【梶谷唯】LINE LIVE×サイゾー 祝!「LINE LIVE」グラビア争奪戦 優勝!!

――清く正しく美しい印象の梶谷唯さん。 バトルで優勝を飾った記念に、そんな印象を覆す“BAD”で“COOL”なクイーンになってもらいました。

【拡大画像はグラビアギャラリーでご覧いただけます。】

(写真/TOYO)

ライブ配信アプリ「LINE LIVE」とサイゾー本誌による“グラビアページ争奪コラボ”企画第2弾の覇者となったのは梶谷唯さん。高身長で凛としたたたずまいから溢れ出す清楚感を、今回のグラビアでは、あえて逆手に取って“ちょい悪クイーン”に挑戦してもらいました。

「撮影イメージの画像を見たとき、『あ……』ってすごく不安だったんですけど(笑)、私にとって新しいジャンルだったので、大丈夫かなと思いつつも挑戦しました! 実は撮影中も不安は続いていたんですけど、『いいね!』『かっこいい!』とかスタッフのみなさんの声が聞こえたのでがんばれました」

今年1月に24歳を迎えた梶谷さん。理想は「もっと大人でゆとりある生活」だったらしいんですが、実際の生活はどうなんでしょうか?

「大人の朝は、落ち着いてコーヒーを飲みながら支度をして出かける、みたいなイメージだったんですけど、24歳になった今でも朝から毎日バタバタで、学生の頃から生活リズムがまったく変わってなくて(笑)。あ、でも変えようと思っている点で言えば、免許を取ります! ひとり旅が好きで、奄美大島が大好きなんですね。でも、免許がないので移動するのも一苦労。なので、合宿で取ってきます!」

(写真/TOYO)

ちなみに、今回のグラビア争奪バトル、優勝できる自信はありましたか?

「とにかくがんばろうという感じで、最終日前日あたりから順位の入れ替えが激しくなるので焦っちゃいました。小学生からバスケを始めて、今も続けているんですけど、そこで負けず嫌いの性格が培われていたので、優勝とわかったときは、素直にめちゃくちゃうれしかったです。えなこさんの表紙がすごく好きなので、サイゾーさんでグラビアを掲載してもらえることは憧れでしたからね」

最後に、優勝という華麗なダンクを決めた梶谷さんに年内の有言実行と今後の目標を。

「年内は……もう一度サイゾーさんの誌面を飾れるようにグラビア活動をがんばっていきたいと思います。今後の目標は、もちろん『いつかサイゾーの表紙になる』です!」

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(写真/TOYO)
(スタイリング/ウツミサオリ)
(ヘア・メイク/マッシ)
(文/編集部)

梶谷 唯(かじたに・ゆい)
1998年1月12日、北海道生まれ。身長165センチ。B82W59H85。趣味は乗馬と競馬、小学校から続けているバスケットボール。昨年は『ミスSPA!2021』のファイナリストに選出されるなど、グラビア界期待の新世代。
Twitter〈@yui_kajitani
Instagram〈@kjtn_yui

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