赤江珠緒にムラムラしていた? 博多大吉が放った過去の「性欲強い」発言が話題に!

『年齢学序説 (幻冬舎よしもと文庫)』(幻冬舎)

“美人妻”と添い寝をしながら、ナニを考えていたのだろうか?

 4月19日発売の「FRIDAY」(講談社)にて、博多大吉とフリーアナウンサーの赤江珠緒が芝生のベッドで寄り添う姿が掲載された。2人はラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)で水曜日にタッグを組んでいる間柄だが、互いに既婚者であるため、すわ不倫かと世間を騒がせている。

「誌面には青山の公園を“恋人の距離感”で歩く姿、桜の木の下で芝生に腰を下ろし、寝転んで桜を見たりしながら会話を交わすショットが掲載されており、互いに既婚者、マスクをして変装しての逢瀬には“ただならぬ雰囲気”が漂ってきます。赤江はラジオ番組で『事実有根』『恥ずかしい』と記事を認めつつも、番組について相談していただけだと釈明。しかし、赤江が『30分ほど時間があり』と話したのに対し、記事では『1時間寝そべっていた』とあることから、彼女の弁明の信ぴょう性が疑われています」(芸能記者)

 ネット上では、「赤江さんも大吉さんも失った信用は戻らない」「フライデー見たけどあれはダメだ」「思ってた以上にラブラブな2人だった」「夫がよその女とこんなことしてたらもう不倫認定するわ」「写真見るとカップルにしか見えない」といったコメントが並び、少なくとも“友達以上”の関係だと感じた人が多かったようだ。

 そんな中、大吉が過去に語っていた“ある発言”がクローズアップされ、赤江ファンを動揺させているという。テレビ誌ライターが語る。

「大吉といえば、『草食系』『穏やか』とイメージする人が多いと思います。しかし、以前にバラエティー番組の暴露コーナーで、麒麟・川島と一緒に飲んでいるときに『君は僕に性欲がないと思ってるやろ?』『僕だって性欲はあるよ! しかも強いよ!』と叫んだことを暴露されているんです。東京で吉本の後輩芸人と飲むときは、後輩芸人が女性を呼んでくる暗黙のルールがあるそうで、本人によれば、一向に『女の子どうします?』と聞かれないことにイライラを募らせての発言だったそう。自身の性欲が強い思った根拠については、『(酒を)飲んだらできなくなるって言うじゃないですか? でも、俺余裕なんですよ』と返していました。赤江と男女のカンケイなのかは定かではありませんが、横にいる彼女にムラムラしていた可能性はありそうです(笑)」

 赤江と芝生に寝そべっているショット写真では、膝を立てている大吉だが、その股間がどうなっていたのか気になるところだ。

今すぐ会員登録はこちらから

人気記事ランキング

2024.11.23 UP DATE

無料記事

もっと読む