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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【12】

同じPerfumeでこうも違うスキャンダルの扱い……【あ~ちゃん】はね綾香っていうんだほんとはね

―― 誰だ! 「あ~ちゃんならいいか」とか言ってる奴は!!

同じPerfumeでこうも違うスキャンダルの扱い……【あ~ちゃん】はね綾香っていうんだほんとはね
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【11】

50代になったときの“なのに感”がまた楽しみで…【吉田羊】の肉食が百年続きますように

―― 曲がりなりにも芸能コラムを書かせてもらっている身でありながら、これまで私は、吉田羊に対する態度を決めきれずにいた。

50代になったときの“なのに感”がまた楽しみで…【吉田羊】の肉食が百年続きますように
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【10】

卒業ビジネスの後は一体どうするの?――いつか【たかみな】の卒業を思い出してきっと泣いてしまう

―― 「僕、3月末でここを卒業するんです」2月のある日曜日、私が通っている整骨院の担当整体師は、爽やかな笑顔でそう言った。

卒業ビジネスの後は一体どうするの?――いつか【たかみな】の卒業を思い出してきっと泣いてしまう
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【9】

中高年男性のなかで萌え広がる【高嶋ちさ子】への気持ち……燃えろ高嶋 萌えろちさ子

―― 何を隠そう、私は以前より、高嶋ちさ子には“ツンデレ”要素があるのではないか? と睨んでいた者である。

中高年男性のなかで萌え広がる【高嶋ちさ子】への気持ち……燃えろ高嶋 萌えろちさ子
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【8】

世間はみんなベキロスに陥っている、だから……もう恋なんてしないなんて言わないで【ベッキー】

―― もはや“ベキロス”。ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫報道が出てからというもの、CMは軒並み打ち切り、テレビ番組も出演部分は大幅にカットされていたベッキー。

世間はみんなベキロスに陥っている、だから……もう恋なんてしないなんて言わないで【ベッキー】
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【7】

『スター・ウォーズ』もかくやの世間を巻き込んだ【喜多嶋】サーガの序章…喜多嶋、女優やめるってよ

―― 何かと物議を醸す安倍内閣でさえ、それなりに支持率があるというのに、喜多嶋舞への賛否の分かれ方は清々しいまでに「否」一辺倒である。

『スター・ウォーズ』もかくやの世間を巻き込んだ【喜多嶋】サーガの序章…喜多嶋、女優やめるってよ
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【6】

彼女がかぼちゃの煮つけを作ろうというとき男はなんと声をかけるべきか…部屋と包丁と【田畑智子】

―― 11月5日、女優・田畑智子が自宅で睡眠薬を飲んで手首を切ったとの報道がされた。後に場所が、交際している俳優・岡田義徳の自宅であることが判明。

彼女がかぼちゃの煮つけを作ろうというとき男はなんと声をかけるべきか…部屋と包丁と【田畑智子】
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【5】

性格ブスの未婚よりバツイチでも才気溢れる女性のほうが魅力的……だからボクの【紗栄子】に手を出すな

―― 複雑に入り組んだ現代社会において、釈然としない事は多い。

性格ブスの未婚よりバツイチでも才気溢れる女性のほうが魅力的……だからボクの【紗栄子】に手を出すな
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【4】

復帰はめでたいけど、どうしても例のスキャンダルが頭をよぎる…あの日出た【香里奈】の写真を僕達はまだ知らない。

―― 俗にライオンなどの獰猛な動物に襲われた場合、引いたら負けだと言われている。

復帰はめでたいけど、どうしても例のスキャンダルが頭をよぎる…あの日出た【香里奈】の写真を僕達はまだ知らない。
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【3】

「ただしイケメンに限る」が当てはまるほど山本耕史はイケメンなのか? それでも堀北真希は、それを愛と呼ぶんだぜ!

―― 堀北真希と結婚した山本耕史のアプローチが「ストーカー的」であると話題だ。

「ただしイケメンに限る」が当てはまるほど山本耕史はイケメンなのか? それでも堀北真希は、それを愛と呼ぶんだぜ!
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【2】

拝啓、加藤綾子さま。たび重なる「退社・フリー」報道にも慣れることなく応援していきます!

―― カトパンこと加藤綾子をテレビで見かけるチャンスは意外と少ない。

拝啓、加藤綾子さま。たび重なる「退社・フリー」報道にも慣れることなく応援していきます!
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【新連載】『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【1】

ゆきりんファンの皆さま、目を覚ましてください!

―― 世の中は、ポジティブを求めている。現に松岡修造のカレンダーはバカ売れし、はやりのJ-POPでは「がんばれ」「負けるな」「あきらめないで」(最後だけ真矢ミキ口調で)といったワードが飛び交っているではない...

ゆきりんファンの皆さま、目を覚ましてください!
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