手垢まみれの「今まで生きてきた中で一番幸せです」というフレーズ――『恭子』のキスを数えましょう
―― もはや不倫ではない!
―― もはや不倫ではない!
―― 今年8月、「ハリウッド女優を目指して渡米する」と宣言したダレノガレ明美。来年にも活動の拠点を移すぐらいの言いっぷりだったが、そのわずか2カ月後「日本メガネベストドレッサー賞」の表彰式にて「英語が追いつ...
―― ロスである。三浦和義「ロス疑惑」のロスではない。NHK連続テレビ小説『半分、青い。』ロスなのだ。
―― 「ヒューヒュー!」 このフレーズを聞いて、アナタは誰を思い浮かべるだろうか?
―― ついにAKB48というグループが、いや、選抜総選挙というシステムが、モンスターを生み出してしまった。今年の総選挙で念願の1位を獲得したSKE48・松井珠理奈その人である。
―― 「トーシロは黙ってろや!」 担当編集とLINEのやりとりをしている最中、私は思わず声を荒らげ、いしだ壱成のツイートばりの暴言を吐いた。今回のマイフレンドを誰にするか決めていたところである。ローラ、倉...
―― 台無しじゃん! 全部台無しじゃん!! 剛力彩芽の初スキャンダルの話である。「女性セブン」(小学館)5月10・17日号にて、ZOZOTOWN・前澤友作氏との車中デートを報じられたわけだが、同タイミングで...
―― 20世紀最後の正統派アイドル――。 高橋由美子、デビュー当時のキャッチフレーズである。「週刊文春」3月22日号に掲載された一般人男性との不倫報道のせいで、30年近くたった今、このキャッチフレーズが皮肉...
―― 今さら説明するのもなんだが、この連載は、炎上やバッシングを受けている女性有名人を擁護して、あわよくば心の隙間に入り込んでやろうと妄想する企画である。
―― 引退ではなく卒業。 1月21日のライブをもって、ももいろクローバーZおよび芸能界から“卒業”した有安杏果。本人いわく、今後何かしらの表現活動をする機会があった場合、「引退」としてしまうと足かせになると...
―― 山﨑賢人じゃないのか! 桐谷美玲と三浦翔平の交際に関して、そう思ったのは私だけだろうか? もちろん「お似合い」「うらやましい」、もしくは三浦のチャラ男イメージに「美玲ちゃんが心配」などと賛否両論あるの...
―― 歌手・安室奈美恵の引退発表に日本中が揺れた。ファンの人もそうでない人も、一時代を駆け抜けた歌姫の引退を、惜しみ、悲しみ、そしてこれまで勇気づけられてきたことに感謝するなど、さまざまな思いが交錯している...
―― ああ……そんなことしたら、また女子に嫌われちゃうよ。41歳、独り身である己の失態を嘆いているわけではない。こじるりこと小島瑠璃子の話だ。
―― わ~た~し~♪愚かな~♪女~の~子で~すか~♪斉藤由貴の代表作『スケバン刑事』(フジテレビ系)のエンディング曲にして、セカンドシングル「白い炎」の一節である。当時小学3年生だった私は、まさか32年の時...