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第1特集
【2020年代のアメリカ・ファースト】すべてはキリスト教の言う通り……

友好国だからこそぼったくる!「トランプ帝国主義」の実態

―― ウクライナを罵倒し、ロシアと親密になる──。30年前にこのような光景を目にすることができただろうか?世界各地に火種をばらまく、アメリカのドナルド・トランプ大統領。傍観者として見る分には興味深いが、いよ...

友好国だからこそぼったくる!「トランプ帝国主義」の実態
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第1特集
【2020年代のロシアの権力観】帝国時代から変わらない権力観

法ではなく、人による統治が優先 ロシアが社会主義国に見える理由

―― 1991年12月25日、ゴルバチョフ大統領が辞任し、旧ソ連は崩壊。しかし、大統領制へ移行したロシアが、いまだに社会主義国のように見えるのは なぜだろうか? ウラジーミル・プーチン大統領の長期政権、それ...

法ではなく、人による統治が優先 ロシアが社会主義国に見える理由
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第1特集
日本にも押し寄せる左派ポピュリズム

旧ソ連が暴露した真実 分断の時代に考える 共産主義・社会主義

―― 世界を二分していた資本主義・自由主義と社会主義・共産主義の図式は崩れ去り、かつて対立していたアメリカとロシアのリーダー同士が手を組む時代となった。一体、何が起きているのか? 各国で左右の分断が深まる今...

旧ソ連が暴露した真実 分断の時代に考える 共産主義・社会主義
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第1特集
サイゾーPremium特別企画

早稲田、中央、明治……政治家と弁論部の関係の歴史

―― 昔から「政治家は大学の弁論部や松下政経塾で学ぶ」といったイメージがあるが、政治塾はわかるとしても、弁論部から政治家が輩出されるのは謎である。なぜ、弁論部出身の政治家が多いのか? 弁論部の誕生からその背...

早稲田、中央、明治……政治家と弁論部の関係の歴史
第1特集
サイゾーPremium 特別企画

地方の大物政治家を容赦なくこき下ろす! ローカル政経雑誌の衆院選の報じ方

―― 続投かと思われていた菅義偉首相の退陣が決まり、自民党総裁選、そしてその後に控える衆院選と、政局が一気に慌ただしくなってきた。 中央のメディアがそんな大局的な話題で盛り上がる中、地方はすでに衆院選モード...

地方の大物政治家を容赦なくこき下ろす! ローカル政経雑誌の衆院選の報じ方
第1特集
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落選した議員の中には生活保護受給者になった人も? 現役政党職員が語る、政治家のお財布事情

―― 9月29日の自民党総裁選投開票を前に、政局が活発に動いている。政治の世界は国民が注視する表舞台だが、当選する議員もいれば落選する議員もいる。代議士という立場を失った元議員のその後はあまり知られていない...

落選した議員の中には生活保護受給者になった人も? 現役政党職員が語る、政治家のお財布事情
第1特集
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金メダルかじりの河村たかし市長を旭丘高校の“後輩”が批判!「あいトリ抗議は校舎建て替え反対運動の奇行がルーツ」

―― 9月1日、名古屋市の河村たかし市長が新型コロナウイルスに感染したことが発表された。発熱などの症状はなく、自宅で療養中だという。河村氏といえば、8月に表敬訪問に訪れた東京五輪・ソフトボール女子の後藤希友...

金メダルかじりの河村たかし市長を旭丘高校の“後輩”が批判!「あいトリ抗議は校舎建て替え反対運動の奇行がルーツ」
第1特集
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【真相スクープ】菅義偉首相に引導を渡した自民党の“守り神”――「有終の美を飾ってください」と告げた日

―― 自民党総裁選に意欲を見せていた菅義偉首相が9月3日午前11時半すぎ、党本部の臨時役員会でいきなり辞意を表明した。この日の朝、朝刊各紙が「菅首相、二階氏に出馬伝達」(朝日新聞1面トップ)などと大きく報道...

【真相スクープ】菅義偉首相に引導を渡した自民党の“守り神”――「有終の美を飾ってください」と告げた日
第1特集
かつてのブームとは何が違う?

かつて中高生がハマったカゲプロとは何が違う? ヨルシカ、YOASOBI……第2次ボカロ小説ブームの内実

―― ヨルシカ、YOASOBI、カンザキイオリといったボカロPやその出身者が今夏、立て続けに小説をリリースし、ヒットしている。2010年代前半、「カゲロウプロジェクト」が中高生の間で人気を博し、ボカロ小説は...

