靴下越しにエナジーチャージ、イヤシロチ・皇居の桜を見る春の一般参賀で心身を浄化
―― 「春の皇居乾通り一般公開」が、畏れ多くも今年も開催されました。50万人以上もの平民を受け入れてくれた雄大な皇居。一般参賀の長和殿よりさらに奥の秘所に入れる貴重な機会です。
―― 「春の皇居乾通り一般公開」が、畏れ多くも今年も開催されました。50万人以上もの平民を受け入れてくれた雄大な皇居。一般参賀の長和殿よりさらに奥の秘所に入れる貴重な機会です。
―― なぜ、持っている人は何もかも持っているのでしょうか……。王侯貴族は美男美女と結婚するからか、世界のプリンス&プリンセスの顔面偏差値はハイレベル。時々面白い顔の人がいますが、8割は美形です。特に最近は、...
―― 先日、皇太子ご一家の護衛を行っている皇宮警察官がJR埼京線内での痴漢で逮捕されるという、あるまじきニュースが報道されました。しかも女装した40代のおじさんの尻を触るという、不可解な事件です。皇宮警官は...
―― 年に一度、皇室の方々の高貴なお姿を、防弾ガラスごしに拝見できる一般参賀。今年も佳子様がお出ましになるので、ファンとして、去年同様に佳子様うちわを携え、行って参りました。
―― 前世は姫とか貴族といわれて現実逃避したくなるのが一般人の常ですが、逆に現世・姫であらせられる、最高のポジションのお方の前世はなんなのでしょう。不敬ながら、前世占いのサイトに佳子様のご生誕日を入力。する...
―― 芝生の緑が目にまぶしい。でも、もっとまぶしいのはICUの学生たちです。英語ができて将来有望で男女が仲良くて、アメリカの青春映画みたいな緑あふれるキャンパスで、“リア充”そのもの。
―― 日本では佳子様ブームですが、実は国民の多くが眞子様のご不在に寂しさを抱いていたのではないでしょうか。
―― アメリカでは「王朝」と称されることもある、セレブなケネディ一族。中でも伝説的な存在なのがジョン・F・ケネディ元大統領で、その娘キャロライン・ケネディは駐日アメリカ合衆国大使に任命されました。キャロライ...
―― 固い蕾のような存在感でいらした愛子様が、おそれ多くもお可愛くなられているように拝察いたします。
―― 「このギャップ、反則すぎる!」。宮中晩餐会での佳子様のピンクの可憐なお姫様ふうドレス姿を見て、あまりの破壊力にしばらく何も手につかず、放心状態になりました。
―― 日々メディアをにぎわせている“真のアイドル”といえば、我が国のプリンセス・佳子様ではないでしょうか。当連載では、その佳子様のファッションや言動を追いかけ、日本の未来に思いを馳せます。