――日本の未来を支える異端のプリンセス・佳子様の生態を読み解きます
3年2カ月ぶりに再会した眞子様と小室圭さん。「髪、伸びましたね」。そうおっしゃる眞子様の瞳には涙が……そんなシーンが思い浮かびます。涙の再会について、純愛だと感動する人もいれば、いまだに解決しない諸問題に反対する人々も多く、これほどまでに毀誉褒貶が激しい結婚はなかなかありません。
会見まで気が抜けない様子で、紀子様の父親で眞子様の祖父、川嶋辰彦氏が緊急入院。さらに小室佳代さんの元婚約者が、家計簿の記録と新たな金銭問題を出してきました。
また、最近判明したのが、佳代さんが元婚約者の高齢の母親(年金暮らし)にまでお金の無心をしていた件。小室佳代さんの金策のエグさに戦慄します。でも、それも最愛の息子に良い教育を受けさせたかったからこそ……。
その小室さんですが、NYの法律事務所、ローウェンスタイン・サンドラーに就職し、日本滞在中もすでにリモートで勤務。さらにニューヨーク州弁護士会の学生論文コンペで優勝したとか(テーマは「ウェブサイトへの接続におけるコンプライアンス問題と起業家への影響」)。眞子様の複雑性PTSDの公表と、国民の意見は「誹謗中傷」ご発言以来、メディアは眞子様・小室さんに優しい風潮になっていたことが後押しし、祝福の空気が高まっているようです。