かつて中高生がハマったカゲプロとは何が違う? ヨルシカ、YOASOBI……第2次ボカロ小説ブームの内実
第1特集
ギャルモデルたちの過酷な世界【2】

“アガリ”は本当にタレントか!?……“POPモ”成り上がりルート図解

―― 光があれば影がある、売れる子がいれば消える子もいる――ティーン誌の人気モデルの歩む道は悲喜こもごもだ。“POPモ”たちが成り上がっていく過程をざっくり解説!

“アガリ”は本当にタレントか!?……“POPモ”成り上がりルート図解
第1特集
ギャルモデルたちの過酷な世界【1】

“読モ”システムは消え“総選挙”で争わされる……勢いづく「Popteen」モデルたちの未来が決して明るくはないワケ

―― かつては益若つばさをはじめ“ギャルのカリスマ”が牽引した雑誌「Popteen」。一時期の低迷を乗り越えて、再び勢いに乗っている。テレビで活躍する現役モデルも増え、女子中高生の人気を一身に集める彼女たち...

“読モ”システムは消え“総選挙”で争わされる……勢いづく「Popteen」モデルたちの未来が決して明るくはないワケ
第1特集
子ども以上に親が本気に

受験は結局「課金ゲーム」なのか――ゆとり教育と日能研が火をつけた中学受験と受験メディアへの功罪

―― 中学受験をテーマにしたテレビドラマ『二月の勝者』(日本テレビ)が来年放送されるという。巷でもますます盛り上がる中学受験業界だが、これをあおってきたメディアには責任はないのだろうか? 専門家の意見から、...

受験は結局「課金ゲーム」なのか――ゆとり教育と日能研が火をつけた中学受験と受験メディアへの功罪
第1特集
学校教育の本当の“課題”

「ウィッツ青山」事件の“本当の問題”とは――中学受験の過熱で不登校が増加? N高ほか「広域通信制」高校の伸長

―― 学校法人ドワンゴ学園によるN高等学校がしばしばメディアで取り上げられ、大きな注目を集めている。この学校を含めた「広域通信制」高校の生徒数がどんどん増えているというが、それはなぜなのか――。実情を冷静に...

「ウィッツ青山」事件の“本当の問題”とは――中学受験の過熱で不登校が増加? N高ほか「広域通信制」高校の伸長
第1特集
「美しい甲子園」の裏側

ストーリーを作り上げる新聞社――ケガも熱中症も“いい話”に美談が隠す甲子園の諸問題

―― 今も国民的な人気を誇る一方、夏の酷暑下での連戦や、エース投手が連投・多投を強いられる状況が問題視され続けている春・夏の甲子園。そうした状況下で、ケガや体調不良まで美談的に報じられることは“感動ポルノ”...

ストーリーを作り上げる新聞社――ケガも熱中症も“いい話”に美談が隠す甲子園の諸問題
第1特集
ラッパー×10代の異色麻薬議論

学校の「薬物乱用防止教室」より深イイ!――【漢 a.k.a. GAMI】が現役小中学生と真面目にドラッグの話をしよう

―― MCバトルのブームを経て、幅広い10代を魅了する音楽文化/産業になってきた日本のヒップホップ。ただし、このカルチャーはドラッグと切り離せず、今年、『フリースタイルダンジョン』に出演していたラッパーの漢...

学校の「薬物乱用防止教室」より深イイ!――【漢 a.k.a. GAMI】が現役小中学生と真面目にドラッグの話をしよう
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2025年5月号

新・ニッポンの論点

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    • 【マルサの女】名取くるみ
    • 【笹 公人×江森康之】念力事報
    • 【ドクター苫米地】僕たちは洗脳されてるんですか?
    • 【丸屋九兵衛】バンギン・ホモ・サピエンス
    • 【井川意高】天上夜想曲
    • 【神保哲生×宮台真司】マル激 TALK ON DEMAND
    • 【萱野稔人】超・人間学
    • 【韮原祐介】匠たちの育成哲学
    • 【辛酸なめ子】佳子様偏愛採取録
    • 【AmamiyaMaako】スタジオはいります
    • 【Lee Seou】八面玲瓏として輝く物言う花
    • 【町山智浩】映画でわかるアメリカがわかる
    • 【雪村花鈴&山田かな】CYZOデジタル写真集シリーズ
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