滝沢りなちゃんのグラビア(4月号)、すごく良かったです! 表紙じゃなかったのが残念ですが......。あと、イケメン特集は面白かったですが、「なんで『サイゾー』でイケメン?」と同僚が首を傾げていました。30代後半の男性は若い男には興味がないようですよ。「もう張り合うような気にもなれない」ということらしいです。中年は皆、草食ですね。
(福井県福井市 カリバー)
今月号はラジオ特集とか、少し昔を振り返ったような、いつにないテーマもありましたね。いつもはかなりえぐられた内容だけど、今回は少し控えめに感じたのは気のせいかな......って感じでした。これからやってほしいものとしては、どん底から這い上がった芸能人、または這い上がろうとしている芸能人とかの企画はどうでしょう。
(愛知県清須市 親指)
「ドコモが日本経済を引き裂く」(3月号)は興味深かった。私はauユーザー。つい最近、通信固定費の削減のため、インターネット接続も固定電話もすべてau(KDDI)に統合した。が、手続きの過程で「あれっ!?」と気がついた。ちょっと待って、全部au回線で良くてNTT回線は休止って、じゃあ、私が電電公社時代に買った固定電話加入権約9万円はどこへいったの?こうしてこの「固定電話加入権」はうやむやに消し去られるんでしょうね......。大不況時代の今、あのお金返してくださいよ。サイゾーさん、次回はこの問題に思いっきりつっこんでください。
(東京都日野市 ひのぱんだ)
およそ3年前から拝読しておりますが、最近、「サイゾー」の特集のローテーションが回るのが早くなっている気がします。新たな切り口の特集を期待しています!
(東京都北区 まおんこ)
上戸彩特集(4月号)を読んで、彼女が表紙を飾った「サイゾー」のバックナンバーを引っ張り出してきてしまいました。お懐かしいですなあ。経年劣化するアイドルが多い中で、顔があまり変化していないこと、スタイルもキープしていること、雰囲気が維持されていることがまずスゴい。しかも、特集内でも書かれてましたが、発言のスタンスというか、演じているキャラクターがブレていないところもスゴい。あれだけ売れてたら、ストレスフルだろうにね。特集のイラスト、かわいかったです。またああいう企画やってください。
(横浜市青葉区 劇団ごにん)
最近、テレビや雑誌(「サイゾー」含む)の記事の書き出しで、「アメリカのサブプライムローン破綻に端を発する世界的金融恐慌が......」か「昨年8月に起こった秋葉原無差別殺傷事件の後......」の2パターンがやたらと多い気がする。確かにその2つは去年最大のビッグニュースであり、世相転換のポイントであったとは思うけど、まったく関係ないような内容の話までそこから切り出すのはどうかなあ。「金融崩壊後の○○」っていうと企画が通りやすいんですかね? もうパソコンで「きん」って入力すると、変換候補で「金融崩壊後の」って出るようになってたりして。
(埼玉県朝霞市 ドムーロン)
関西ローカルな話で恐縮なのですが、先日不可解な形で番組打ち切りとなったABC朝日放送の人気ラジオ番組「サイキック青年団」について、面白い裏事情がありましたら教えてください。
(奈良県橿原市 サイキッカー)
長く続くマラソンブームに首を傾げてます。安田美沙子がホノルルだ東京だと走りまくってますが、見た目が命の商売をしながら、東京を5時間も走るなんて狂気の沙汰。乾燥するわ、外気が汚れていて肌はボロボロになるわ、脚は傷めるわで、女子的にいいことなんて絶対一個もない。スッピンで走るんだったらまだいいけど、そうもいかないんだろうし。簡単にできる適度な運動がいいでしょ。てことで、安田さんには、早いとこ結婚して子育てすることをオススメします!
(大阪府岸和田市 飯島夏紗)
連載「サブ・カルチャー最終審判」を第1回から興味深く読んでいます。ここ最近トーンダウンしていたようだったのが、4月号でまた盛り返していて、面白かったです。今後扱ってほしいのは、「SF」「ファッション」「お笑い」あたり。特に「お笑い」は2人がガチでやってくれたら、相当おもしろいことになると思います! 期待してます!
(広島県呉市 ノブオ)