そこで、同製品を販売する「ラムタラエピカリアキバ」に、売れ行きなどについて聞いてみた。